キッチン、お風呂、洗面、トイレなどの、水まわりやリフォームに関する用語について説明致します。



あ行



アース付きコンセント

漏電防止及び、過大電流がコンセントを通して家電機器などに流れるのを防ぐために、家電機器のアース線が接続できるようになっているコンセント。洗濯機・電子レンジ・洗浄温水便座・パソコンなどに使用されています。


RAL基準

ラル基準。壁紙に関するRAL(ドイツ商品安全・表示協会)安全品質基準。


RC造

鉄筋コンクリート造。圧縮力には強いがもろいコンクリートを、引張力に強い鉄筋で補強した構造。



RGP

硬質塩化ビニルライニング鋼管の表示用語。現在は「VLP」と呼称変更しています。


アールデコ

装飾美術の意。1910年代から30年代にフランスを中心に流行した美術工芸の様式。


アールヌーボー

19世紀末から20世紀初めにフランスを中心に欧州で流行した芸術様式。


IHクッキングヒーター

電気熱源のコンロで、磁力線の働きで鍋の底に電流を生じさせ、鍋を発熱させる調理器具。IHとは、電磁誘導加熱(induction Heating)のことです。


IHヒーター

電磁調理器。磁力線により鍋自体が発熱する仕組みの加熱機器。熱効率が高いため、立ち上がりが早く、経済的でキッチンまわりの汚れも少ない。


合マーク(アイマーク)

管の接合において、ねじの締め込み位置等を確認するために、あらかじめ印をつけること。


アイランド型キッチン

シンクや作業スペースの一部、あるいは全部を壁から離して、部屋の中央に配置したキッチンのことです。


アイレベル

人が立った時の目の高さのこと。住宅では視線の高さあたりに位置する、設備や収納スペースのことをさします。システムキッチン等でよく使われる言葉で、調理を行うカウンターから上部収納までの空間がアイレベルゾーンと呼ばれます。


アウトドアリビング

リビングと隣接した庭や広めのバルコニーなどの屋外空間をリビングの延長として室内と一体的に活用すること。


アウトポール

柱の出っ張りを室内ではなく建物の外側に出して、室内の壁際をスッキリさせる建築工法のこと。


亜鉛メッキ鋼管

亜鉛引き鋼管とも呼ばれ、配管用炭素鋼管(JIS G 3452)に溶融亜鉛メッキを施したもの。耐アルカリ性が大であることから、ビルなどのコンクリート建築物の配管に多く使用されてきたが、昭和60年1月23日から全面的に使用禁止となった。


青水

光の散乱、または水道水中の銅が原因で青い水となる現象。光の散乱によるものは、大量に貯められた水ほど顕著であり、特にクリーム色系統の浴槽で青く感じられやすいです。


青道

公図上での水路、あるいは水路であった場所。昔は水路を青く塗ることが義務づけられていました。


あおり止め

ドアや開き障子などを開けたまま止めておく金具の事。いわゆる、ドアストッパー、戸当たり金物の事。


赤道

公図上で赤く塗られる(旧公図は塗られているが、現在の公図は着色されていない場合が多い)里道。道路法制定時に市町村道にならなかった小道を指します。


赤水

水道管内で酸化されたコロイド状の水酸化第二鉄及び鉄管から離脱した錆、または、鉄バクテリアを含んだ赤褐色の水のことです。


アクティブソーラーシステム

機械的な装置を使用して積極的に太陽エネルギーを活用するシステム。


アクリル系タイル吹き付け

吹きつけ仕上げのひとつ。タイル吹き付けという名称ですが、タイルを吹き付けるのではなく、仕上がりがタイル状に見えるアクリル樹脂系の厚塗り吹き付け塗料を使います。


上げ下げ窓

欧米の住宅でよく使用されている窓の形状で、2枚のガラスを上下に配置し、スライドさせて開閉するタイプの窓の事。


アコーディオンカーテン

楽器のアコーデイオンのように伸縮しながら開閉するカーテン状の建具。ドアを取り付ける空間的ゆとりがない洗面室などの出入口や室内の可動間仕切りなどに用いられることが多いです。


足場

建築工事を行う際に設けられる仮設の作業用床。屋根工事や外装工事などを行うために建物外周部に設けられる「外部足場」と、壁・天井などの工事のために建物内部に設けられる「内部足場」があります。


足元温風器

キッチンや洗面台などの足元から温風を噴き出し、冬場などの足の冷えを和らげてくれる暖房器具のことをいいます。


足元ファンコンベクター

システムキッチンのシンクまわりや洗面化粧台・家具などの足元の幅木や台輪に取り付ける埋込式のコンパクトな温風器。ガス温水式や電気式などがあります。


アスファルトフェルト

有機天然繊維を主原料としたフェルト状の原紙にアスファルトを浸透させたもので、主に外壁などに用いられる防水・防湿材料。


アスファルト防水

アスファルト、アスファルトルーフィングなどを数層重ね合わせて防水層をつくる工法。


アスファルトルーフィング

有機天然繊維を主原料としたフェルト状の原紙にアスファルトを浸透・被覆し、その両面に鉱物質の粉末を付着させたもので、主にアスファルト防水や屋根などに用いられる防水・防湿材料。


アスベスト

石綿ともいいます。角閃石(クロンライド、アクチノライトなど)や蛇紋岩(クリソタイル)の細かい繊維が集合したものです。
石綿セメント管などに使用されていましたが、日本では、1985年9月から製造が停止されています。


圧送給水方式

配水管から供給される水を一旦受水槽に貯めた後、ポンプで圧力をかけて給水する方式。


圧着張り

タイル張り工法の一種。タイル取り付け面の下地に塗った圧着用モルタルにタイルを強く押しつけて張り上げる工法。内外装のタイル工事に広く採用されています。


圧力水頭

使用水量の増減によって変化する圧力タンクの内部圧力または吐出流量を検知し、自動的にポンプを起動、停止して給水するシステムをいいます。


アフターサービス

販売した製品や工事竣工・引渡し後の建物などに対して、メーカーや請負業者などが一定期間、修理・修繕などの便宜を保証するもの。


雨水貯留システム

屋根に降った雨水をろ過した後にタンクや建物基礎を利用した水槽に貯め、ポンプを利用して庭の散水・洗車用水・トイレの洗浄水・非常時の生活用水・消火用水などに利用するシステム。


雨水管

屋根やベランダに降る雨水用の排水管のことです。


洗い落とし式

水洗大便器の洗浄方式の一つ。トラップの流出入脚の水の落差による流水作用で、汚物を排出させる。他の方式に比べて、構造が最も簡単です。


洗出し便器

便鉢に一時汚物をためておいて、洗浄の際に水勢によってトラップ側に運び、排水路に流し出す方式の便器。


洗い場付浴槽

洗い場と浴槽がFRP製で一体成形されたもの。防水工事が不要で施工性に優れているため、2階以上の浴室にも適しており、壁・天井は自由に仕上げることができます。


アロケーション

ひとつの事業費を複数の事業費に割り付けること。配分の比率をアロケ率と呼びます。


アンカーボルト

木造住宅の土台や鉄骨造の柱脚部などを基礎に緊結するために用いられる、ステンレス製の接合金物のことです。


暗きょ

上部を開放しない水路。


アングル型止水栓

洗面台の立水栓、ロータンク用ボールタップとの接続部に設置する止水栓。止水部は、落としコマ方式になっています。


アンダーカウンター式洗面器

洗面器をカウンターに組み込む手法の一種。カウンターの天板より下に洗面器を取り付けるタイプで、水じまいがよく、カウンター面がすっきり納まります。


安全弁

給湯器及び給湯配管途中に設置するもので、内圧が一定以上加わると弁が自動的に作動しその水圧を下げ、管路及び器具の損傷を防止する弁。


安息角

単に急角ともいい、自然状態において土の急傾斜面は次第に崩れ、ある安定した斜面を形成する。この安定した角度を、土の安息角といいます。





ESメータ

電子式水道メータの略称。 羽根車軸の回転数を永久磁石及び、LSIによって流量に換算し、液晶でデジタル表示する方式のメータ。


EP

合成樹脂エマルション塗料。非水溶性の合成樹脂の微粒子が水中に分散・混合された乳液状のものを水で薄めて塗装する不透明性の水性塗料。塗り易く、引火の危険がなく、主に内部の壁・天井に用いられます。


イギリス

スパナの一種で、固定あごと可動あごをもち、コック式バルブ等の開閉に用います。


異形管

直管に対し、形状の異なった管のこと。曲管、T字管、片落管など。俗に「やくもの」ともいいます。


異状警報装置

受水タンクの水位が満水面(正常水位)より高くなった場合など、水位の異常事態をブザー等によって知らせる装置。


異常メータ

歯車の摩滅、落針等によって、正常に計量できない状態のメータのことをいいます。


1216バス

浴室のサイズを示す数字で1216なら120cm×160cm、1418なら140cm×180cmの広さを指す。ちなみに1418あれば、足も伸ばせ、ゆったり入れる浴槽が付いているが、さらに広い1620サイズも増えています。


委任代理人

給水装置工事施工承認の申請、その他手続き等を施主から委任を受けて行うもの。


異路線

当該給水管が分岐している配水管または給水管の布設道路以外の道路をいいます。


インテリア

室内装飾品という意味であり、室内の装飾やそれに付随する照明、装飾家具の事を指します。室内の装飾品、什器の事を示すよりも、それら全てをまとめて飾られた室内空間自体を指し示す意味もあります。


インバーター

直流電力を交流電力に変換する装置。逆変換機ともいいます。


インバート桝

主に汚水や雑排水を流すます。うまく流れるように桝の中に管と同型の溝があります。


印ろう継手

鋳鉄管及び鋼管用の接合方法。鋳鉄管ではC型、ソケット型、鋼管ではベル型とも呼ばれる。





ウエストンの公式

水が給水管を流れるとき、管壁の摩擦によりエネルギーが消費される。この消費されたエネルギーを長さの単位で表した実験公式で口径50mm以下の給水管の設計に用いられます。


ウェザーカバー

雨水の侵入防止や外部の風圧を和らげるために、換気・排気などのダクトの先端の外壁部分に取り付ける屋外カバー。


ウォーターハンマー

栓・弁類を急閉止するなどして、給水・給湯配管内の水流を急速にストップさせると、配管中に異常な衝撃圧が生じ、衝撃音を振動が発生する現象。


ウォール型キッチン

ワークトップを壁(ウォール)に沿って設けるレイアウトのキッチンをいいます。


ウォールキャビネット

壁や天井から取り付ける吊り戸棚のことをいいます。
おもにキッチンや洗面所の上部収納として用いられることが多いです。


ウォシュレット

トイレの設備である、温水洗浄便座の事。主に病院向けに医療用や福祉施設用に導入されていたものであるが、現在では住宅用トイレにも普及しています。


受口

ダクタイル鋳鉄管や塩ビ管などのソケット継ぎ手の一端の名称で受口に対して挿し口があります。


埋め殺

撤去又は切り離し工事において、分岐部から切り離しのみを行い、給水管を布設したままにしておくこと。現在は、不適切用語として使用を廃止し、「埋設のまま」に変更。


埋め戻し

工事等において、掘削した場所を現状通りに復旧することです。






エアチャンバ

水撃作用(ウォーターハンマー)を緩和するために設ける、空気を満たした室のこと。


エアレックス

防寒材の一種で、板状になっています。


影響部

道路の掘削に伴い、舗装部分の強度が低下し、亀裂及び沈下の生じる恐れのある部分のこと。


衛生設備工事

洗面化粧台・洗面器・手洗い器・大小便器・浴槽などの衛生器具や水まわりの小物(タオル掛け・化粧鏡・手すりなど)などの取り付け工事を指します。


AS工法

給水管更正工法の一工法。


AP

石綿繊維、セメント、水を適量混合したものを原料として作られた管のことです。


エコ雨戸

ルーバー雨戸の事で、ブラインドの様な構造になっている。そのため、雨戸を閉めていながら、簡単なレバーの操作により羽の角度を自由に変化させる事が出来ます。


エコウィル

小型ガスエンジン発電。都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、その際に発生する排熱を給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムの愛称。


エコカラット

内装用壁材の名称。天然の粘土鉱物アロフェンなどの微細な孔をもつ原料を高温焼成してできた建材。


エコキュート

空気中の熱を活用することで、エネルギーの効率を向上させた電気給湯器。


エコジョーズ

排熱を利用して、ガスのロス率を大幅に改善したガス給湯器。


エコマーク

環境庁の指導で(財)日本環境協会が実施しているエコマーク事業で、日常生活に伴う環境負荷を低減し、環境保全に役立つと認められる商品につけられる認定マーク。


エコリフォーム

有害化学物質の含有量の少ない建材などを使ったリフォームの事。


SL継手

ステンレス鋼管と鉛管をつなぐ継手のことです。


SV継手

ステンレス鋼管と硬質塩化ビニール管またはライニング鋼管をつなぐ継手のことです。


枝接合

本管(鉛管)から鉛管で取出す場合の接合。


NSK-AR工法

給水管更正工法の一工法。


NPC工法

給水管更正工法の一工法。


NGO

Non-Governmental Oreganizationの略。政府や国連の機関ではなく、非営利の立場から国際活動を行っている民間団体。


SSP

ステンレス鋼管。


FRP

Fiber Reinforced Plastics の略で、Fiber=繊維、Reinforced=強化された、 Plastics=プラスチックのこと


FC

鋳鉄管。


FCA

メカニカル鋳鉄管。


FCC

高級鋳鉄管。


FCDA

タイトンジョイント型遠心力ダクタイル鋳鉄管。


FCDT

タイトンジョイント型遠心力ダクタイル鋳鉄管。


エプロン

浴槽の外側の立てり部分のことです。


LP

鉛管


越流管

衛生器具又はその他の水使用機器及びタンク類の上縁から、水を溢れさせないよう設けた水の流出口を越流口(オーバーフロー)といい、それにつながる水管のことです。


FHメータ

隔側用に改造された横型ウォルトマンメータの略称。


MX

消毒副生成物の一種。


L型キッチン

天板をL字型に配置したキッチンのことで、「壁付けタイプのL型キッチン」と「オープンタイプのL型キッチン」があります。壁付けタイプは、直交する2つの壁に向かってキッチンをL字に配したもの。対してオープンタイプは、L字の一辺をダイニングスペースなどに向けて配置して、それを対面式カウンターにしたもの。


エルボ返し

振動、膨張、たわみ等の外的要因から給水管の破損を防止するため、直線配管の中途又は立上がり部分に二個以上のエルボを使用して配管することです。


エロンゲードサイズ

大型サイズの便座。





追い炊き

お風呂の水を増やすことなく、お風呂の湯を沸かすことにより、温かくする事が出来る機能。浴槽にひとつないしふたつの穴が開いていて、給湯器との間を湯を循環させている。


オイルステイン

染料を有機溶剤に溶かした油性着色剤。木材の木目・質感を生かした透明感のある塗装方法として、主に内部の木部塗装に用いられます。


オイルフィニッシュ

面に塗膜を作らず木材にオイルが浸透し、その後オイルが堅くなる塗装法。一般に良く使われる塗装法。主に、木製家具の仕上げ塗装に使用されます。


応急給水

配水施設その他の故障等により給水ができなくなった場合、給水車その他の運搬用具を使用して水を供給すること。応急給水槽 オウキュウキュウスイソウ 震災時の飲料水を確保するための施設です。


オーダーキッチン

お施主様の要望を取り入れ、デザイン・扉の数や大きさ、カウンターの高さや位置などの機能面・素材など、その全てをイメージに合わせて作るキッチンの事。


オーダーメイド

在来のシステム化されたものではなく、デザインや素材などその全てを自らの意思で決定して制作する事。または、した物の事。


オート開閉

人が近づくと自動で便器のふたが開き、離れると閉じる機能。


オート洗浄

便器から立ち上がると、自動で便器の水を流してくれる機能。


オート脱臭

便座に座ると、自動で脱臭してくれる機能


オートバス

浴室のお湯張り、追い焚き、温度調整などを、キッチンなど浴室以外からでも操作できるシステムがついた浴槽のことをいいます。


オープンキッチン

壁やカウンターなどの間仕切りがなく、ダイニング・リビングと空間的に一体になったキッチンをいいます。


オーバーフロー管

給水やボールタップの故障などで給水が止まらなくなってもロータンク内の水がタンクの外へ溢れない様に便器へ水を逃すための管。


オーバーフローすすぎ

洗濯槽へ給水しながら、すすぎを行うこと。


O-157

牛、羊、豚などの家畜や人の腸管内にみられ、糞便中の菌により汚染された食品や水により経口感染する。感染後4~8日の潜伏期の後、下痢などの症状を引き起こす。


Oリング

断面形状が円であるゴム製のパッキンのこと。
静止部分間または、運転部分間のシールに用いられます。


オール電化

家庭内の全ての熱源を電気によりまかなう事。一般的に、エコキュート(または電気温水器)、IH調理器(またはラジエントヒーター)、エアコン、蓄熱式電気暖房器または床暖房システム(電熱式、PTC式、蓄熱式、またはヒートポンプ温水式)などを組み合わせます。


オール電化住宅

冷暖房や給湯、台所の加熱調理機器など、全ての熱源を電気でまかなう住宅。


お客様番号

基本的に1つのメータに1つ、そのメータを使用しているお客様を特定するためにつけている番号。


置きこま工法

給水管の止水工法の一種。管種を問わず13mm~50mmまでの止水に適用できる。ゴム管の両端に金具を取り付けたこまを給水管の中に押し込みボルトで両端の金具を締め付け、ゴム管を膨張させて止水します。


押入れトイレ

押入れが入るぐらいのサイズ(1間)があるトイレの事。介護用に設置される事が多く、介護側もされる側もゆったりと使いやすいスペースとなっています。


おしどり接合

鉛管の先端に、水栓ソケットを直角に接合する場合、その形がおしどりに似ていることから、この名がつきました。


汚水

大小便器及びこれと類似の用途を持つ器具から排出する水をいいます。


汚水管

排水管の1種で、し尿や汚物などの汚水を排水するための管。


汚水ます

点検・掃除のために、汚水排水横管配管の合流点・屈曲点などの適所に設ける排水桝。汚物が流下しやすいように、底部にインバート(半円形の溝)が設けられている。インバート桝ともいいます。


オスター

手回しで、鋼管のネジを切る工具。


オゾン処理

オゾンを利用して、水中の無機物及び有機物等を酸化することをいう。オゾン(O3)は、フッ素に次ぐ強い酸化力を持ち、 殺菌効果、脱臭、脱色、除鉄、除マンガン、フェノール類、ABC等の除去に有効な処理方法です。


乙止水栓

給水管の第一バルブとして使用する止水栓。


落としコマ

給水栓内のコマがせん棒と自由に可動でき、逆流防止機能を有する構造のものである。負圧の場合において、自然落下によりシート部へ落ちるので”落としコマ”と呼ばれている。おねじ オネジ ねじ山が円筒または円錐状の棒の外面にあるねじ。


オフセット

給水管の分岐点、止水栓の設置位置等を明確にするもので、消火栓または道路角等、容易に変更されない箇所を起点として、そこからの距離を明示しています。


折戸

ユニットバスに入るのに、真ん中が折れて開く入口ドア。ユニットバスの戸の標準は折戸が多い。他には開き戸、片引き戸、3枚引戸があります。


オルトトリジン法

残留塩素の測定方法で、水道水に、塩酸オルトトリジンの塩酸溶液を加え呈する淡黄色または黄褐色を、標準比色と比較して残留塩素量を測定する方法。水道水中の遊離塩素とオルトトリジンが反応して発色します。


温水器

湯を供給する器具、湯沸かし器などのこと。電気、ガス、石油、太陽熱など燃料様々な種類があります。


温水洗浄器暖房便座

用を足したあとを温水で洗い流すタイプの腰掛け便座。暖房機能や洗浄後に温風で乾燥する機能、ビデや脱臭機能など多彩な機能のタイプもあります。


温風乾燥

便座に付いているお尻乾燥機能。




か行




開渠

上部にふたを設けない自由水面を持つ水路。開渠の上面にふたをしたものが暗渠。


介護型リフォーム工事

介護を必要とする人の身体状況(寝たきりや車イス使用等)に基づき、介護される人が快適に生活・リハビリ運動ができるよう、さらに介護する人が介護・介助しやすいように住まいの間取りや仕様、設備等をリフォームすること。


介護リフト

車イスとベッド・浴室・自動車などとの間を自力で移動できない高齢者や身体障害者に対し、吊り具(リフト)を用いて移動を介助するための機器。


開削工事

地表面からの地下掘削で構造物・管路の埋設を行う工法で、
オープンカット工法ともいう。比較的浅い掘削に採用されて経済的かつ安全な工法です。


改造工事

給水装置の原形を変える工事で、給水管の太さの変更(口径変更)、
管種変更、給水栓(蛇口)の増設など水道番号の変更が伴わない工事。


カウンターキッチン

キッチンとダイニングルームとの間のカウンターがついていて、カウンター越しに調理や皿の受け渡しができるキッチンのこと。


カウンターテーブル

調理する人と対面して使うことが出来るように設置されているテーブルや台の事。


カウンタートップ

キッチンにある作業台のこと。カウンターに設置する天板の事。主に、木材やステンレス等が使用されています。


可逆式メータ

水が逆方向から流れたときにも計量(指針が逆回り)できる構造のメータ。


隔測装置

メータの指示値を、メータから離れたところで読み取る装置の総称。


隔測メータ

隔測装置用のメータ本体。


確認事務

水道事業者の施工承認を得ずに設置した給水装置を利用して、給水申込みがあった場合、当該給水装置の管理に支障が無いことを確認する事務。


過進

使用中の水を止めた場合、慣性によってメータの羽根車が回転する現象。


ガスオーブン

据え置き型のタイプと、コンロ下に組み込むビルトインタイプがあり、ビルトインタイプにはコンベクションとコンビネーションレンジの2種類があります。


ガス温水暖冷房システム

リビングの床暖房や、各部屋のエアコン、浴室の暖房乾燥・自動ふろ機能、台所の食器洗浄乾燥、給湯などが1台のガス給湯暖房機で対応できるシステム。


ガス給湯器

風呂は給湯でお湯をはり、シャワー・台所・洗面室などの給湯も利用できるタイプ。風呂の追いだきは追いだき用ガス風呂釜と組み合わせることで対応できる。


ガスケット

トイレ便器とフランジの間の水漏れなどを防ぐための樹脂製パッキン。


ガスコンセント

ガス管の接続用コンセントプレート。コンセント継ぎ手(カチット)を差し込むだけでガスが流れる仕組みで、壁埋込型・床埋込型・露出タイプなどがあります。電気コンセントがついているタイプもあります。


ガスコンロ

ガスによる、調理器具を加熱する据付型の燃焼器具又は加熱器具の事。


ガス風呂釜

浴槽にはった水を風呂釜で沸かすタイプで、一般タイプとバランス釜があります。浴槽への水はり・沸き上げ・保温・足し水が自動的にできるタイプや気泡浴槽が楽しめるタイプの他、既設のガス給湯器と組み合わせて自動お湯はりや自動足し湯ができるタイプもあります。


ガス風呂給湯器

1台で風呂釜機能とシャワー・台所・洗面室などへの給湯機能をあわせもつタイプ。追いだきや自動お湯はり・保温・足し湯、追いだきと給湯の同時使用、気泡風呂、スチームサウナ、洗い場暖房、浴槽残り湯の洗濯機への自動注湯、自動お湯はり機能のHAへの対応など、さまざまな機能がついたタイプがみられます。


ガス漏れ検知器

ガス漏れを知らせる装置のことです。
ガス漏れセンサーともいいます。都市ガスやプロパンガスなどのガス漏れをキャッチして、音や光で警報を発します。


ガスルームエアコン

暖房手法としては、室外機でつくった温水や燃焼ガスの熱を利用するタイプ、室内機でガスを燃焼・直接暖房し給排気は屋外で行うタイプがあります。


仮設工事

建築工事を円滑に行うために設ける一時的な施設・設備などに関する諸工事。一般の住宅工事では、足場、養生、清掃片付け、工事用電力・用水、仮設トイレなどに関する工事が含まれます。


片落管

管口径の異なる管を接続する場合にその間に挿入する異形管のこと。


型式承認

ータの型式承認計量器の安定した性能の確保を図るため、
予め構造、性能、耐久性等を試験し、計量器として適当であるかを審査する制度。


活性汚泥法

下水・有機排水等を、固形物等の除去・返送汚泥によるばっ気・沈殿物の分離により処理する方法。


勝手口

表玄関とは別に、キッチンや洗面所の周辺、または家の裏側から外に出られる出入り口のことをいいます。


カップボード

食器類または食料品などをしまうための扉のついた収納キャビネットのこと。
カップボードは、一般的にキッチンで使用する食器棚のことをいいます。


合併処理浄化槽

屎尿と雑排水を併せて処理する浄化槽。


家庭用サウナ

家庭用のサウナ。遠赤外線やミストサウナなどがある。一人用や二人用が主流です。


カバー工法

既存の枠の上から新しい枠を取付ける工法。屋根や窓枠、扉など様々な用途で使用される。古いサッシを取り除き、枠を残したまま新しいサッシわ取付けるため、壁や床を工事することなく取替が可能。


カビ臭

藍藻類や放射菌が産生する発臭物質2-メチルイソボルネオール、ジェオスミンであり、0.01μg/リットル以下の濃度でも感じられます。


カビ対策

十分な換気と除湿を徹底的にする事が一番の対策。特に、室内が結露しないようにする事が大切。


かぶり厚さ

コンクリートの表面から内部の鉄筋の表面までの最短寸法。


壁排水

配水管が壁に排水してる事。


下命

請負業者に具体的な指示を水道事業者が行うこと。


カラーシンク

キッチンのシンクの事。鋳物ホーロー・陶器製・樹脂製等がありますが、グラス、皿などが破損しやすいなど日本のキッチンワークには向かない欠点があります。


カラーベスト

アスベストの心配がない屋根材。


ガラストップコンロ

天板にも耐熱ガラス素材を用いた、加熱調理を行なう際に利用されるガス機器の事。


ガラリ

ブラインドの桟を固定させた扉の事。ブラインド状の羽根板を平行に取り付けたもの。視線を遮り、通風をよくできるため、洗面所や浴室、クロゼットの扉に用いられることが多い。


ガラリ戸

扉の枠にルーバー状の細い板を細かいピッチで並行に並べて取付けた戸の事。よろい戸ともいう。視線を遮りながら、換気・通風が行える事が特徴で、トイレや洗面所などの水回りで使用される事が多い。


カラリ床

TOTOのシステムバスルームの床に対して使われている商品名。水の表面張力を壊すことで、確実な排水を実現し、カビの発生源となる残った水滴や水が翌朝には乾く様になっています。


カラン

キッチンや洗面所、浴室に使われている水栓の管やハンドル、蛇口の総称をいいます。

また、水だけ、お湯だけという単水栓だけでなく、水とお湯がひとつの蛇口から出る混合栓も含みます。


仮囲い

防犯や安全、防塵、遮風、遮音目的で工事期間中の工事現場と外部を遮断ため設けられる高さ2m以上の防護板。


仮付

給水管取り付け替え工事等で、所定の箇所からの分岐が困難な場合に、
一時的に別の箇所へ分岐します。


仮配管

一時使用の目的で行う配管。


過料

行政上、軽い禁令を犯したものに支払わせる金銭罰の一種である。水道事業においては、承認を受けないで給水装置を新設した者、詐欺その他不正の手段で料金徴収を免れたものなどに科されます。


カルキ臭

主に消毒用の塩素と原水に含まれているアンモニア性窒素などが反応したときに生じる不快感を伴うにおい。


簡易修理

メータ修理のうち、分解掃除、ストレーナの取替、指針の取替など、メータの性能に影響の無い修理をいい、 製造業者、修理業者が自主的に検査を行えば、引き続き検定有効期間中使用できます。


簡易水洗便器

汲み取り便所に設置される水洗式の便器。各種のタイプがあるが、いずれも洗浄水量が少なく、水封式トラップに替わる特殊な防臭構造を用意している。


簡易専用水道

水道局から供給される水を一旦受水槽(10t以上)に貯めた後、いろいろな方法で圧力をかけて給水する水道。


換気

特定の空間の空気環境を維持するために外気を取り入れて内部の空気を排出する事。


換気孔

建物内に新鮮な空気を取り入れ、汚染空気や熱気・湿気などを外部に排出するために設けられた開口部。


換気口

建物内の湿気を逃がすために設置するものの事。小屋裏や床下などに設けられます。


換気システム

建築物の内外の空気を取り入れたり排出したりする、換気扇などの事。


換気扇

建築物の内外の空気を取り入れたり排出したりする扇風機状の設備。


環境共生住宅

地球環境保全のために、地域特性に応じてエネルギー・資源・廃棄物などの面で適切な配慮がなされると共に、周辺環境と調和した健康で快適に生活できるように工夫された住宅および住環境。


環境共生住宅工事

政策誘導型リフォーム工事の1つで、周辺環境に調和した省エネルギー住宅やエコハウスへの改良工事のこと。


管工事

冷暖房、空気調和、給排水、衛生等のための設備を設置したり、金属製等の管を使用して水、油、ガス、水蒸気等を送配するための設備を設置する専門工事。


管工事組合

小規模の管工事事業者の団体。


乾式工法

工事現場で水を混合した材料を用いない工法。乾燥硬化を必要とする工事を含まないため、作業性が高まり、工期の短縮化が図れます。


完成図

工事完成後、その工事内容を記入した図面のこと。


間接照明

光源からの直接光を使用せず、壁面・天井面などで反射させてから室内等を照らす照明方法。





気圧タンク

密閉したタンクに水と空気を入れ、圧縮された空気の反発力を利用して、水に圧力を加えるタンク。


擬音装置

水洗便所で無駄に水を流さないように、流水音を発生させる装置。


機械器具設置工事

機械器具の組立て等により工作物を建設したり、工作物に機械器具を取付ける専門工事。


企業番号

道路調整会議において、使用する企業体独自の整理番号。


器具トラップ

各衛生器具についているトラップ。通常、器具とトラップは一対になっている。床排水トラップや排水管の途中に設けるトラップと区別する。


器差

メータで計量された水量と実際にメータを通過した水量との差を百分率で表したもの。


基準金利適用工事

住宅金融公庫の融資の中で最も低い金利の基準金利で融資が受けられる工事。リフォームの場合は工事完了後の住宅の延べ面積が175平方メートル以下で、バリアフリー工事・省エネルギー工事・耐震改修工事のいずれかの工事を伴うもので、工事後の内容が公庫の基準に適合した工事を指します。


基準流量

実測式メータおよび口径40mm以下の接線流羽根車式(推測式)水道メータの入口と出口の圧力差が0.5kgf/c㎡であるときの流量。


キッチンカウンター

台所のカウンターの事。立って使用するため高さが90cmほどあり、シンクや水道が設置されている。調理のしやすい様に、天板が比較的細長い形をしているというのが特徴。


キッチン収納

キッチン(台所)に組み込まれている食器や食材などを収納できるスペースの事。


キッチン寸法

システムキッチンなどの寸法の事。カウンターの高さはJIS規格で、80cm、85cm、90cm、95cmの4種類と決められています。


キッチンパネル

油汚れなどを防ぐために、キッチンのコンロ周辺の壁面に取り付けるパネルのことをいいます。


気泡浴槽

浴槽内に設けた噴出口から気泡と循環湯が噴出してマッサージ効果をもたらす浴槽。


ギボルト

石綿セメント管の接続に用いられる継手。


基本料金

水道の使用量に関係なく定額で徴収する料金。使用量に応じて徴収する従量料金との合計額が水道料金となります。


逆取り付け

メータ取り付け時に、メータを逆に設置してしまうこと。


逆止弁

逆流を阻止し、一方向にのみ流す機能をもつ弁。逆止め弁、チャッキ弁ともいいます。


キャビネット

キッチンや洗面化粧台の収納ユニットのこと。一般的には、飾り棚や戸棚、書類などを整理・収納する箱をさす。


キャビテーション

ポンプの羽根車の入口で、静圧がその水温に相当する飽和蒸気圧以下になったとき、その部分の水が蒸発して気泡を生じ、続いて気泡が崩壊する現象。


給気機能付きレンジフード

使用する際に給気口から空気を取り入れて、排気効果を高めたレンジフードのことをいいます。


給水管

お客様が、水道水を使用するために、配水管から分岐して家屋内等に引き込んだ管で水道事業者の管理する配水管と区別した呼び名。


給水管管理図

配水管からの給水管の分岐形態を表した図面。


給水管切り離し工事

水道の維持管理上、長期間使用されていない給水装置は、漏水の発生および水質汚染の原因となるため、水道事業者が配水管または他の給水装置から切り離す工事。


給水管取付替

配水管の布設替等に伴い、既設給水管を新設配水管等から新たに取り出し配管し直すこと。


給水管防護

給水管が外的要因により、破損したり腐食したりしないように防護すること。 例えば、凍結のおそれのある箇所に、給水管を配管する場合の防寒措置等。


給水義務

水道事業者には、給水契約の申込みに応ずる義務と常時水を供給する義務が課せらている。 (水道法15条)


給水区域

水道事業経営の認可に係わる事業計画で定められ、配水管を布設して給水可能となる区域のことです。


給水件数

水契約の対象となっている件数。


給水人口

水道事業経営の認可に係わる事業計画において定める給水人口をいい、別名、計画給水人口ともいいます。 (水道法3条10項)


給水栓

給水装置の末端部に取り付けられる開閉吐水器具で、一般に蛇口・水栓・カランなどと呼ばれています。


給水装置

給水のために配水管から分岐して設けられた給水管およびこれに直結する給水用具、または、他の給水管から分岐して設けられた給水管およびこれに直結する給水用具。


給水装置付属用具

メータます・きょう・受板・鉄蓋など給水装置の器具を保護する用具。


給水用具

給水管に直接取り付けて、有圧のまま使用する給水栓(蛇口)、ボールタップ、湯沸器、浄水器等の給水用具の器具。


給水量

配水施設から出る水の量。


給電部

電源の供給口。コンセント等。


吸排気弁

管内に停滞した空気を自動的に排出する機能と管内に負圧が生じた場合に自動的に弁を防護し、併せて位置を明示する器具をいいます。


給湯器

湯を供給する器具、湯沸かし器などのこと。電気、ガス、石油、太陽熱など燃料様々な種類があります。


給湯暖房機

熱源機1台でつくった湯を利用して風呂・シャワー・洗面室・台所などへの給湯と部屋の暖冷房ができる機器。熱源はガス・電気・石油などがある。


給排水衛生工事

建物内と敷地における水やお湯の供給、排水のための設備を組み込むための工事。


きょう

弁を防護し、併せて位置を明示する器具。


強化ガラス

ガラスを高温で加熱した後、表面に空気を吹き付け、急冷し、表面に圧縮層をもたせたガラス。


競合工事

複数の企業(水道・ガス・電気・電話・下水)が同時に施工する工事。


強制換気

ファンなど機械を利用して強制的に換気を行なうこと。


強制循環式

給湯配管での湯の循環を、循環ポンプを用いて強制的に行う方式。


共同溝

公益事業者(電話・電気・ガス・上下水道・工業用水道)による道路の掘返しを防ぎ、円滑に道路交通が出来るようにし、道路の収容空間をより効率的にするため、これらの占用物件を2種以上まとめて共同収容するトンネルなどの道路付属物。


共同住宅扱い

一計量単位で二戸以上の使用者がいる場合、各戸に使用水量を配分し、それを呼び径13mmに換算して料金を算定する特例措置。


鏡面仕上げ

フィルムフィニッシュ類のような表面に膜を作る仕上げを施し、研磨剤で磨き上げて表面が滑らかに反射する鏡の様に仕上げる事。ミラー仕上げ、ピアノ仕上げとも言います。


鏡面パネル

鏡面仕上げを施したものをパネルに貼付けたものの事。


共用栓

給水装置のうち、共用給水装置の別呼称で、共用水栓ともいいます。一般には、生活用水として、二戸以上の共同使用に供するため、屋外に設置された給水装置。


協力施工会社
各専門分野においての事業を行っている会社と、なんらかの取引をして一つの物件の工事を行う事。
許容応力
弾性設計において、定められた荷重状態に対し、材料に許される最大応力のことをいいます。
凝結水
温かくて水分を含んだ空気が、冷たいものに触れると空気中の水分が水滴になる。この水滴が凝結水であり、冷房装置では、空気調和機の冷却コイル等に発生します。
切管
規格管としての直管(4~5m)を必要な長さに切断した管。
切り離し工事
水道の維持管理上、水道事業者が、長期不使用給水装置を、配水管または他の給水装置の分岐部で切り離す工事。
切り廻し工事
既に布設されている水道管が、他の工事に支障が出た場合、当該水道管を移設する工事。
器漏水
水道メータのガラス破損等による漏水。
近隣挨拶
工事着工前に現場の近所に住む方への挨拶の事。大体の目安としては、戸建て住宅の場合なら両隣3軒とその向かい側、そして裏側の3軒ぐらいとなり、マンションの場合だと両隣と上下斜めの計8軒程になります。





区域外給水

給水区域内のお客様に対する給水が、配水管未整備や地形的な要因により給水できない場合に、その近隣地域を給水区域とする水道事業者による給水の手段があるときに、その近隣地域の水道事業者が本来の水道事業者の要請を受けて自己の給水区域外の居住者に対し行う措置のこと。


クイック・リフォームローン

住宅金融公庫の融資の一種。水まわり設備の設置工事で設備のいずれか一つに高性能住宅部品を使用する工事が対象となり、一般のリフォームローンより手続きが簡単で資金も早くでる制度。


空気調和機

冷・暖房として、空気の温度および湿度を調整する機器。


グースネック混合栓

がちょうの首のような形をした混合水栓。吐水口が高い位置にあるため、背の高い花びんやバケツの水くみなどにも利用できます。


空調

人間にとって快適であったり、作業や工業に適当なように、温度・湿度・気流・空気清浄度・室内物品の放射、伝導などの室内環境を調整する事。


空調換気扇

汚れた室内空気の排気を行うだけでなく、フィルターを通してチリやホコリ・花粉などを除去した新鮮な外気の給気も同時に行い、かつ、熱交換器の働きにより外気を室温に近づけて取り入れるため、冷暖房の熱ロスも少なく、常時換気ができます。


空調設備

室内空気の状態を、用途に応じて調整するための設備の総称。


クーラー用スリーブ

室内のエアコンと外部に置く室外機との間に配管・配線を通すために外壁に設けた穴。


クーリング・オフ

無条件で申込みの撤回または契約を解除できる法制度。宅地建物取引では、契約書面受領日から8日間と定められています。


区画量水器

配水管網の各区画内に、単口消火栓と仕切り弁を組み合わせた区画量水器室を設け、電磁流量計を接続し配水管の流量等を計測する施設。


クッキングヒーター

クッキングヒーターとは、電力で加熱するコンロのことをいいます。

かつては渦巻き状のシーズヒーターが多く見られましたが、最近では天板がフラットなIHヒーターやハロゲンヒーター、ラジエントヒーターが主流になっています。


クッションフロア

CFとは、cushionfloor(クッションフロア)の略です。

表面に塩化ビニールを用いた床材で、わずかに弾力性があるため、こう呼ばれています。表層にはプリントやエンボス加工、中間層には発泡プラスチックやフェルトなどのクッション材をはさみ、麻布などで裏打ちしてあります。

耐久性、耐水性に優れているので、キッチン・洗面室・トイレなどの水まわりによく用いられます。比較的安価で、施工も簡単な床材です。


クックトップ

システムキッチンのコンロ部分のこと。

システムキッチンで、煮炊きや調理するバーナーなど、加熱部分をさします。


くつずり

出入口の開きドアの下枠。ドアの戸当りを兼用する場合が多いです。


グラインダー

天然または人造の硬い細粒を固めて作った磁石車を高速度に回転して切削する機械。


くらがけ接合

鉛管から鉛管で分岐する場合の接合方法のひとつ。枝管となる鉛管の切り口にタンピンで左右に当てて、鞍形になるように加工し接合すること。


グラスウール

断熱材の一種。ガラス系鉱物原料とガラス屑を主原料とした無機繊維系の不燃性断熱材で、フェルト状・ボード状・吹込み用などがあります。


クラック

裂け目、ひび割れの事。成型された部品や建築物の壁・床などに発生します。


グランドコンクリート

コンクリートの打設と同時にレンガや石の装飾を施すが出来るコンクリート化粧材の事で、「デザイン性」「耐久性」「作業性」「低コスト」などの優れた特徴を持っています。


グランドパッキン

ポンプ・バルブなどの主軸のように、回転軸が貫通する箇所の隙間からの漏水または吸気を防ぐためのパッキン。


クリアラッカー

顔料を混入せずに木地を生かした透明仕上げの塗料。


グリ石

岩石を割って小さなかたまりにした石材。基礎工事の際に地盤を固めるために、基礎の下に並べ、十分に突き固めるもの。


クリックボール

木工用工具の一種で、羽目・木柱などの孔あけに使用するもので、13~50mm用があります。


車いす対応キッチン

シンク下部にひざが入る空間が確保されていたり、ワークトップの高さが調整できるなど、車いす利用者が車いすに座ったままの状態で台所作業ができるように配慮されたキッチン設備。


グレア

不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のこと。照明器具の設計や照明計画などにおいて防ぐ事が必須。


グレーチング

屋外の排水溝などに用いられる格子状のフタ。


クレセント

引き違いサッシなどの戸締り用の金物の一種。把手のついた部分の金物の形が三日月(クレセント)の形をしているため、この名前がついています。


クローク

一般的に、不特定多数の人が利用するホテルやレストランなどで、一時的に荷物や上着などを預かり、管理するスペースの事。住宅ではあまりないが、いわゆる収納スペースやクローゼットの様な機能をもった場所の事。


クローズドキッチン

リビングやダイニングなどから独立したキッチンのこと。料理中の音や煙、臭いがほかの部屋に漏れることがなく、料理に集中しやすいといわれています。


クローゼット

寝具・衣類・道具などを収納するための空間。押入れの事。


クローゼットドア

クローゼット収納の扉。木製の物が多い。間口が広さ、周辺の空間の状況にあわせて、折れ戸、開き戸、引き戸から適切な物を選択する。


クロス

内装仕上げ材で用いる、布や合成樹脂でできたシートの事。下地材に接着剤で貼付けます。


クロスコネクション

水道管とほかの水管との間において、水質に不安を与えるおそれのある水が上水道管に流入し得るような誤接合のこと。


クロスフェンス

フェンスのデザインのひとつで、枠に囲まれた部分が、X字型になっているフェンスの事。


黒水

水道水中のマンガン酸化物により生じる現象。原水中のマンガンは、その量はわずかであっても、塩素消毒の際、遊離塩素によって酸化されて黒色で不要解性の酸化物となります。これが配給水管内に蓄積すると管内の流速や流向の急激な変動により、給水栓などから流出して黒水となります。原水中にマンガンが存在している場合、マンガンはそのままでは酸化されにくく、通常の急速濾過処理ではほとんど除去することが困難なため、除マンガンの特殊処理が必要となります。







蹴上げ

階段の1段の高さ。建築基準法では、住宅の階段は蹴上げ23cm以下、踏面15cm以上と定められています。


径落とし

径違いソケット等を使い、給水管の口径を小さくすること。


ケイカル板

水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨を火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられます。


蛍光灯

放電で発生する紫外線を蛍光体に当て可視光線に変換する光源の事。


傾斜天井

一般的な「平天井」と構法や形状を異にする傾斜した造りの天井。


径違いソケット

給水管等の布設で、間の口径を変更する場合に用いる継手で、左右の接続部の口径が異なる継手。


計数表示器

遠隔装置のうち、メータ本体の計量(指示)値を表示する装置。


継続使用

新たに当該の水道を使用するものが、前使用者の債務(料金)を継承することを前提として、引き続き使用すること。


径年管

設置されてから相当年数経過した水道管。


径年管取替

径年管を計画的に取り替える工事。


契約約款

契約に定められた条項の呼称。


経由方式

受水タンク又は増圧ポンプのある建物のメータ設置方式の一つで、住宅部分についてのみ各戸にメータを設置し、非住宅部分(事務所・店舗)にはメータを設置しないで受水タンク又は増圧ポンプの手前にあるメータ(親メータ)の計量水量から住宅部分の全使用水量を差し引いて算定する方式。


計量法

商品取引における適正な計量の実施を確保するため、計量単位、計量器等についての基準を定めた法律。


KSS工法

給水管更正工法の一工法。


ケーシング

一般的に、包装や囲い・枠の事を指し、住宅等建築物においては、窓やドアの額縁の事。

ケースメント

カーテンの種類で、ドレープとレースの中間の性格を持ち、すかし織りのものが多い。適度な調光と装飾的効果が強いです。


Kねじ

水道メータとの取り付け部のねじ部寸法が以下の規格のもの。「金門ねじ」とも呼ばれています。日本にまだJIS規格が制定される以前に欧米のメータを参考に製作されたメータのねじ寸法。


けがき線

ステンレス鋼管を伸縮可とう式継手によって接合する場合のパッキン、くい込み環、ナット等の位置をステンレス管の管はだに表示したもの。


蹴込み

階段の段の立ち上がり部分。階段の昇りやすさや蹴上げ面の保護のために設けられるもの。


けこみ板

階段の踏み板の奥に垂直に立てられた板の事。


消しガラス

ガラス表面を薬品やサンドなどでつや消し状態にしたガラス。


化粧合板

合板の表面に塗装や突板を貼り、仕上げがされている木質ボードの事。建築の内装(壁や天井)にも使用されますが、家具などの外装材としても使用されます。


化粧材

柱や垂木などの構造体及び壁面等で、所定の寸法・形状に仕上げられた、材質的に見栄えのする材木の事。


化粧ブロック

通常のコンクリートブロックと違い、色や模様を施して仕上げているコンクリートブロックの事。


下水

汚水と雨水の事。


下水道

主に都市部の雨水および汚水を、地下水路などで集めたのち公共用水域へ排出するための施設・設備の集合体で、多くは浄化などの水処理。


下水道工事

下水道工事の代表的な例としては敷地内の生活排水(汚水)を公共の下水道管に繋ぐ工事、公共の下水道が通っていない地域における浄化槽設置、などがあります。


結露

湿り空気が露天温度以下に冷却されたときに、余剰となる水蒸気が凝縮して固体の表面に水滴となり付着する現象。


下屋

主屋の屋根より一段下げた位置に取り付けられた片流れの屋根、またはその下にある空間。建物外周部に面した縁側・物入・押入・トイレなどが下屋として構成されることが多いです。


減圧弁

配管内の流体の圧力を低下させるために用いる弁。


健康住宅

健康の事を優先に考え、シックハウス症候群の原因となる、有害な物質やハウスダストが発生しないように考慮された住宅の事。


検査済証

建築基準法上、建築確認済証の交付を受けた建物について、建築主が提出した工事完了届けを受理後、建築主事または指定確認検査機関が、その建物が建築基準法などに適合しているかどうかの検査を行い、その結果、適合している場合に建築主に公布する書類。


建築

建築基準法上では、建築物を新築・増築・改築または移転することを指します。


減築

リフォームに際して床面積を減らすこと。高齢者夫婦が、子供が独立した事により2人になった際のリフォームで行われる事が多いです。


建築確認申請

建築基準法上、建築主は一定条件の建物の建築または大規模改修を行う場合は、工事着工前に計画が建築基準法関係規定や、敷地・構造・建築設備に関する法律などに適合する旨の確認申請を建築主事または指定確認検査機関に提出し、確認済証の公布を受けなければならないこと。


建築基準法

国民の生命・健康・財産の保護を図り、快適で安全なまちづくりを通して公共の福祉を実現するために、建築物の敷地・構造・設備・用途に関する最低限の基準を定めた法律。


建築面積

建築基準法上、建物の外壁の中心線、または、これに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。


検定修理

指示機構などメータの計量機能に影響する部分の修理をいい、改めて検定を受けなければ使用することができません。


検定満期

計量器検定検査令第6条で水道メータの検定有効期間は、検定証印を付した翌月から8年と定められている。この検定有効期間の満了月を検定満期(検満)といいます。


検満切れメータ

検定満期を経過したメータ。


検査

仕様どおりに、工事が施工されていることを確認する行為。


現場代理人

工事現場に常駐し、その運営及び管理を行う。また、工事の施工に関し、契約約款に基づく一切の権限を行使することができます。


権利証

登記済証。登記した者に対し、登記が完了したことを証明する法務局交付の書類。住宅取得の場合は、建物の保存登記、土地の移転登記、ローンの抵当権設定登記などがあります。


兼用水栓

浴槽と洗い場の水栓をひとつでまかなう、浴槽と洗い場の間に付いた水栓。







コア

ライニング鋼管の切断面が直接水に触れ、錆が発生することを防ぐため、継手との接続部に使用する部品。給水管取り出し工事では、せん孔部に防食コアを取り付けます。


小穴工事

配水管から給水管を分岐する工事。


コアボーリング

コアをくり抜きながら、せん孔するロータリーボーリングの一種で、土木用では地質調査に用いられます。給水工事においては、舗装されたコンクリート版やアスファルト混合物を検査するため切り取ります。


高圧洗浄

排水管・パイプが詰まった時の修理方法の一つで、洗浄用の高圧洗浄器を使って排水管・パイプ内の汚れや汚物などを除去または清掃する事。


広域循環

一般の雑用系水の需要に応じて雑用水道により供給すること。


公共桝

敷地排水管と下水道との接続点に設けられる桝。最終桝。


抗菌仕様

住宅設備や家電製品などに施されている細菌の繁殖を抑え、清潔さを保つ仕様のこと。


口径変更

既設給水装置の配水管及び給水管からの分岐口径又はメータ取り付け部分の給水管の口径を変更すること。


公差

計量法で定められた計量器の器差をいい、検定公差と使用公差がある。


甲止水栓

ねじ締め式の止水栓で、主として給水装置の一部の通水を制限又は停止するために用います。


格子戸

格子状の引き戸若または扉の事。隔ての機能を果たしながら、採光や通風を得ることが出来ます。


硬水

カルシウム塩及びマグネシウム塩を比較的多く含み、石鹸の泡立ちが悪い天然水を硬水といい、それらの塩類の含有量の少ない水を軟水といいます。カルシウム及びマグネシウムが主として炭酸水素塩の形で含まれる水は、沸騰しても沈殿しないので永久硬水といいます。


更正工事

赤水、出水不良の原因となっている給水管内面の錆、コブを砂又は器具を用いて除去し、塗装を塗布して赤水等の防止を図るために施工される工事。


合成樹脂エマルション塗料

非水溶性の合成樹脂の微粒子が水中に分散・混合された乳液状のものを水で薄めて塗装する不透明性の水性塗料。塗り易く、引火の危険がなく、主に内装用に用いられます。


合成樹脂調合塗料

不透明仕上げの合成樹脂塗料。合成樹脂のフタル酸を用いて油性調合ペイント塗(オイルペイント)の欠点である乾燥時間の長さや表面の劣化・光沢などを改善したもの。


合成樹脂塗料

合成樹脂に溶剤または乾性油を加え加熱し、さらに溶剤を加えた塗料のこと。


高性能住宅部品

水回り設備のうち、住宅金融公庫が定める「高性能住宅部品の基準」に適合することが確認されたもの。キッチンシステム・浴槽・浴室ユニット・給湯器ユニット・暖房システム・太陽熱給湯システム・洗面化粧ユニット・便器などが対象品目となっています。


公設消火栓

水道事業者が配水管に設置する消火栓。


高断熱高気密住宅

断熱性能や気密性能を高めることで全室暖房を目的とすると共に、高気密下での室内空気汚染を防止するための計画換気など、断熱・気密・暖房・換気の四つのバランスを図った住宅。


高置水槽

飲料水を重力(自然流下)で供給するために、建築物の屋上や高所に設置された水槽。


工程表

工事計画や段取りなどを項目ごとに分けて、その期間や日数を示した表の事。


公的介護保険制度

65歳以上で要支援・要介護認定を受けた人が公的介護保険制度の保険料を利用して住宅改修費等の支給サービスを受けられる制度。住宅改修費等の支給については、手すり取付け・床段差の解消、扉の引戸への取替え、便器の洋式便器などへの取り替えなどが対象となっています。


硬度

水中に溶存するカルシウムイオン及びマグネシウムイオンの量を、これに対する炭酸カルシウムの量に換算して示したもので、単位はmg/リットルで表します。 10~100mg/リットル程度の水が「おいしい水」であるといわれています。


勾配

地形や人工的な構造物、建造物の傾き(傾斜)の事。


勾配天井

傾斜した天井の事。勾配のついた天井の事。室内の天井は通常水平だが、屋根の形状をいかしたり、建築上の制約などにより同じ天井高がとれない場合などの何らかの理由で水平にできない場合に使う手法。


高齢者・身体障害者用設備割増融資

住宅金融公庫が設けている、増改築・修繕の為の融資制度。高齢者や障害者が支障なく生活できるように住宅改善を行なう場合の割増融資。リフトやエレベーターなどの導入、段差解消、水回りの改造、手すりの設置などがそうです。


コーキング

鋳鉄管のソケット継手において、鉛管をたたいて締め固めること。


コーキング材

水密・気密を目的として目地や隙間(すきま)などに充填(じゅうてん)する、合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料で、シーリング材ともいわれています。

コージェネーションシステム

1つのエネルギー源から電気と熱など、2つ以上の有効なエネルギーを取り出して利用するシステム。「Co(共同の)Generetion(発生)」を意味します。


コーディネート

インテリア等において、色柄・素材・形などが調和するように組み合わせること。


コーナービード

物があたっても破損しないように保護するために、壁や柱などの出隅部分に取り付けられる棒状の金物。プラスターなどの塗り壁用、ボード張り用などがあり、また金属製の他にプラスチック製などもあります。


コーブ照明

天井への間接照明の手法の一種。天井の隅や壁にくぼみや庇を設け、その内部に光源を隠して、天井面に柔らかな光を拡散させる照明手法で、最も一般的な間接照明。


腰高止水栓

甲止水栓の変形で、壁等に本体を埋め込ませ、ハンドル部を出して設置するため、せん棒が甲止水栓より長い。


腰高窓

窓の下端の高さが人の腰の高さ程度の窓。


固定コマ

給水栓内のコマがビスでせん棒に固定されているもの。


個別循環

個々のビルなどが、排出する下水を自家処理して雑用系の用途に利用すること。


個別洗浄方式

小便器の洗浄方法で、1台の小便器に一式の洗浄装置が設けられている方式。


ころがし

地表に這わせた配管のこと。


コルク

コルクガシの樹皮のコルク組織を剥離、加工した弾力性に富む素材。合成素材で似せて作ったものを合成コルクといます。水をほとんど通さないため、コルク栓を打ち抜いたあとの端材を粉砕して成型加工し、フローリング用床材や断熱材など、さまざまな用途に使用されています。


コルクタイル

細片化した天然素材のコルク樫(かし)の樹皮を板状に圧縮成型した仕上材。弾力性・断熱性・防水性・防音性・防炎性・保温性・調湿性などに優れています。


コロニアル

アメリカ合衆国がイギリスなどの植民地であった時代の建築や家具の形式。シンプルさや機能性を求める傾向にあり、アーリーアメリカンと言われる事もあります。


転ばし床

床組の一種。コンクリート床や土間の上に直接、根太、あるいは大引を置き、その上に床を張る工法。


コンクリート

砂、砂利、水などをセメントで凝固させた人造石の事。建材として使用されるものはセメントコンクリートといい、セメントなどの糊状のもので結合させたもの。


コンクリート打ち放し

コンクリート表面の上に他の材料を用いて仕上げをすることをせずに、打ち込んだ面をそのまま仕上げとする方法。


コンクリートパネル工法

コンクリートのパネルを組み合わせて建物を構成する工法。耐火性、耐久性、遮音性などに優れています。


混合水栓

水とお湯を混合して、ひとつの蛇口から吐水するタイプの水栓をいいます。

ひとつのレバー操作で、湯水混合・水量調整ができる「シングルレバー式」、水とお湯、それぞれのハンドルによって温度と水量の調節をする「ツーハンドル(ツーバルブ)式」、あらかじめ好みの温度をダイヤルで設定しておくと、サーモスタットで湯温が自動的に調整されるサーモスタット式などがあります。


混合栓

一つの蛇口から、湯と水の両方を出す事が可能な水道設備。レバーハンドルを動かす事により、湯と水を混ぜて使用する事が出来ます。


コンサバトリー

植物室やグリーンハウスの様な、ガーデニングが出来る温室の事。壁面も天井もガラスで構成されており、太陽光を室内に多く取り入れる事が出来ます。外構に設置する場合もありますが、リビングルームと一続きにし、サンルーム的な感覚で設置する場合も多いです。


コンセント

電源などを供給するために、家電製品などの電気器具のプラグを接続する差し込み口のうち、造営材、機器などに固定できるものの事。


コンパクトキッチン

通常のシステムキッチンに比べて、天板の長さ等が短い。基本的には賃貸マンションや二世帯住宅のセカンドキッチン等で使用する事が多いです。


コンパネ

コンクリートの型枠用合板を指すコンクリートパネルの略。


コンポスト

家庭から出る生ゴミを各家庭で手軽に堆肥(たいひ)に再生できる容器。地上に設置するタイプと地面に埋め込むタイプがあり、堆肥は菜園や花壇などの土壌改良剤として活用できます。


コンロ

キッチンにおける、調理用の炉の事。IHのような電気を燃料とするタイプとガスを使用するタイプで、その形状は異なります。







さ行






サーキュレーター

室内の温度差のある空気を強制的に循環・対流させて室内の温度を均一にする機器。


サースタット水栓

湯と水の温度調整付きの水栓 。


サービスヤード

物干しやゴミ置き場、物置などに利用される屋外空間。台所の勝手口から利用しやすい位置に設けられることが多いです。


サービスルーム

一定以上の大きさの開口部が設けられていないスペースで、建築基準法上、居室と認められていない部屋のこと。納戸や大型収納、家事コーナーなどとして活用されるケースが多いです。


サーモスタット付混合水栓

サーモスタットとは自動制御による温度調節器の意味で、あらかじめ設定した一定温度で利用できる混合水栓。


採光

建築基準法では、居室に採光のための開口部を設けることが義務づけられており、建物の用途別に、居室の床面積に対する採光上、有効な部分の面積の比率の下限が定められています。


採光補正係数

建築基準法において必要最低限の採光を取らなければならないが、開口部の大きさ(面積)だけでなく、庇の大きさ、形状、距離等によって室内に取り込める採光量が変わってくるために、その数値を補正するために使用される係数の事。


サイディング

外壁に張って使用する仕上材の総称。代表的なものに石綿セメント板や金属板などをパネル状に成型したものがあり、耐水・耐候性、防火性などに優れています。


サイホン

管路の一部が導水勾配線以上にある管水路。


サイホン式便器

サイホン作用で汚物を吸い込むように排出する仕組みの便器。水たまり面はサイホンゼット式より少し狭いため、便器内にまれに汚物が付着することがあります。


サイホンジェット便器

噴出口(ジェット孔)から勢いよく水を噴出させて、強制的にサイホン作用を起こさせるようにした便器。水たまり面が広いため、臭気が出にくく便器への汚物の付着がほとんどない。


サイホンボルテックス式

水洗大便器の洗浄方式の一つ。便鉢内の側面から栓浄水を噴出させて、渦巻き状の流れを作り、その渦巻き作用とサイホン作用の相乗効果によって汚物を排出させる。ワンピース型大便器に採用されています。


サイヤミーズコネクウション

屋内の消火施設に外部から消火用水を補給するために設けられた、ホース接続用の器具。

在来工法

日本の伝統的な建築工法で、「木造軸組(もくぞうじくぐみ)工法」とも呼ばれています。土台の上に柱を立て、その上に梁(はり)を掛け渡し、斜めに筋違い(すじかい)を入れて補強し、壁を組んで作ります。柱と梁で建物を支える構造になっているため、増改築が容易で、使用する木材によって予算にも柔軟に対応できますが、職人の経験や技術の差が出やすく、施工レベルや工期にバラツキが生じやすいです。


在来浴室

駆体の上にモルタルを敷き、その上にタイルで床や壁等を仕上げていく工法をとる事が多い。システムバスと違い、大きさや仕様を選べるため、自由度は高いが、防水面では劣ります。


先施行

取付替工事施工方法。配水管布設替前に、給水管の道路横断部及び宅内配管を施工する。

先止式

瞬間湯沸器の着火方法。出湯側が開放されると着火する構造のもの。


サス

日本工業規格(JIS)に規定する鋼材の中で、「ステンレス鋼」を示す記号。


雑排水

家庭から出る排水のうち、トイレからと雨水以外の排水のこと。具体的には、洗面、洗濯機、浴室、キッチンなどからの排水をさします。


雑排水管

キッチン、洗面所、洗濯機、浴室から出される生活排水用の排水管。


雑用水道

雑用系用水を供給する施設であって、その供給する者の管理に属するものの総体をいいます。


サティス

INAXのタンクレストイレ。


サドル付分水栓

配水管から給水管を分岐する際に使用する器具。サドル機構と止水機構が一体化した分水栓。


サニタリー

キッチンを除いた浴室、洗面所、トイレなどの衛生のための設備を持つスペースの総称です。 また、その中の小物や設備も含みます。

欧米では、寝室に隣接して浴室、洗面所、トイレの3つの機能をひとつにまとめた、プライベートなバスルームを設けることが多いようですが、日本の住宅では、それぞれを扉で仕切られた別々の空間におくことが一般的です。


サビ

鉄や鉄合金の腐食生成物のうち、水に不溶であるものの事。鉄が酸化して安定な状態へとかえろうとする過程に生じる結果。


さや管

給水管の損傷を防止するための防護管。


さんいちろく

日本工業規格(JIS)に規定するステンレス鋼の種類。SUS304にモリブデンを入れ、耐食性を良くしたステンレス鋼。(SUS 316)。


三省協定

農林水産省、建設省、運輸省、の三省で協定した労務単価。


散水栓

庭の散水や外部の掃除などに使用される水栓。建物の外部出入り口まわりなどに設けられることが多く、また、地中に埋め込まれたふたつきの容器(散水栓ボックス)の中に設置することが多いです。


残存給水管

水道事業者の管理資料に該当するものがなく、所有者が不明な給水管をいう。通常、残存管という。 この残存管については、漏水修理、配水管布設工事の際に、配水管やほかの給水管からの切り離しを行っています。


サンドプラスト現象

水道管において腐食により生じた小さな穴から高圧の水が流出し、管の周りの土砂とともに近接の埋設管をせん孔する現象。


さんまるよん

日本工業規格(JIS)に規定するステンレス鋼の種類。一般に、18-8ステンレスと呼ばれているもので、流し台などに広く使用されている。水道用としては、主として、屋内の給水給湯管に使用されています。(SUS304)


残留塩素

水道水中に消毒効果のある状態でごくわずかに残している塩素のことをいう。残留塩素には、次亜塩素酸や次亜塩素酸イオンの「遊離残留塩素」とモノクロラミンやジクロラミンの「結合残留塩素」がある。水道法施行規則(第17条)により給水栓水の残留塩素を0.1mg/リットル以上保持することが義務付けられているほか、おいしい水の観点から水質管理目標設定項目で1mg/リットル以下という目標値が示されています。










CFシート

ビニール系シート床材の一種。着色塩ビシートの中間層に発泡層がついているもの。耐磨耗性・耐薬品性・メンテナンス・施工性に優れ、色・柄が豊富で安価で、汚れを水で容易にふき取れるため、台所・トイレ・洗面室などに使用されることが多いです。


CL

クリアーラッカー。顔料を混入せずに木地を生かした透明仕上げの塗料。木目が強調され、温もりのある仕上りになり、主に内部の木部の塗装に用いられます。


CL100B

金属系の管を探査する埋設管探知器の機種名。


シーズヒーター

ニクロム線の発熱体を絶縁体でくるみ、渦巻き状に成型した金属パイプの中に埋め込んだクッキングヒーターのことをいいます。


シート防水

伸縮性のあるゴム系、エンビ系のシートを接着剤などで貼る防水方法。建物の収縮に追従性する優れた防水材料であるが、つなぎ目に重なる部分が生じることと防水下地の平滑さが必要とされます。


CB

コンクリートブロック。コンクリートをブロック状に成型・硬化させたもの。


GP

亜鉛メッキ鋼管。


CP

[銅管」の略称。


シーラー

塗料の吸込みを防ぐ目的で塗られる下地処理の塗料の事。


シーリング

気密性や防水性の為施工される隙間を埋める目地材の総称。


シーリング材

水密・気密を目的として目地や隙間(すきま)などに充填(じゅうてん)する、合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料で、コーキング材ともいわれます。


シーリングファン

天井扇の事。天井に取付けられる扇風機。軸が天井固定でモーター本体に羽根がついて回転する形式が多く、照明と一体型になっているものもあります。


シーリングライト

一般的な照明。天井に直接取り付けるタイプの照明器具で、室内全体を明るくするために住宅などの居室や事務所などの主照明として用いられることが多い。


シールコート

鋳鉄管の内面防食として使用しているモルタルライニングを保護している塗装剤で、塩化ビニル又はアクリル系の水に溶けない材質のもの。


シールテープ

ねじ部の水密性を保つために使用する、テープ。


シールド

本来「盾」の意味で、トンネルの施工に用いられる機械で、トンネルの断面にあう大きさの鋼鉄製円筒に推進用ジャッキ、セグメント組立機などを装備して全体を土中に推進させ、前面を掘削しながらセグメントを組立ながらトンネルを築造します。


シールドビーム電球

白熱電球の一種でレンズおよびリフレクター(反射板)が一体となった高い集光性をもつ電球の事。


JWWA

(社)日本水道協会の略号。 Japan Water Works Association 日本水道協会の品質保証センターで認証した給水用具にこのマークが付けられています。


シェード

照明器具の傘の事。または、カーテンのように、薄く光りを遮るためのものの事。


ジェットバス

気泡を噴射する機能が付いた浴槽。噴射される気泡に包まれて入浴することでマッサージ効果とリラックス効果があります。


時間計

動力井(地下水をポンプでくみ上げている井戸)において、揚水ポンプの運転時間を測るためのもの。


磁器質タイル

タイルの素地を1250℃以上の高温で焼き上げたもので、ほとんど吸水しない(吸水率1%未満)。透明性があり、硬く、軽く打つと金属製の澄んだ音がします。内装・外装タイル、床タイル、モザイクタイルなどに用いられます。


自記録水圧計

水道管内の水圧を自動的に記録する計測器具。


支給材

水道事業者が調達し、支給する材料。


仕切弁

管軸に直角に設置された弁体によって止水又は通水する構造の弁。


軸流羽根車式

水の流れが羽根車に対して平行に通過する構造の水道メータで「ウォルトマン」ともいいます。横型ウォルトマンと縦型ウォルトマンとがあります。


自己認証

給水装置材料を製造メーカ等が自ら証明した製品。


JIS

日本工業規格のことであり、工業標準化法によって制定された鉱工業品の規格。 Japanese Industrial Standard の略号。


止水栓

給水配管の途中に設けて、給水を止めるか制限する水栓。単水栓など一部の水まわり器具には、付いてない場合もあります。


止水栓部

道路及び宅地内で給水管に仕切弁を設置する部分。


JIS規格

日本工業規格(Japanese Industrial Standards)の略。工業標準化法に基づき、日本工業標準調査会の答申を受けて、主務大臣が制定する工業標準であり、日本の国家標準の一つ。


システムキッチン

工場で製作された各種キャビネット・ワークトップなどの部材・部品で構成されるもので、多種多様な部材・部品の中からニーズに合ったものを組み合わせることができ、部品相互の互換性も高い。


システム収納

互換性、可変性に優れたシステムの組まれた収納家具の事。


システム洗面化粧台

洗面ボウルや水栓、シャワー、照明、鏡やコンセント、収納など、洗面時に必要な機能を一体化した化粧台のこと。


システムトイレ

収納・手洗い器などを組み合わせた、家具調トイレ 。


システムバス

あらかじめ天井・浴槽・床・壁などを工場で成型しておき、現場に搬入した後にそれらを組み立てる浴室のことをいいます。ユニットバスともいいます。

従来の浴室に比べ、短時間での施工が可能で、水漏れのリスクが少ないことから、現在では様々な建築物に用いられています。


次世代省エネルギー基準

1999年に建設省・通産省から告示された「住宅に係わるエネルギーの使用の合理化に関する基準」。暖冷房・給湯計画、換気計画、通風計画などの基準が設けられています。


私設消火栓

使用者等が給水装置に設置する消火栓。設置する場所によって、屋外消火栓と屋内消火栓に分けられ、屋外消火栓には地下式と地上式があります。


私設メータ

水道事業者が設置するメータではなく、お客様が水道事業者メータより下流側の部分に独自に設置しているメータ。


自然換気

機械に頼らない、自然通風や空気の温度差による煙突効果による換気。


自然材料

木材、紙、草、石、土など自然界に存在するものを原料にした製品のこと。


自然循環式

給湯配管での湯の循環を、温度差により生じる密度差を利用して行う方式。


自然塗料

植物から抽出された成分や無害な顔料成分などで作られたと量の事。無添加な素材で、人体に優しく無害である事から、住宅など人が生活を行う空間で広く使用されています。


自然流下給水構造

低置タンクに供給された水をポンプにより高置タンクに揚水し、これからさらに自然流下によって各戸へ給水する方式。


地鎮祭

土木工事や建築などで工事を始める前に行い、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る為に行う祀り。


室外機置き場

エアコンなどの室外機の設置場所。地面の上に据え置くタイプの他、屋根の上やバルコニーなどに設けられる場合が多い。


シックハウス(症候群)

シックハウス(症候群)とは、住宅に使われる壁や床、構造体などの様々な建材や家具などの材料に含まれる揮発性有機化合物などの有害物質が室内に放出されることで、目がチカチカしたり、めまいや頭痛、皮膚障害などの症状が起きること。


湿式工法

左官工事などのように、水を混合した材料・工法を用い、乾燥硬化に一定の時間がかかる工法。


実施設計

基本設計図書にもとづいて工事請負者が工事を実施し、工事費内訳明細書を作成するために必要な情報を盛り込んだ設計図書を作成する業務。


実測式水道メータ

メータの中に一定の容積の計量室を設け、水に流れる力によって計量室を回転させて流量を測定する方式。


室内環境汚染化学物質

住宅などの室内の空気を汚染する化学物質。その可能性のあるものとしては、建材や施工材料から放散されるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、木材保存剤、防蟻剤、可塑剤などが考えられています。


指定下水道工事店

地方自治体では上下水道工事に携わる企業や事業所を対象にして事業体ごとに登録制を採用して監督指導および管理しており、指定下水道工事店とは必要条件を満たし、市町村から正規の認可を受けた企業のこと。


指定店

指定水道工事店の略。指定工事店制度は、従前の制度で、安全で衛生的な給水を確保するためにとが一定基準以上の技術を有する者を指定水道工事店として指定し、給水装置工事の施工を認めてきましたが、法改正により平成10年4月1日からは、全国統一的な『指定給水装置工事事業者制度』として実施されています。


私道

道路敷地の所有者は私人に属しているが、事実上は一般公衆の交通に利用されているもの。


自動開閉弁

ボールタップなど、ある設定した条件で自動的に通水又は止水する弁の総称。


自動検針

計量器の指示値を離れた位置で電話回線等によって自動的に読み取ること。


自動ぶろ

リモコンでさまざまな機能を自動的に調節できる浴槽。浴槽のフタをしたままで設定温度で設定湯量まで自動的にお湯をはる「自動お湯はり機能」や、お湯はり完了後、湯が冷めると設定温度まで自動的に温め直す「自動保温機能」や、お湯が減ると設定湯量まで自動的に足し湯をする「自動足し湯機能」などがあります。


死水

管の行き止まり部分などでほとんど入れ替わることのない水のこと。管内の水が長時間停滞し、錆の発生、沈殿物の堆積、残留塩素の消失などの水質悪化を生じる。このため給水装置の構造材質基準(水道法施工規程第5条)でも給水装置は水が汚染されないことと規定されています。


地盤調査

構造物などを立てる際に必要な地盤の性質の把握などを目的として行われる調査。この調査により地盤強度や構成、性質、地下水位などが判明し、構造物が施工できるようになる。


支分廃止

不使用となった支分栓を撤去する工事。


シボ加工

プラスティックを加工する際に、成形表面にデザイン模様として、革、梨地、木目、布目などを付ける加工の事。


遮音性

主に窓などの開口部や室内建具などを通して伝わる「空気伝送音」や、上階で物を落したりスリッパでパタパタ歩く音など、床面で発生する衝撃が構造体などを通して下階に伝わる「固体伝送音」を遮断する性能。


遮音フローリング

主に集合住宅の床に用いられる事が多い、軽量床衝撃音を軽減するために、遮音材を組み込む等の対策をしたフローリング材の事。


蛇口

給水装置の末端部に取り付けられる開閉吐水器具。


JAS

日本農林規格。農林省が所管する各種物品に関する品質向上と安定のために設けられた規格。建築関係では、製材品・各種合板・集成材・フローリング類などの規格を設けています。


ジャロジー

ガラス窓の一種。何枚ものガラス板をブラインドのようにして構成されています。


シャワートイレ

INAXのお尻洗浄便座。


シャワーヘッド

主には浴室(バス)に取り付けられているシャワー(小さな穴からほぼ均等な圧力で水を噴出させる器具)の事を指すが、キッチンや洗面所などの蛇口にも同じ目的で付けられている器具のことも言います。


シャワーユニット

工場で製作された部材・部品を現場で組み立てる方式のもので、防水性・施工性に優れているため、2階以上の階にも設置できる。既存の1間の間口の押入をシャワールームやトイレに改造できるものもあります。


シャンプードレッサー

洗面、洗髪、化粧などができる機能と収納スペースを一体化した洗面化粧台のこと。大型の洗面ボウルに洗髪用ハンドシャワーが付いているタイプも多い。入浴しなくても洗髪などができるのがメリット。洗面ボウルが大きく、深いほうが水はねがなく、使いやすいです。


自由設計住宅

建築主の好みに応じて自由に設計できる住宅のこと。注文住宅とほぼ同じような意味で使われることが多い。


修繕工事

給水装置の原型を変えないで給水管、給水栓などの部分的な破損箇所を修理する工事。


修繕積立金

マンションなどの共有部分について、長期間、性能を維持するために必要な修繕のための積立金。


住宅完成保証制度

住宅完成保証制度(完成保証)とは、全国の住宅建設会社を対象とした制度で、工事を依頼している建設会社がこの制度に加盟していれば、万が一建設会社が倒産しても、工事の続行が保証されるというもの。


住宅用自動消火装置

住宅用スプリンクラー設備や簡易自動消火装置などがある。後者については、火災時の熱を感知すると自動的に消火剤を放出して初期消火を行う装置。


住宅用スプリンクラー設備

火災時の熱に反応して天井面に取り付けられたノズルから自動的に散水する初期消火用の設備。


住宅用地下室

建築基準法では、床が地盤面下にあり、床面から地盤面までの高さがその部屋の天井高の1/3以上の場合が地下室とみなされます。


集中給湯方式

ビル・マンション等においてボイラー等の加熱装置を一箇所に設け、そこから各戸に給湯する方式。


集中分岐管

道路内漏水の未然防止を図るため、給水管が集中している私道等に設置する給水管集中分岐用の器具。 なお、一般的なものは口径75mmであり、一本の集中分岐管より5本の給水管が分岐できる。


臭突

トイレの便槽から、臭いを逃がす為の煙突です。脱臭機能が付いています。


集熱器

ソーラーシステムの構成部材で、太陽熱を利用して、水を加熱する器具。


収納家具

家財道具や本、ビデオ、DVDなど雑多な物を収納し整理することを目的とした家具。


集約水管

タンク以下装置において高置タンク及び気圧タンクによって各戸へ水を供給するために設ける主管。


終末処理場

下水道から導かれた下水を最終的に処理して、公共用水域に放流する下水道の処理施設。

樹脂ウッドデッキ

樹脂製のウッドデッキの事。樹脂で作る事により、木材のようなささくれや劣化が少なく、長持ちする。高さ調整等も容易にできたり、ビスを使用しない施工方法も可能なため、安全性が高い。


樹脂コーティング

材料の表面を樹脂で被覆すること。


樹脂製サッシ

樹脂製のサッシ。主に塩化ビニール樹脂を材料としています。この樹脂を用いたサッシの特徴には熱伝導率の低さ(約1/1000)があげられます。故に結露が生じにくく、カビやダニの発生を防ぐというメリットがあります。


受水槽

配水管から供給された水を一旦貯めておく貯水槽。材質は、強化プラスチック(FRP)製または鉄筋コンクリート製が一般的です。貯水量は、通常マンションで1日に使用する水量の40~60%に設計されています。


出水不良

給水栓から水が出ない又は出の悪い状態。原因としては①給水装置の不良、②漏水、③供給源の不足、④量水器の不良などがあります。


受託工事

給水管新設工事等で工事申込者の費用負担により水道事業者が施工する工事。


受注

請負契約を締結し工事の申込を受けること。契約の締結とは、工事を依頼するものとこれを請負う者との相反する意志が合致することです。


手動井・動力井

動力揚水設備がなく、手でくみ上げる井戸を手動井。動力揚水設備によってくみ上げる井戸を動力井といいます。


主要構造部

建築基準法上は、構造上重要な部材で、壁・柱・床・梁・屋根・階段を指します。


瞬間湯沸器

器内の給水管路の一部にあたる吸熱コイル管で熱交換を行い、通過水を加熱する湯沸器で、先止め式と元止め式があります。先止め式は、給湯配管を通して湯沸器から離れた場所で使用できるもので、2箇所以上に給湯する場合に広く利用される。出湯能力は、5号の小型のものから風呂へ給湯するものでは12~32号程度のものまであります。元止め式は、湯沸器から直接使用するもので、湯沸器の入り口側の水栓の開閉により、メインバーナが点火、消火する構造になっています。


瞬間暖房便座

使うときだけ便座と洗浄シャワーを暖める、パナソニックの画期的な省エネ便座。


循環パイプ

外釜使用時に浴槽と繋ぐ2つのパイプ 。


循環利用

水の循環利用とは、いったん使用された水に人口の手を加えて、再度利用に供することである。これには、都市排水としていったん河川に放流されたものを再度取水して利用する方式と、下水処理水を直接取水して再利用する方式とがありますが、一般には、後者をいいます。 下水処理水を対象にした循環利用方式には、地域循環方式、地区循環方式、個別循環方式があります。


竣工検査

工事がほぼ終了したとき、その施工状態をチェックするために行われる検査。


しゅんせつ工事

河川、港湾等の水底をしゅんせつする専門工事。河口に位置する港など、河川からの流下・たい積する土砂によって港内の水深が浅くなるのを防ぐため、これらの土砂を取り除き水深の維持を図る工事の事。


準耐火構造

建築基準法上、壁・柱・床などの構造が政令で定める準耐火性能の技術的基準に適合するもので、建設大臣が定めた構造方法を用いるもの、または、建設大臣の認定を受けたもの。


準不燃材料

建築基準法上は、通常の火災による加熱が加えられた場合、加熱開始後10分間、燃焼せず、防火上有害な変形・溶融・亀裂などの損傷を生じず、避難上有害な煙・ガスを発生しないもので建設大臣が定めたもの、または建設大臣の認定を受けたもの。厚さ9ミリ以上のせっこうボード、厚さ15ミリ以上の木毛セメント板などが該当します。


省エネ

同じ社会的・経済的効果をより少ないエネルギーで得られる様にすること。住宅などでは、それ自体の気密性を上げたり、断熱の工法を見直したりして、熱効率を良くする事で省エネに繋がります。


省エネルギー

技術的改善と利用方法の工夫などによりエネルギーの利用効率を向上させ、無駄なエネルギー消費を減少させること。


省エネルギー型設備

住宅金融公庫融資対象の一つである省エネルギー型設備設置工事で定められた設備。暖冷房設備(または暖房設備)及び給湯設備、太陽光発電システム、パッシブソーラーシステムが対象となります。


省エネルギー住宅

住宅の構造や設備などの断熱化・気密化・省エネ化を図った住宅。断熱材や断熱性に優れた外部建具や、省エネルギー対応型の設備などを使用したり、太陽熱・太陽光などの自然エネルギーを活用する方法などがあり、住宅金融公庫の融資対象となっています。


浄化槽

汚水または雑排水を処理し、公共下水道以外に放流するための設備。汚水と雑排水を併せて処理する合併浄化槽と、汚水だけを処理する単独浄化槽があります。各々地域の規定の水質まで浄化した後、河川などに放流します。大きさは、家庭用から地域全体用まで様々です。材質は、強化プラスチック(FRP)製または鉄筋コンクリート製が一般的です。


小規模貯水槽水道

水道事業の用に供する水道または専用水道から供給を受ける水のみを水源とする小規模受水槽(受水槽の容量が10m3以下)を有する施設。


条件承諾書

例として、受水タンク以下装置に水道事業者のメータを設置する場合、適正な計量を図るため申請者に対して一定の条件を付し、これを申請者が承諾したことを確認するための様式。メータ設置の申請書に添付することになっています。


小口径

給水管またはメータの呼び径が13mm~25mmまでのもの。


使用公差

検定有効期間内の使用中における許容器差で、検定公差の2倍までが認められる。


昇降便座

バリアフリー商品で、便座が上下して、着座、立ち上がりを補助する機能を持つ便座。


仕様書

工事を行うにあたり、図面だけでは表現できない材料の品質や製造メーカー、施工の手順などの規定事項を文章や数値などで表現し、施工者に指示する図書。


浄水器

浄水器とは、水道水に含まれる残留塩素などの物質を除去または減少させて、水を浄化する装置のことをいいます。

蛇口に直接取り付けるタイプ(蛇口直結型)が多く普及していますが、水栓の中に浄水カートリッジが組み込まれた水栓一体型、キッチンのシンク下に浄水ユニットを取り付けたアンダーシンク型もあります。

アンダーシンク型では、メインの水道栓のほかに、浄水用の水道栓を別に持つものが多くなっています。

ろ材には、活性炭フィルターや中空糸膜、逆浸透膜、セラミックなどが用いられています。


上水ねじ

水道メータとの取り付け部のねじ部が日本水道協会規格のもので、ねじは、日本工業規格の管用平行ねじ(JIS B 0202)。


使用水量

各需要者が使用した水量で、水の供給の対価である水道料金を算定する基礎となる。給水装置から出る水の合計。


省スペース

物をコンパクトにし、スペースの無駄を省く事。様々な分野で省スペース製品が販売されています。


照度

照度(illuminance)とは、平面状の物体に照射された光の明るさを表す心理的な物理量のこと。


小便器

男性が小を足す便器 。


消防施設工事

火災警報設備、消火設備、避難設備、などの消火活動に必要な設備を設置したり、工作物に取付けたり専門工事。


消防用水

消防演習に使用する水、火災に当たって消火用に使用する水または公の消防機関が火災予防上から設置した消火用水槽に補充するために注水する水のこと。


照明

各種光源を利用して、何らかの目的をもって特定の場所を明るくする行為や機能のこと。一般的には白熱電球、蛍光灯、ランプなど、多種多様な照明器具が発する光によるものを指します。


照明器具

基本的にはシーリングライト(天井直付型・天井埋込型)、コードペンダント(天井からのコード吊り下げ型)、ブラケット(壁付型・補助照明)、ダウンライト(天井埋込型の小型照明器具)などの種類があり、用途や部屋の広さ・形状、利用者の年齢層などに応じて組み合わせて利用します。


上棟式

建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式。


除害施設

料亭、バー、レストランといった飲食店や給食施設などの厨房排水は、油脂類が多いために設ける排水処理施設。


除湿

住宅内に溜まった湿気を取り除く事。除湿器やエアコン、換気扇などの設備機器を使用して行う。結露の防止などに役立ち、カビ等の発生を抑える事に繋がります。


助成金

政府が直接的または間接的に公益上必要がある場合に、民間や下位の政府に対して交付する金銭的な給付のこと。


食器洗い乾燥機

厨房設備(台所設備)の一種で、食器を洗い終わった後に熱風で乾燥させる設備のこと。システムキッチンなどに組み込むビルトインタイプ、電子レンジの様にキッチンの片隅などに置く卓上タイプがあります。


食器洗い機

食器洗い機とは、食器洗浄の厨房機器です。

自動食器洗浄機ともいい、通常の手洗いでは使用出来ない高温の湯や高圧水流で、効果的に食器の汚れを落としてくれます。

現在家庭用として普及している機種は、食器を洗い終わった後に熱風で乾燥させるため、食器洗い乾燥機と呼ばれるタイプのものが主流です。

システムキッチンなどに組み込まれているビルトインタイプと、キッチンの片隅などに置く卓上タイプがあります。


食器洗浄乾燥機

熱源はガス給湯器を利用する給湯タイプと、電気ヒーターを用いる給水タイプなどがあります。システムキッチンにビルトインするタイプには引き出し式やカウンター天板についたフタをあけて上から出し入れするタイプもあり、その他、既存のシステムキッチンやキッチンセットの流し台下にビルトインできるタイプや卓上型もあります。


食器棚

食器を収納するための棚。キッチンに設置され、キッチン家電の収納も可能なものもあります。


ジョリパット

塗り壁材で、砂をミックスしたモルタルの上に吹き付ける低汚染外装塗材の事。


シリンダー

スプリングで押えられた円筒内の数本のタンブラーを、鍵で回転しながら押し上げることによって本締めボルトを開閉する形式の錠の事。開き戸に多く使用されます。


シリンダー箱錠

箱錠とは錠前・鍵・取手・面板・受座・錠箱がワンセットになっているもの。シリンダー箱錠とは、上記の構造を持ち、かつ、鍵を差し込んだ場合のみシリンダー内部のピンが外れて施錠・解錠ができる構造で、防犯性が高く、玄関錠などに用いられることが多いです。


シロアリ

木造建造物の大害虫で、本巣や分巣をつくります。


シロッコファン

シロッコファンとは、遠心力で換気をするタイプの換気扇のことです。

天井や壁の中に巡らしたダクトを通じて湯気や煙を排出口まで誘導するダクト式の排気の場合に使われるタイプの換気方式。屋外の風やダクトなどでつなげた場合でも風量が安定しているため、高層住宅や壁から離れた位置に設けられるアイランドキッチンなどに向いています。また、静圧がかかったときでも換気量を確保できるので、気密性の高い住宅に適しているため、最近の住宅にはプロペラファンより多く採用されるようになってきました。


白水

水道水中の気泡あるいは亜鉛が原因で白い水となる現象。水をガラスコップなどの容器に入れ、静置すると気泡の場合は次第に透明になるが、亜鉛の場合は変化がないかまたは白色の沈殿が生じるので容易に区別できる。


人感センサー

人間の所在を検知するためのセンサのこと。赤外線、超音波、可視光などが用いられます。業務用の場合、赤外線と超音波を組み合わせるといった設備のこともあるが、一般家庭用の場合は赤外線のみであることが多い。


シンク

主にキッチンに設置される流し台の水槽部分のことをいいます。

形状により、最もベーシックな1槽式のシングルシンク、2槽式のダブルシンク、3槽式のトリプルシンクなどに分かれます。

幅90センチほどの大きさのジャンボシンクは、中華鍋や大量の食器を洗うのに適しています。

素材としては、ステンレスやホーローなどが一般的です。

シンクの縁をワークトップにひっかける「オーバーカウンター方式」、シンクの縁をワークトップの下で納める「アンダーカウンター方式」、ワークトップとシンクの継ぎ目のない「一体型方式」などの設置方法があります。


真空サッシ

真空ガラスをはめ込んだ窓のこと。1枚ガラスの約4倍の断熱性能を誇り、結露もしにくい。防音にも優れ、ペアガラスにみられる低音域の共鳴現象もみられません。


真空破壊装置

真空破壊装置(バキュームブレーカー)は逆サイホン作用により、給水管内に生じる真空部へ自動的に空気を補充し、管末汚物の逆流を防止する器具で大便洗浄用器具には必ず設置しなければなりません。


シングルレバー混合水栓

吐水(とすい)・止水・水量・湯の温度調整作業が片手でレバー一つで簡単に操作ができる混合水栓。


人口液体空気

凍結工法に使用する凍結剤で、酸素(20%)と窒素(80%)の化合物。マイナス約90℃の液体。


人工大理石

アクリル系やポリエステル系などの樹脂を主原料としたもので、大理石の色柄を模した透明感と高級感をもつ建材。浴槽やシステムキッチンのワークトップや洗面化粧台のカウンター天板などに用いられることが多いです。


人造大理石浴槽

ポリエステル系とアクリル系人造大理石があります。ポリエステル系よりアクリル系人造大理石の方が、耐侯性及び汚れ落ちに強いです。


心材

心材とは、樹心周囲の色の濃い部分のことです。樹脂が多く、水分が少なく、強度、耐久性に優れると言う特徴があります。


芯々(芯芯)

柱や壁などの部材の中心から中心まで、または通り芯の間の長さのこと。建物の面積や長さを測る際に使われる。このような芯から芯までの距離を測ってとる寸法を「芯芯寸法」といいます。


新設工

お客様からの申込により、新たに給水装置を設置する工事。工事に当たっては、お客様から事前に工事申込を受け、これに対する水道事業者の承認が必要になります。


芯出し

鋳鉄管等、口径の大きい管を布設、連絡する場合、管の軸中心線を測定し、使用する異形管の種類及び据付位置を定める作業。


シンプルモダン

直線での構成を基調とし、極力飾り気を排除して落ち着いた雰囲気に仕上げるデザインの事。









随意契約

競争の方法によらないで、発注者が適当と認める相手を選んでそのものと契約を締結する方法であり、いわば特定者との協議による契約。


水撃作用

管路において、バルブの急開閉やポンプの起動、停止時、特に停電によりポンプが急停止した場合のように、管内の流速が急激に変化したときに管内圧力が過渡的に変動する現象。


水栓

水道水などの液体を運ぶ管の出口部分で、流れの開閉や流量を調整する栓の事。一般的には上水道の洗面や台所、風呂などに設置されます。


水栓金具

キッチンや洗面所、浴室に使われている水栓の管やハンドル、蛇口の総称をいいます。

形状や操作方法によりさまざまなタイプのものがあります。

最近人気の形として、アヒルの首のように管がなだらかなカーブを描いているグースネック水栓や、ハンドルに直接触れることなく吐止水の操作ができるタッチレス水栓などがあります。


水洗トイレ

便所の形態の一つ。または便所の洗浄方式。便器に水道管を接続して流水により便器内の排泄物を洗浄するため、汲み取り式便所に比べ衛生的で安全です。


水洗便器機能

水洗便器には、次の機能を必要とする。

洗浄機能

便器を清潔に洗浄すると共に、汚物を屈曲した便器内を通り排水管へ送り出す機能。

水封機能

便器とつながっている排水管、下水管などからの臭気、ガス、ねずみ、衛生害虫などが室内に侵入するのを防止するため水で封じる機能。

搬送機能

便器から汚物を公共下水道、浄化槽等へ押し出す機能。


推測式水道メータ

水の流れる力で歯車を回転させ、その回転数で流量を推測する方式のもの。


水団連

「日本水道工業団体連合会」の略。


水頭

単位重量の流体のもつ力学エネルギーをいい、大きさは長さの単位で表す。 位置、運動、圧力エネルギーを示す水頭をそれぞれ位置(高度)水頭、速度(流速)水頭、圧力水頭といいます。


水道

水道法によれば「水道とは、導管及びその他の工作物により、水を人の引用に適する水として供給する施設の総体をいう。」と定義されています。


水道管

飲料水や洗濯、入浴、炊事などに必要な水を、人々が生活・活動する場所に送り、 その場所から出た使用済みの水(汚水)を下水処理場に送る配管のこと。金属管、プラスティック管、複合管があります。


水道工事

水道工事の代表的な例としては、キッチンや洗面、風呂などの生活で使用する上水道の新設・増設・修理や、トイレなどの排水設備工事などがあります。


水道施設工事

上水道、工業用水道等のための取水、浄水、排水等の施設を築造する工事又は公共下水道若しくは流域下水道の処理設備を設置する専門工事。


水道章票

メータの点検や料金徴収義務の効率的な運営を図るため、給水装置(受水タンク以下装置含む)の新設時に、当該装置の水道番号を付した章票を、使用者等の門戸や見やすい場所に取り付けています。


水道診断

お客様の節水意識の向上及び、水の有効利用を図るため、一般家庭を訪問し給水装置の点検、節水コマの取付指導を行う事業。


水道本管

上水道の配水管。水道本管から分岐して、敷地・建物に導く管は、水道引込み管といいます。


水道メータ

給水装置に取付、お客様が使用する水量を積算計量するための計量器。その使用に際しては計量法に定める計量器の検定検査に合格したものでなければならない。計量法により有効期限が8年と定められている。明治・大正・昭和初期までは量水器と称されていたが、昭和3年の度量衝法の適用を受けて水量メートルとなり、さらに昭和27年には計量法の制定により水道メータと称されました。


水量総計扱い

本来、一個のメータによって計量すべき施設に、構造上その他やむを得ない理由により複数のメータを設置した場合、1使用者1計量の原則を保持するため、基本料金は個々のメータの基本料金の合計額とし、従量料金は、その合計額に対応する給水管の呼び径(対応する呼び径がない場合は直近下位の呼び径)によって算出する取扱い。


スーパーチタン

腐食しない耐食性、更に軽量性、低熱膨張性等々環境に強い建材用素材である、チタン素材を改善したもの。普通のチタンに比べ、変色しにくく、色調のそろった、低光沢が可能で、凹みにくい特徴を持っています。


末口

丸太の先端の細い方の端部の切り口、またはその部分の直径。


スカイデッキ

主に、高層ビルや空港の屋上に設けられた展望台の事。


スカイバルコニー

屋根の形状が陸屋根(フラットルーフ)の場合において、そこをバルコニーとして機能させている事。いわゆる屋上の事。


スカイライト

明り採り、天窓の事。特に、特殊形状の連続取付枠に、耐候性にすぐれた難熱性の合成ゴムを原料とするジッパーガスケットを使用し、網入りガラス板を取り付けた自然採光式の連続天窓の事。


スキップフロア

床を半階分ずらせた空間の利用方法。


隙間収納

家具と家具との合間や、いわゆるデッドスペースを上手く利用して収納として利用する事。


スケール

鉄管内面に有機物または無機物及び鉄錆による付着物。


スケルトン

金属など不透明素材で作られた筐体の大部分を切除もしくは透明素材に置き換え、内部機構が見えるようにした外殻構造。


スケルトン賃貸住宅

建物の躯体(スケルトン)を賃貸の対象とした住宅。浴室・トイレなどの水廻りの間取りは決められていることが多いが、その他については購入者や入居者が自由に決められる方式となっています。


スケルトンリフォーム工事

スケルトンリフォーム工事とは、一戸建て住宅やマンションなどにおいて、構造躯体だけを残して、すべてつくり変えるリフォーム工事のこと。基礎・土台・柱などの劣化が激しく、基礎からつくり直す必要があったり、傷みのひどい柱や梁などを交換する必要がある場合などに有効です。


スタイロフォーム

発泡プラスチック系の断熱材の一種。スタイロフォームは商品名で、一般名称は押出し発泡ポリスチレンという。ポリスチレンを主原料に発泡成型したボード状の断熱材で、吸水性・透湿性・熱伝導率が小さい。


スタッコ

吹付材の一種で、セメント系、けい酸質系、合成樹脂エマルション系などの厚付けの仕上塗材を外壁表面などに吹き付け、コテやローラーなどで表面に凹凸模様をつける手法。


スタッコ吹付け

砂粒状の骨材の入ったセメント系の素材を、厚く吹き付けて凹凸面をつくる仕上げの事。

スタンプコンクリート

硬化前のコンクリートに型押し成形と着色を施し、レンガ・自然石・木目等の自然な風合いを表現する工法で、現場で打設したコンクリートに直接加工するため、安価で出来ます。


スチール

鋼の事。鉄を主成分にする合金を指し、鉄の持つ性能(強度、靭性、磁性、耐熱性など)を人工的に高めたもの。


ステアトップ

システムキッチンのカウンター(ワークトップ)の天板がコンロまわりのみ一段低くなっているもの。鍋の上げ下ろしや移動が楽で、鍋の中身も見易く、ゴトクを使用する場合も高さ的に使い易い。


捨てコンクリート

基礎コンクリートを作る前に、地盤の上に打設されるコンクリート。


捨てバルブ

給水管の修繕において、止水栓設置基準等によるバルブの設置とは別に当該工事を円滑に施行するために取り付けるバルブのこと。


ステンレス

錆にくくするために、クロムやニッケルを含ませた合金鋼の事。


ステンレス網戸

通常の網戸よりも頑丈なステンレス製の網戸の事。主に、ペット共生可の物件において使用されることが多く、ペットがひっかいたり、よじ登っても破れないように、ステンレス網戸を設置します。


ステンレス協会

ステンレス製品の市場調査、用途開発、PRによってその需要を喚起すること目的として昭和34年8月に設立されたステンレスメーカー等の任意団体。


ステンレス鋼管

ステンレスを材料として作られた給水管。価格は比較的高いが耐久性に優れており、高温及び低温並びに振動及び衝撃に強く、軽量なため取扱いが容易で、継ぎ手の開発によって接合も容易になった。


ステンレスパネル

ステンレスは鉄に少なくとも10.5%以上のクロムを含有した合金鋼の総称。さびを防止するように改良されている。ステンレスパネルは強度、耐久性、衛生面、意匠性ともに信頼性の高く、主にキッチン、水槽タンク等で使用され、シンプルで機能的なキッチンデザインとなります。


ステンレス浴槽

非常に強い素材ステンレスで出来た浴槽。最近はカラーステンレスの浴槽が多い。


ストレーナー

管内流体中の異物をとり除くためのろ過金具・装置・器具類。


ストール形小便器

そで付の小便器をいう。大人も子供も利用できる床置き型が一般的であるが、壁掛け型もあります。


ストレッチャー

サドル分水栓による取出し工事の際に用いるコア挿入機。


スパン

径間、さしわたし。


スピンドル

蛇口内の部品で、ハンドルの動きに合わせて水量を調整する部品。


スプリンクラー

建築においてのスプリンクラーとは、火災時に水に高圧をかけて散布する消防用装置の事。散水機ともいう。一部のものを除き、一般的には自動で作動する。


スプリンクラーシステム

火災が発生し、室温がある程度に達すると、天井に設置してある多数の水栓から、水が自動的に散水されて火を消す装置。


墨出し

建築工事において、仕上げ工事の前に、建物の柱の中心線や床・壁の仕上げ面の位置など、工事の基準となる線を構造体などにしるすこと。


隅柱

管柱の一種で、建物の隅角部る管柱の事。


スライム

水中の固体表面に付着する粘性のある物質。微生物によって分泌される多糖質類、タンパク質などから構成されています。


スラブ

コンクリート製の長い板または床版。鉄筋コンクリート造における、上階住戸と下階住戸の間にある構造床の事。


スリーブ

スリーブとは、鉄筋コンクリート造の壁、床、梁などに、設備配管の貫通孔のために、あらかじめ埋め込んでおく筒状の管のことをいいます。

また、エアコンのホースの取り付け口のことをいう場合もあります。


スリット窓

縦方向や横方向に極端に細長い窓の事。


スレート

元々は、板状になった石材の事。現在では、セメント(天然スレート)や石綿(石綿スレート)を主原料として板状または波板状に成形した建材の事を指す事が多い。


スロープ

自転車や車椅子の利用者や幼児・高齢者などが通り易い様に、通路や廊下などの床の高低差を傾斜路として処理した場所。


スロップシンク

スロップシンクとは、ユーティリティスペースやバルコニーなどについている底の深い大型の流しのことです。間取図などでは「SK」と表記されることもあります。

水と湯の2つの蛇口、もしくは混合水栓を備えている場合が一般的です。キッチンのシンクや洗面化粧台では扱いにくいもの、たとえば汚れたスニーカーや換気扇などを洗ったりするときに広く利用できます。


スワレット

和式トイレを簡単に洋式トイレに変える事の出来るシステム。










生活環境審議会

厚生大臣の諮問機関で、環境衛生にかかる生活環境について調査審議するところ。


静水圧

静止した水の中で作用している圧力。


清掃施設工事

し尿処理施設又はごみ処理施設を設置する専門工事。


政令

憲法及び法律の規定を実施するために内閣が制定する命令。


政令指定都市

「地方自治法第252条の19、第1項の指定都市の指定に関する政令」により指定された都市をいう。札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市の各都市をいいます。


せっ器質タイル

タイルの素地を1200℃前後の高温で焼き上げたもので、吸水性は小さく(吸水率5%以下)、一般に有色・不透明で、軽く打つと澄んだ音がする。内装・外装タイル、床タイルなどに用いられます。


設計監理

工事中に施工業者が図面通りの仕事をしているか、手抜き工事はないか等、工事監理を行うこと。


設計審査

設計の企画・基本設計・実施設計の各段階で設計内容を見直すこと。


設計図書

建物の工事を実施するために必要な図面・仕様書・関係書類などの総称。


石膏ボード

焼石こうを主原料とした心材の両面をボード用原紙で被覆して板状に圧延成型したもの。防火性、遮音性、施工性などに優れ、安価であるため、壁・天井下地材などに広く使用されています。


石こうラスボード

塗壁の下地に使用される孔あき石こうボード。左官材料の付着を良くするために孔があけられており、せっこうブラスターなどを塗った上にさまざまな上塗りが施される。施工性・耐火・防火・遮音性などに優れています。


節水

水を有効かつ合理的に使用して使用水量を減らすこと。


節水型大便器

一回あたりの使用水量を、洗い出し型及び洗い落とし方においては8リットル以下、サイホン及びサイホンゼット型においては9リットルに減じた便器。


節水型都市

限られた水源の中で、全ての住民が快適な都市生活を送れるよう、節水機器や節水型の水利用システムの開発、普及が常に行われ、また、住民一人一人が水の大切さを十分認識して水の利用がスムーズに行われる都市。


節水コマ

蛇口内の部品で節水機能を持ったコマのこと。水圧1Kg/cm3時における水栓からの吐水量が、普通こまに比較して、ハンドルの開度が120°の時、30%以上80%未満の節水効果があり、ハンドルを全開にしたとき70%以上。


節水マーク

通産省の「優良節水型機器認定制度」の認定基準に合格した揚水機器のみが表示できるマークで、正しくは「優良節水型機器マーク」。


接線流羽根車式

メータの計量室内に水を流して、その中の羽根車を回転させて流水を測る方式。


セットアップキッチン

システムキッチンの事。シンク、レンジフード、調理器具、食器洗い乾燥機、つり戸棚などの有無や色、グレードなどを好みや予算と合う様に選定して組み上げていくキッチン。

設備工事

設備工事の代表的な例としては、空調、上下水道、キッチン、浴槽、電気などがあり、生活する上で必要な設備全般の工事。


ゼネラルコントラクター

一般に、建築工事一式を請け負う建築総合工事業者と、土木工事一式を請け負う土木総合工事業者の総称。


セフティーコーン

工事作業帯と車両通行帯の区分とし、車両の誘導を行うため3~4m間隔で

設置する円錐形の保安用具。


セミオープンキッチン

ダイニングやリビングとの空間的な一体感を持ちながらも、カウンター・下がり壁などで一部を仕切り、独立性を保ったキッチンをいいます。

独立型キッチンとオープンキッチンの中間的なスタイルです。

オープンキッチンでは丸見えすぎて視線が気になる、でも孤立するのは避けたい、という欲張りな要望に応えています。

料理をしながら家族とのコミュニケーションも取りやすく、小さい子供のいる家庭に適しています。


セラミック

もとは陶磁器を、最近は耐火物・ガラス・セメント・を含む非金属や無機材料で製造過程において高温処理を受けたものの総称。近年では、シリコンのような半導体や、炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の成形体、粉末、膜など無機固体材料の総称として用いられています。


セラミックス

語源はギリシア語の「陶器」。陶磁器、ガラス、ホーローなどを含む窯業製品(ようぎょうせいひん)の総称。


セラミック塗装

大理石などの天然石に似た肌合いを持ち、陶磁器と同じで、砂を1200度~1400度で焼いて発色させているため、色あせが無くいつまでも美しい色調を保持。


セルロースファイバー

木材を主原料とした木質繊維系の断熱材。繊維自体がもつ無数の空気胞と繊維の絡み合いによりつくられた空気層により断熱効果が高く、吸放湿性も優れている。


ゼロホルマリン

シックハウス症候群を防ぐための方策の事。シックハウスの原因である、有害物質のホルムアルデヒドを含まない資材や建材、塗料、接着剤、家具などの事をまとめてゼロホルマリン製品と呼ばれています。


せん

管の末端等をふさぐために用いる継手。


繊維壁

主に内壁や天井に用いられる左官仕上げ材料の一種。


センサー水栓

センサーが感知することで、水や湯の吐水・止水をする水栓のこと。


洗濯機置場

洗濯機を置く為に設けられた場所の事。一般的に、室内や2階、3階などに設置する場合は、万が一水があふれても排水口から排水されるように、FRPやポリプロピレンなどの素材で出来た防水パンを床に設置します。


洗濯パン

強化プラスチックなどの防水性の高い素材で作られた、排水口の付いた受け皿のことをいいます。洗濯機の排水用ホースと排水口をつなげる穴がついており、何らかの原因で水があふれても、防水パンが受け止め、排水口から排水される仕組みになっています。

この防水パンの大きさによって、置くことのできる洗濯機のサイズが多少限定されます。

洗濯容量

1回に洗濯できる洗濯物の乾燥状態における質量。


善管注意義務

給水条例等に規定されている水道使用者等の管理上の責任。


全国建築物飲料水管理協会

建築物の飲用水槽の清掃及び管理に関するものの調査研究等の事業を行っている社団法人。


洗浄弁

大、小便器に使用するもので、ボタン又はレバーを操作することによって

一定水量の水を流す構造となっています。


セントラルヒーティング

建物の一か所に設けた熱源装置から、熱を各室に送って暖房する装置のこと。集中暖房システム。


洗髪洗面化粧台

洗髪・洗面・化粧・収納の機能を兼ね備えた洗面化粧台。


栓番

水道番号の総称。給水装置に付す一連の数桁の通し番号。


全面改造工事

配水管又は給水管からの分岐部からメータまでを全面的に布設替えする工事。


洗面化粧台

洗面化粧台とは、洗顔や洗髪、化粧などができるように水栓とボウル、カウンター、鏡、収納などを一体化し、洗面所に設置した設備ユニットのことをいいます。

シャンプードレッサーともいいます。カウンターの間口の広さや収納、鏡の形状などにより、バリエーションが豊富です。


洗面ボウル

洗面器のこと。カウンターに埋め込まれたものやカウンターに載っているものなど、そのタイプも様々なものがあり、石で出来ていたり陶器製のものがあったりと、その素材も様々なものが使われます。


専有部分

区分所有法で定めた「各区分所有者が単独に所有する部分」を指します。


専用水道

水道法第3条第6項に定義されている。 「寄宿舎、社宅、診療所等における自家用の水道その他水道事業の用に供する水道以外の水道であっても100人を超える者にその住居に必要な水を供給するものをいう。ただし、他の水道から供給を受ける水のみを水源とし、かつ、その水道施設のうち地中又は地表に布設されている部分の規模が政令(施行令第1条)で定める基準以下である水道を除く。


専用栓

給水装置は用途により飲用と消火用に大別されるが、飲用の給水装置は、さらに、1世帯又は1箇所で使用する専用給水装置と2世帯以上で共同して使用する共用給水装置とに区別される。この専用給水装置を専用栓と呼び、共用給水装置の共用栓と区別して呼びます。








増圧ポンプ

管路の途中に設ける増圧用のポンプで、ポンプ・逆流防止機器・制御装置で構成されています。ブースタポンプとも呼びます。


増圧直結給水方式

給水管に、増圧ポンプや逆流防止用機器などから構成される増圧給水装置を取り付けて、受水槽を通さずに直結給水する方式。


総価契約

一般的に単価、数量及び総価額が確定されたうえで締結される契約。給水装置工事について言えば、一連一式工事を完成させるための請負費を総括して定めて契約する方式。


総括方式

受水タンク以下装置メータ設置方式の一つで、住宅部分には各戸にメータを設置し、非住宅部分(店舗、事務所等)には、一括計量するメータを設置する方式。


増径工事

使用状況の変化等により、既設の給水管の口径を大きくすること。


総合完成図

給水装置工事の完成図は1装置ごとに作成することを基本としているが、連合栓新設工事・給水装置工事を施工したとき、同一時期に同一業者が複数の給水装置工事を施行したときは、事務の簡素化を図るため1枚の図面にまとめて(総合完成図)作成させる事業体もあります。


相関式

漏水発生個所をはさむ管路上の2地点で漏水音を捕え、両地点に到達する漏水音の伝播時間の差から漏水箇所を発見する方法。


造作

木工事のうち、天井・床板・敷居・鴨居(かもい)・長押(なげし)・階段・棚・床の間などの仕上工事の総称。


増築

既存の建物全体を取り壊すのではなく、建物の一部を改造するもので、かつ、床面積が増加するもの。


ゾーニング

領域を目的をもって区分すること。設計においては、建築地域もしくは空間において機能や用途を考慮の上で分けることや、建築物を空気調和する際に負荷に応じ区域分けをすること。


ソーラーシステム

太陽熱利用設備のことをいう。狭い意味では、一般家庭における給湯・暖房等に利用するための集熱器・蓄熱槽及び循環装置等の設備。


ソーラーハウス

太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電とは異なります。


ソーラーパネル

太陽光発電に利用する為のパネル。電池交換や給電線を不要とし、利便性向上やコスト削減を図る。電卓、腕時計、道路標識、庭園灯、街路灯、駐車券発行機、携帯電話の充電器などに用いられます。


底目板天井

目透かし天井ともいう。 天井板と天井板の間を少し透かして底面に敷目板(幅の細い板)を敷いた意匠の天井。


外断熱

建物の断熱層の位置もしくはその工法の事。主にコンクリート造などの、熱容量の大きい建物の外側に断熱層を設け、建物を外気から断熱して、建物に貯められた熱を逃がさないようにする方法。


外付けホールダウン金物

アンカーとも呼ばれる、基礎・土台・柱を緊結するための、ステンレス製の耐震金物で、外壁取り付け用のタイプのものの事。


ソフトダウンウォール

キッチン等によく見られる、目線あたりまで引っぱって降ろせる吊り戸棚の事。


損害賠償

債務不履行(契約違反)や不法行為により他人に与えた損害を補償し、損害の無い場合と同じ状態にすること。










た行





ターンバックル

ロープやワイヤーやタイロッドなどの張力を調節する装置(金物)の事。


ダイオキシン

IUPAC命名法の定義に基づいた有機化合物の名称。炭素、水素、酸素、塩素が熱せられるような工程で発生し、発ガン性や生殖毒性などが問題視されています。


ダイオキシン類

ポリ塩化ジベンゾ-P-ジオキシン(PCDD)及びその類似物質であるポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)の総称。ダイオキシン類は化学合成における副反応、ゴミの消却などで生成するといわれています。


耐火構造

建築基準法上、壁・柱・床などの構造のうち、政令で定める耐火性能の技術的基準に適合する鉄筋コンクリート造、レンガ造などの構造で、建設大臣が定めた構造方法を用いるもの、または、建設大臣の認定を受けたもの。


耐火被覆

鉄骨造の骨組を火災の熱から守るために、耐火・断熱性の高い材料で鉄骨を被覆すること。建築基準法上、鉄骨造は一定基準の耐火被覆をすることで耐火構造とみなされます。


大工工事

木材の加工又は取り付けにより工作物を築造、又は工作物に木製設備を取り付ける専門工事。


大工手間

一般に木造建築工事に関する人件費を指します。建物当たりにどの程度の手間を必要とするのか延べ人数を算出する。


大口径

給水管またはメータの呼び形が50mm以上のもの。


耐光堅牢度

光による退色に対する耐性を表す度合いのこと。繊維製品を日光などの光による退色に対してどれだけの耐性をもっているかを等級で表したもの。


大黒柱

日本建築の主である、木造構造建築において、最も重要な役割を持つ通し柱の事。家の中心部にあり、最初に立てて家を支えます。


第三者認証

第三者機関が製造業者の希望に応じて給水装置用製品が性能基準に適合することを認証し、認証マークの表示を行います。


耐震

築構造物や土木構造物が地震に対して破壊や損傷しないようにすること。


耐震改修

耐震性の向上を図るために行う改修工事。耐震改修促進法にもとづき、市長の認定を受けて住宅の耐震改修計画を行う場合は、住宅金融公庫などの融資を受けることができ、かつ、自治体によりさまざまな支援制度が設けられています。


耐震改修促進法

多数の人が利用する一定の建物の所有者に対し、建築基準法の耐震基準と同等以上の耐震性能を確保するための耐震診断・耐震改修を行う努力義務を設けた法律。


耐震金物

耐震金物には、家具の転倒・移動防止、積み重ね家具の固定・転倒防止、家具扉の開放防止、棚の上にある「もの」の落下防止などの機能をもったものがあります。


耐震壁

地震や壁等の水平荷重に抵抗する力を持った壁の事。耐力壁ともいうが、耐震壁は一般的に鉄筋コンクリート造(RC造)の場合に使われる用語。


耐震構造

一定条件下の地震の揺れに耐え得るように考慮して設計された構造。建築基準法では新耐震基準が1981年に制定され、建設省からも地震などに対して強い建物を目指した指導方針が1995年に通達として出されています。


耐震診断

既存建物の地震に対する安全性を調査・診断すること。


耐震スリット

鉄筋コンクリート造や、鉄骨・鉄筋コンクリート造りのマンション等の建築物の柱が、地震の発生時に、せん断破壊するのを防止する為に、建築物のコンクリート壁の中に埋設して、柱と壁の縁を切る耐震用の建築材料の事。


耐震補強

大きな地震が発生した際に、建物の倒壊を防ぐ為に行う補強の事。


耐震リフォーム工事

耐震リフォーム工事とは、木造住宅などにおいて、建物の耐震性を診断するとともに、土台・基礎・柱・筋交い・壁などに必要な耐震補給を施す工事のこと。


耐震ラッチ

耐震ラッチとは、収納の扉が地震などの揺れで開かないようにする金具のこと。地震の揺れを関知すると扉をロックして、食器棚やタンスなど収納物が飛び出すのを防ぎます。


台帳

ある事項を記録するうえで基本となる帳簿であり、給水装置工事に関係するものでは、給水装置台帳などがあります。


タイトン接合

鋳鉄管の接合方法の一つで、受け口にゴム輪を装填し、さし口を差し込むだけで終了します。


タイピン

鉛管の切断面を押し広げ、接合を容易にするために使う工具。


対面カウンター

キッチンがリビング側を向く様に設置され、リビング側からキッチンを見る様に取付けられたカウンターの事。


対面カウンターキッチン

LDKまたはDKにおけるキッチン設備のレイアウト手法の一つで、主婦が台所作業をしながら家族とだんらんができ、また家族に目配り・気配りができるように、キッチン設備のうち、シンクまわりの設備などをLDまたはダイニング側に対面させてレイアウトしたタイプ。


対面型キッチン

ダイニングとキッチンが同じ空間にあり、ダイニング側を向く様に設置されたキッチンのこと。


対面式キッチン

キッチンとダイニングルームの間にカウンターがついていて、皿の受け渡しなどができるキッチンのことをいいます。ダイニングにいる家族と話しながら、キッチンで調理や後片付けができるなどの利点があり、近年人気の形となっています。


ダイヤフラム式逆止弁

ゴム製のダイヤフラムが流れの方向によりコーンの内側に収縮したとき通水し、密着したとき閉止となる構造。


太陽光発電

太陽電池を利用し、太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式のこと。パネルの重量に耐えることができる場所であれば屋根や壁など建造物の様々な場所に設置が可能。


太陽光発電システム

屋根などに太陽電池のパネルを設置して太陽の光を直接電力に変換して利用するシステム。ソーラー発電ともいいます。


太陽電池(セル)

光起電力効果を利用し、光エネルギーを直接電力に変換する電力機器のこと。光電池とも呼ぶ。光起電力効果により、受けた光を即時に電力に変換して出力する半導体素子で、蓄電性はありません。


太陽熱温水器

太陽熱により水を暖める機器であり、受光した太陽光エネルギーの50%以上を熱として利用することが可能な、太陽エネルギーの利用技術の一種。主な形式として、ソーラーパネルと貯湯槽が一体型している一体型・貯湯槽が地上にある分離型・温水を利用して冷媒を強制的に循環させることで、給湯・暖房・冷房の機能と性能を有するソーラーヒートポンプがあります。


太陽熱利用給湯システム

集熱器で集熱した太陽熱を利用してつくられた温水を浴槽・台所・洗面室などの給湯に利用するもの。自然循環タイプ、強制循環タイプなどがあり、集熱器は屋根の他、庭や外壁に垂直に設置できるタイプもあります。


代用管

口径50mm以上のメータを取付ける配管においてメータ前後のフランジ面の位置を定めるために用いる器具。


大理石

石灰岩の変成岩。多様な色調・模様がみられ、本磨きにした場合は美しい色調となります。緻密で強度が大きく吸水性は小さいですが、耐酸・耐火性に乏しいです。内壁や床などに用いられることが多いです。


耐力壁

主体構造の一つとして、建物の自重(じじゅう)を支え、地震力や風圧力などの水平力に抵抗させる目的でつくられた壁。特に地震力のみに抵抗させるものを耐震壁といいます。

タイル

屋外屋内を問わず、壁や床の保護、あるいは装飾用に多数張りつける板状の建材。材質は、陶磁器、コンクリート、プラスチックなど各種あり、一般的に住宅で使用されているものは、陶磁器タイルが主である。駆体に直接貼付けるため防水性に優れ、建築内部では、浴室や洗面所といった水回りに使われる事が多いです。


タイル・れんが・ブロック工事

レンガ、コンクリートブロック等により工作物を築造したり、工作物にれんが、コンクリートブロック、タイル等の取付け、貼り付けの専門工事。


タイルカーペット

0cmから50cm角程度の大きさのタイル状のカーペット。運搬・施工・部分的な取り替えが容易で、色・柄の組み合わせでさまざまなパターンの敷き方ができます。


タイルカウンター

キッチンの天板、もしくは全体をタイルで仕上げたカウンター。熱に強いため熱した調理器などをおくことが可能ですが、タイルの目地が汚れやすいため注意が必要です。


タイル工事

床や壁の仕上げにタイルを貼る工事の事。工事の代表的な例としては、キッチン、浴室、その他内装の床や壁、外壁等があります。


ダウンライト

天井に埋め込む小型の補助的な照明器具。


高さ制限

建築基準法上、建物の建つ周辺の住環境の保全などのために、都市計画区域内の用途地域種別に建物の高さの上限を定めたもの。


多機能シャワー

マッサージ効果の高い断続的なシャワーや気泡を取り込んだシャワーなど、1台のシャワーで数種類のシャワー機能を兼ね備えたもの。


ダクタイル鋳鉄管

鋳鉄に少量のマグネシウムまたはカルシウムを添加して強度を増し、管厚を薄くした鋳鉄管。


ダクト

建築物内での空調設備、換気設備、排煙設備の目的で設備される。


ダクトスペース

建物内部の冷暖房や換気に必要な、冷風や温風を各室に送風するダクトを納めた空間。


打設

基礎など、コンクリートで作られる部分の型枠に、コンクリートを流し込む事。


畳表(おもて)と畳床(どこ)と畳縁(べり)で構成される。畳の寸法は地域により異なるが、代表的なものに京間(191×95.5cm)や関東間(約176×88cm)などがあります。


畳コーナー

フローリングのリビングやダイニングの一部分に設ける畳スペースの事を指します。


畳寄せ

真壁の和室などに畳を敷いたときに、畳と壁が接する部分にできるすきまを埋める横木。

脱衣所

浴室に入る手前に設ける、服を脱ぎ着するための部屋。洗面室の機能と併用させる事が多い。壁や床は、防水性(耐水性)のある素材を使用して作る事が一般的。


タックコート

瀝青材料あるいはセメントコンクリート版などを用いた下層とアスファルト混合物からなる上層とを結合する為に下層の表面に少量散布する瀝青材料。


建入れ

柱や梁などの垂直・水平を正しくとる事。


建て替え

区画されている土地に既に建築されている建築物を、解体・撤去し、その跡地に新たに住宅等の建築物を建てる事を指す。反対に区画されている土地に何も建築物がなく、新たに建築物を建てる事を新築といいます。


建て方

木造建築や鉄骨造などにおいて現場で主要な構造材を組み立てること。


建具

建築物の開口部に設けられる開閉機能を持つ間仕切りの事。


建具工事

工作物に木製又は金属製の建具等を取付ける専門工事。


建付け

建具と建具枠または柱との接触面の精度。建付けが悪いと建具がスムーズに動かず、すきまができたりします。


竪樋

鉛直方向の樋。雨どいで集めた雨水を地上に流す物。


棚板

棚内で垂直方向の空間を仕切り、また収容物を載せる為に横に渡す板。


谷樋

谷とは、2つの勾配屋根の下部の先端が出会うところにできる溝型の部分で、この谷部分に取り付けられる雨樋を指します。


タフテッドカーペット

既成の基布(カーペットのベースとなる織布)にパイル糸を刺し込んでいく刺繍カーペットの一種。


ダブルシンク

台所の流し台やシステムキッチンのシンクの種類の一つ。二つの大きさの異なるシンク(親子シンク)がついているもので、普段は大きいシンクを中心に用い、子シンクは料理の下ごしらえ、つけおき洗い、水切りプレートを用いた水切りスペースなどに利用されます。


ダブルボウル

洗面台の水を溜めるボウルが、2つ設けられた形のものをいいます。

洗顔や歯磨きなどで使用が集中する朝などに便利です。


W瞬間方式

パナソニック電工の使うとき瞬時に便座を温める「瞬間暖房便座」と、使うときだけ洗浄シャワーを温める「瞬間湯沸しシャワー」の組み合わせ。


W造

木造。主要構造部を木材を用いた構造。木造軸組工法(在来工法)や木造伝統構法、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)などがあります。


タペストリー

表面に出ている横糸によってカラフルな模様や絵柄を創り出す、壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物の事。


玉形弁

中間バルブとして使用するもので、止水部が吊りコマ構造のため、外形が玉の形をしている。特徴として、開度調節が可能である。逆流防止機能はなく、損失水頭は大きい。


玉砂利

日本建築に多く見られる、庭や外構に敷く小さい石の事。


だめ工事

建築工事の竣工直前に行う工事で、手直し・補修部分やわずかに残った未完成の部分を仕上げる工事。


溜めすすぎ

洗濯槽へためた水だけですすぐ方法。


たわみ

はり、柱、ケーブル等が荷重を受けて変形するとき、その変形の部材軸線に垂直な成分をいいます。


段落ちコンロ

段落ちコンロとは、ワークトップより低く設置されているものコンロのこと。

普通のキッチンの場合は、ワークトップ(天板)と同じ面にコンロが設置されていますが、段落ちコンロの場合はワークトップの面より10~15cmほど低くなった高さにコンロが設置されています。一般的なコンロよりも低い位置にあるので、中華鍋や寸胴鍋など深さのある鍋を利用するときに、鍋の中を覗きやすいという利点がありますが、操作部分や、コンロ下に取り付けられることの多い魚焼きグリルも一段下がった位置に配置されるため、その部分の操作に腰をよりかがめなければならなりません。


単価契約

一般的に、物または役務の給付について、その規格及び単価当たりの価格のみを決定し、金額はその給付の実績によって算定することを内容とする契約。給水装置工事についていえば、各作業の単価を定めておき、その単価を算定したものが工事全体の工事費とする契約方法。


短管

鋳鉄管または石綿セメント管の配管に用いる継手で、片面がフランジになっており、仕切弁、メータ等との接続に用います。


タンク

主にはトイレ内に設置されているボールタップやオーバーフロー管などが格納されている貯水タンクを指します。


タンク以下装置

受水槽を使った給水施設の受水槽から各給水器具までの部分をいう。政令で定める給水装置の構造及び材質に関する基準は適用されない。受水槽以降の給水方式は高置水槽を設けた自然流下給水方式とポンプ直送給水方式があります。


タンクレス

受水タンク以下の給水方式で、高置水槽を設置しないものをいい、ポンプ直送給水方式のこと。または、家庭用トイレ便器で空間の有効利用やデザイン重視の観点からタンクを無くしたタイプの便器。


単契業者

水道事業体との間で給水装置工事等について単価契約を締結している業者。


単匣(単箱)型

接線流羽根車式水道メータのうち、羽根車に噴射水流を与えるためのノズルがメータのケース(外枠)に一つ有るもの。


段差解消機

住宅の玄関の土間と玄関ホールの床に段差がある場合などに用いられる車イス利用者用の介助装置。一般的には電動油圧式昇降装置が用いられ、車イスに乗ったままの状態で操作・移動ができます。


単純段差

出入り口の下枠の上端と部屋の床仕上面との段差が5mm以下の場合を指す。3mm以下の場合を段差なしといいます。


断水工

修繕工事等において、止水栓の機能不良や断水範囲に限定がある場合の給水管内の水の流れを止める作業。


断水告知

事業体が配水施設の工事等により一時的に給水を停止または制限するときにその旨を事前に使用者に知らしめる行為。


単水栓

水または湯だけを吐水・止水する蛇口のこと。


断水ビラ

断水(減水、濁水)の発生に際し、使用者に告知するために使用するビラ。


単独栓

配水管から直接分岐した給水装置で、連合栓の形態をとっていないもの。


断熱

熱が伝導や対流・更には放射によって伝わるのを防ぐこと。住宅においては建物の内側の様々な場所に断熱材を施工する内断熱、構造体の外側に断熱材を施工する外断熱があります。


断熱ガラス

断熱効果に優れたガラスのこと。通常のガラスは一層で、冷暖房効果の低下や、結露の発生などの熱移動によって、住まいの快適さを損なう様々な問題が起こりますが、断熱ガラスはそうした熱移動を軽減させる効果をもちます。


断熱玄関ドア

外気温の変化に対し、高い断熱性能を発揮する玄関ドアのこと。


断熱構造

住居の断熱に関するシステムのこと。大別して内断熱工法と外断熱工法があります。


断熱材

熱の絶縁を目的として用いられる材料。無機繊維系(グラスウール・ロックウール)、発泡プラスチック系(フォームポリスチレンなど)、木質繊維系(セルロースファイバーなど)に大別されます。


断熱サッシ

一般に熱貫流率が3.5W/平方メートル・K以下のもの。二重サッシの他、複層ガラス(ペアガラス)を用いて断熱性・気密性を高めたアルミサッシ・プラスチック樹脂製サッシなどがあります。


暖房換気乾燥機

お風呂の中の暖房、乾燥、涼風、換気をすべてこなす機械。冬場の入浴も、暖房機能で安全・快適に出来ます。


暖房便座

暖房が付いている便座。


暖炉

室内に作りつけられた暖房装置の一種。耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面に作られた凹型の炉で煙突で家屋の外部と直結しています。









地下室

地面より低い場所、いわゆる地下空間に位置する人工構造物のうち、室内空間を保持していて部屋としての機能を有するものを指します。


地下収納庫

簡易な地下収納庫としては、さまざまな構造の戸建住宅やマンションの地下に設置できる、FRP一体成型のカプセルタイプ(換気扇・照明器具付き)などがあります。


遅緩

歯車の摩擦等により実際の使用水量よりもメータの計量値が少なくなる状態をいいます。

蓄光塗料

太陽光や蛍光灯などの光エネルギー(紫外線)を吸収して、暗闇で 徐々に光を放出する材料の事。


地区循環

循環利用の方法の一つであり、地区内で発生する下水をその地域内で処理再生し雑用系の用途に利用するもの。


蓄熱式電気暖房機

比較的安い夜間の電気で蓄熱体に暖房熱を蓄え、日中室内を暖める暖房器。


蓄熱暖房

深夜電力を利用しPM11:00からAM7:00までの間にレンガのような蓄熱体を暖めておき、昼間放熱して暖房を行うという暖房機の事。


地耐力

地盤がどの程度の荷重に耐えられるか、また、地盤の沈下に対して抵抗力がどのくらいあるかを示す指標。


チップソー

建材などを切るための工具である丸鋸の刃の事。ステンレスや鉄、アルミ、木材など、切る材によって種類も様々なものがあります。


地窓

掃き出し窓と呼ばれる窓の一つで、床面に接した位置にある窓の事。


チャッキバルブ

逆流を防止する弁。JISの逆止弁は、通常チャッキ弁といわれ、スイング式とリフト式があります。


チャンブル接合

鉛管の接断口を塞ぐことで、切り口をカシメハンマーで周囲から叩いて穴を小さくせばめて接合します。


中口径

給水管またはメータの呼び径が30mm~40mmのもの。


中古住宅リフォーム工事

中古住宅リフォーム工事とは、中古の一戸建て住宅やマンションを購入し、入居する家族の嗜好やライフスタイルに合わせて行うリフォーム工事のこと。


中止

水道の使用を中止すること。


中止切れ

中止中で、メータ取外し施行保留の期間が2ヶ月等を経過し、検針月がきて取外しの対象となるもの。


注水すすぎ

主に、洗濯物の洗剤を落とす目的のため、脱水槽で注水しながら行なうすすぎのこと。


中水道

水質に着目した分類で、飲用としての上水道と下水道との中間に位置し、人の飲用その他これに類する用途以外に供されている水道。


調光器

白熱灯などの明るさを抵抗値の増減によって調節する装置。


調整番号

国道及び都道等の管理者が、道路調整会議の席上で、企業に指示する番号。


蝶番

開き戸・開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする金具。


丁番

建具金物・家具金物の一種。片開きドアなどにおいて、ドア枠のたて枠に取り付け、ドアの開閉の軸となる金物。


調理台

ッチンにある作業台の事。ステンレスや、人工大理石等が使用されている事が多い。


直接照明

光源からの光を部屋内に直接あてる照明。一番代表的な照明の方法で、光源の中心を横切る水平線より下方に90%以上の光が向けられる照明器具による照明のこと。


貯水槽

「受水槽」及び「高置水槽」のこと。


貯水槽水道

水道事業の用に供する水道及び専用水道以外の水道であって、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするもの。


直圧給水方式

配水管から直接給水する給水方式。


直管換算長

水栓類、メータ、継手等の損失水頭が同口径の直管の摩擦損失水頭に等しくなる直管の長さ。


直結経由メータ

兼業公衆浴場において、営業用と一般用に料金を区分するために、直結メータ以降に設置したメータ。


直結式給水

給水装置の末端である給水栓まで受水槽を経由せず直結給水する方式。


貯湯式湯沸器

貯湯槽内にあらかじめ貯えた水を加熱する構造で、湯温に連動して自動的に燃料通路を開閉することができる機能を有する給湯用の器具であって、貯湯部が開放されているもの(開放型)と密閉されているもの(密閉型)があります。







ツーウェイ

「2方向の」という意味。一例として、台所に隣接した洗面室の出入口を廊下側と台所側の2ヶ所につくり、台所からも出入りできるようにすることで家事動線の短縮化・効率化を図ることができます。


通気管

トラップを正常な状態に保ち、排水管の水が円滑に流れるようにするために排水管と外気を連結した配管。


通気口

床下の湿気を逃がすために基礎部分に設ける空気穴のこと。


通気層

建物の耐久性の低下につながる内部結露などを防ぐために、壁内部の湿気や熱気を外部へ排出するために壁内部に設けられた空気層。


ツーバイフォー工法

下枠・縦枠・上枠などの構造主要部分が、2インチ×4インチサイズをはじめとする規格品の構造用製材(ディメンションランバー)で構成されることから名付けられた工法。


2ハンドル水栓

水と湯の調整ハンドルが、2つに分かれている水栓。


ツーホール

シングルレバーなどが洗面台から2箇所の穴で構成されたタイプ。


造り付け家具

建築工事、大工工事で作られる家具。目的、空間にあわせて特注で作られるため素材、デザインを施主が求める物に近い形で実現できます。


付け柱

構造的に意味を持つ柱ではなく、意匠的に設けた柱。鉄筋コンクリート造の和室や大壁造りの和室の内部などに設けることが多い。


土壁

土を主材料とし、左官工事によってつくられる壁の総称で、土を用いて作られた壁、もしくは日本の伝統工法によって作られた壁の両方の意味があります。


突っ張り棒型手すり

壁に固定された手摺ではなく、床と天井に突っ張り棒の様に固定して使用される手摺の事。


つりコマ

水栓内のコマが、せん棒にピンで固定されている構造のもの。主に、寒冷地域で使用されており、逆流防止機能はない。


吊り下げラック

天井や壁に、吊って使用する棚や収納器具の事。吊って使用するため、上部の空間を無駄にする事なく使用出来ます。


吊り天井工事

木造では、構造体から離して吊り木で竿縁を吊り、天井板を上に張った天井の事。木造だけでなく、鉄骨造やRC造の建築物にも使用される手法。


吊り戸棚

キッチンなどでよく使われる、天井や壁に取付けられる扉付き棚の事。上部の開いたスペースを無駄なく収納として利用する事が出来ます。









手洗いカウンター

トイレ内に設置された手を洗うための設備。便器のタンクに付いた手洗い器のように体の向きを変えることなく利用でき、下部に収納があれば、紙類、掃除道具を収納できて便利です。ただし、シングル向き住宅ではまだ採用されているケースが少ないようです。


手洗い付きカウンター

コンパクトな手洗い器付きの造り付けのカウンターで、下部収納スペース付きやタオル掛・ペーパーホルダー付きのものが多い。


DS

ダクトスペース。建物内部の冷暖房や換気に必要な、冷風や温風を各室に送風するダクトを納めた空間。


TS接合

ビニル管の接合方法で冷管接合の一つ。


ディスポーザー

台所の流しの排水口の下部に取り付け、生ゴミなどを自動的に機械で粉砕し、水と共に排出する機能を持つ器具。


低ホルムアルデヒド仕様

合板・フローリング・集成材などについては、JAS規格に適合するもので、JASで定められたホルムアルデヒドの放散量の表示がしてあるもの。FC0(平均値 0.5mg/リットル以下)、FC1(平均値 1.5mg/リットル以下)、FC2(平均値 5.0mg/リットル以下。集成材のみ3.0mg/リットル以下)の3つに区分されています。


定流量弁

水の圧力が上昇しても、一定の流量に調節する流量調整用の弁。


定量止水栓

浴室用水栓金具の一種で、浴槽に湯水を入れる際に、あらかじめ設定した湯量になると自動的に湯水が止まる機能を持つ水栓金具。


テーパー

円錐状に直径が次第に減少している状態。


テーパーねじ

ねじ部がテーパー状になっているねじ。


テキスタイル

織物・染物・編物・布地など。


テクスチャー

質感。材質感。


デザイナーズ

住宅や、集合住宅によく使われる言葉で、建築家のコンセプトや思想が前面に出されたものを指す。そのため、個性的な外観・プランを持つ物件が多い。


テストメーター

使用中のメータの性能をチェックするためのメータ。


テストポンプ

工事施行後、給水管内に圧力をかけ、給水装置に漏水等異常がないかを確認するための器具。


手すり

橋や階段やベランダ等で、歩く人がつかまるように取り付けた柵、または柵の上に渡した横棒。高欄の事。木製やステンレス等の金属性のものがあります。


鉄管協会

鋳鉄管の製造業者団体名。


デッキ

多数の層からなる建築物におけるそれぞれの層である階の事を指すが、庭等に設置される木材で作られたウッドデッキの事なども指します。


撤去義務

漏水及び水質汚染の防止を図るため、使用する見込みのなくなった給水装置については撤去することを使用者に義務付けています。


撤去未成

撤去工事に着手したが、分岐箇所の位置が不明のため撤去できなかった工事。


鉄筋

構造物において、引張力に対して弱いコンクリートを補強する目的で コンクリート中に埋め込む鉄線の事。


鉄筋工事

棒鋼等の鋼材を加工、接合、組立ての専門工事。


鉄筋コンクリート造

圧縮力には強いがもろいコンクリートを、引張力に強い鉄筋で補強した構造。耐久性・耐火性・強度に優れ、経済性に富む構造として中高層建築で多く採用されています。


鉄骨

鉄骨構造に用いられる材の事。厚さが6mmを超える鋼材を重量鉄骨、厚さが6mm以下の鋼材を軽量鉄骨といいます。


鉄骨造

主要構造部に形鋼・鋼板・鋼管などの鋼材を用いた構造。軽量で粘り強い構造のため、高層建築や大架構建築などに適しています。


鉄骨鉄筋コンクリート造

鉄骨の骨組のまわりに鉄筋を配してコンクリートで一体化した構造。一般には鉄筋コンクリートより粘りがあるため、高層建築に多く用いられます。


デッドスペース

床下や小屋裏・階段裏・壁内部など、一般に利用されていない空間。


出窓

室内から外部へ張り出して設置された窓の事。壁から飛び出ている分、そこにスペースが生まれ、棚として使用出来ます。


テラコッタ

素焼きの焼き物のもの。イタリア語の「焼いた土」に由来する言葉。焼成温度によって出来上がりの色彩が変化します。


テラコッタタイル

スペイン、イタリア、フランス、などでは最もポピュラーなタイルとして使用されている、素焼きタイルの名称。湿度の高い日本では、吸水性が高く汚れやすいため、仕上げにシーラー剤やワックスを塗って仕上げます。


テラス

住宅などの母屋部分から突き出した部分の事で、基本的には外部。


テラゾー

人造石の一種。主に大理石などの砕石粒とセメントを練り混ぜたものを塗り付け、硬化後に表面を研磨・つや出しして仕上げたもの。


電気温水器

深夜電力を利用して温水を作り、貯湯槽に蓄えておき、風呂・シャワー・洗面室・台所などの給湯に利用する機器。


電気工事

建築工事の中の1つ。電気工事の代表的な例としては、発電設備・送配電線・引込み線などの設置、照明設備の工事などがあります。


電気調理器

電気を熱源とした加熱機器のうち、電磁調理器を除いた機器。


電気通信工事

有線電気通信設備、無線電気通信設備、放送機械設備、データ通信設備等の電気通信設備を設置する専門工事。


電球型蛍光灯

白熱電球用ソケットに直接装着して使用できる蛍光灯のこと。


電気容量

コンデンサなどの絶縁された導体において、どのくらい電荷が蓄えられるかを表す量のこと。静電容量とも呼ばれます。


電磁調理器

磁力線により鍋自体が発熱する仕組みの加熱機器。熱効率が高いため、立ち上がりが早く、経済的でキッチンまわりの汚れも少ない。使用できる鍋の材質などに制約があります。

天井

形態別に分類すると、平天井(ひらてんじょう)、折上(おりあげ)天井、船底(ふなぞこ)天井、掛込(かけこみ)天井、落(おち)天井、化粧屋根裏などがあります。


天井板

天井仕上げ面を作るための板の事。一般的に天井そのものを指す。素地のままや塗装をして仕上げたり、クロスを貼ったり、仕上げも様々な手法があります。


天井高

床仕上げ面から天井仕上面までの垂直距離のこと。


天井点検口

天井裏のメンテナンスのために天井面に設けられる点検口。


電食

迷走電流による金属管の腐食。


電探

埋設管探知器のこと。


電動シャッター

モーターを内蔵し、電動で開閉するシャッターのこと。


電導度

電気伝導度または導電率のこと。電気の伝わりやすさを示す尺度のことで、断面1c㎡、長さ1cmの溶液の相対する面の間を電気が流れるときに生じる比抵抗の逆数で示すことになっています。


電動弁

電動機を駆動して開閉を行なう方式の弁。


天然系塗料

主に植物系オイルを主成分とした油性のものや、白亜(はくあ)や酸化チタンなどを主成分とした水性エマルション系のものがあり、木部や金属、家具などの塗装に利用されます。


天然素材

シックハウス症候群を生み出したとされる化学物質を使わない、自然のものだけを使用したものの事。


天板

天板とは、キッチンのフロアキャビネットの上に取り付けられた作業台のことをいいます。カウンタートップ、ワークトップともいいます。この天板が一体になっていて継ぎ目が目立たないというのが、システムキッチンの人気の理由の一つになっています。

素材としては、水や火、汚れに強く、耐久性のあるステンレス、人造大理石、メラミン化粧版などが使用されています。

また、この天板とシンク、コンロとの配列によって、I型やL型、U型、アイランド型など、キッチンのレイアウトが決まります。


天袋

部屋の上部、天井面に接してつくられる収納のこと。


天窓

建物の天井部分に設置された窓の事。


天窓リフォーム

採光や換気が十分でない部屋に対して行われるリフォームの一つ。








ドア

建物の内部と外部、もしくは内部の部屋と部屋を間仕切る壁を、人が通れる様に取付けられる洋式建具の総称。


ドアクローザー

開いているドアを速度を自動的に調整して静かに閉め戻す装置。


戸当たり

戸当たりは、ドアを開けた際にドアやドアノブが壁などにあたって壁を傷つけるのを防ぐためにドアや幅木などに取り付けられるクッション材付きの金物。


ドアチェック

開いているドアを速度を自動的に調整して静かに閉め戻す装置。


ドアノブ

ドアを開閉させるための取っ手の事。


ドア枠

ドアを取付けるための枠の事。木やアルミ等、そのドアに合った素材で仕上げる事が多い。


トイレ

トイレとは、排泄の用を足すための設備を備えている場所をいいます。

便器と、手洗いのための場所が併設されていることが普通です。また、便所の壁にはトイレットペーパーを掛けるペーパーホルダーのほか、タオル掛け、手すり、収納棚などが設置されることもあります。形状により和式・洋式、洗浄方法により水洗式・簡易水洗式・汲み取り式に分かれますが、最近の一般住宅では洋式の水洗トイレが一般的になっています。


トイレ工事

トイレ内の工事の事で、代表的な例としては、和式の便器を洋式に取り替えたり、給水管位置変更・排水管位置変更、床の補修・補強・張替え等があります。


同一掘削内

一つの掘削箇所内で2件以上の工事を行なうこと。


銅管

銅管は、耐食性が良く、温水や水に対して腐食やサビの発生はほとんどありません。


陶器質タイル

タイルの素地を1000℃以上の温度で焼き上げたもので、素地は多孔質で吸水性があり(吸水率22%以下)、軽く打つと濁音がする。硬さや強さは磁器質タイルに比べ小さく、内装タイルやレンガなどの用途に用いられます。


凍結工法

給水管等の修繕補修等において、弁による止水が不可能な場合、人工液体空気を利用して管内の水を凍結させて止水する方法。


同時給排気型レンジフード

給気不足のために発生するドアなどからのすきま風や騒音の増大、排気風量の低下、ドアの開閉難などの問題を軽減するために、排気と給気を同時に行う機能をもたせたレンジフード。


動水圧

管路の中を水が流れると、摩擦その他の抵抗によりエネルギーが損失する。これらのエネルギー損失を損失水頭というが、そのときの管路の各点の水圧をいいます。


動水勾配

水が流れるのに必要な水頭とその距離の比をいう。 動水勾配線の勾配。


動水勾配線

水平基準から、水路にそって位置水頭と圧力水頭の和に相当する高さの点を結んだ線。


透水性舗装材料

雨が降った際に、雨水を地面に浸透させることができる舗装材料。


動線

都市、住居、部屋などの空間の中での、人が自然に動く時に通ると思われる経路の軌跡を線で示す事。動線は短ければ無駄な動きが少なくてすみ、機能性や居住性が高まります。

土被り

地中構造物の上部から地表までの深さのこと。


独立型キッチン

独立型キッチンとは、ダイニングやリビングなど、他の部屋から独立させているキッチンのことです。

クローズドキッチンともいいます。

料理中の煙や匂い、音などが漏れにくく、キッチン内部がリビングにいる人に見えないので、来客時にキッチンが散らかっていても気にならずに済みます。


独立基礎

建物を支える構造物である基礎の一つ。


戸車

引き戸を設置する際に必要な金物の事。


土壌腐食

地中に埋設された、金属の腐食を総称して土壌腐食という。土壌腐食は、電食と自然腐食とに分けることができます。


吐水口空間

給水栓または給水管の吐水口端とあふれ縁との垂直な距離。


塗装

材料の表面を塗料の皮膜で覆う表面処理の一つ。


塗装工事

主に外壁の塗装に関する工事。塗装工事の代表的な例としてはヒビ割れ防止や防水の為の外壁の塗り替えや、金属部の腐食を抑えるために行われる塗り替えなどがあります。


土台

木造建築において、1階の柱の下部に設置し、柱から伝えられた荷重を基礎に伝える役割をもつ横材。


トタン

亜鉛めっき鋼板のうち、主に建築資材として使われているもの。


トタン屋根

瓦棒屋根の事。屋根自体の傾斜が緩くても継ぎ目が少ない為、雨漏りしにくい。


土留工

傾斜面の土砂崩れを防止するためにほどこすもの。


都ねじ

水道メータの取り付けねじ部が、東京都規格のもの。


塗膜防水

建物の防水工事で行われる工法の一つ。


土間床

建物内部において土足のままで利用できる床部分。


ドライエリア

地下室がある建物において、建物の周囲の地面を深く掘り下げて作った「から掘り」のことを指します。採光や通風、防湿を目的としています。

建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則としてドライエリアを設けることを定めています。

プライバシーを守るためや、雨水の侵入防止のため、ドライエリアの地上部分には腰壁が設けられることが多くなっています。


トラップ

下水の悪臭や害虫などが室内に入り込むのを防ぐため、便器や洗面ボウル、キッチンのシンク、防水パンなどの排水管の途中に設けられた水がたまる部分のこと。形状によってS型、P型、U型などがあります。


取付工事

設備の取り付けに関する工事。取り付け工事の代表的な例としてはエアコン、インターホンなどの機器の取り付け、大がかりな物としてはシステムキッチンやシステムバスなどの一体型設備の取り付けがあります。


トリハロメタン

水道水を作る過程で塩素処理を行うと水の中の有機物質と塩素が反応してトリハロメタンが出来る。


ドレイン

一般には雨水を排水するために屋根やバルコニー床などに設けられる排水用の金物を指す。


トレードオフ

もともとはビジネス用語で、「何かを採用する代わりに、何かを犠牲にする」という意味。これが転じて住宅・建築分野では、「ある1つの性能を追求することで、別の性能を犠牲にする」という意味に使われている。例えば自宅の窓に三層ガラスサッシを採用すると、高い断熱性や気密性を実現することができるが、その一方で「窓サッシが重くて開けにくい」など、窓サッシそのものの操作性や機能性が失われることになる。こうした場合、「住まいの断熱性・気密性と、開口部の操作性・機能性をトレードオフした」などといいます。


ドレープ

厚手のカーテンの総称で、本来は布をかけるという意味がある。遮光・遮蔽・吸音・保温性に優れています。


ドレッサー

鏡と簡単な引き出しが備えられている、化粧用の鏡つき化粧ダンスの事。


ドレン

エアコンなどの空気配管などに設置する水抜きの事。


ドレンチャー

火災の延焼を防ぐ装置の一種。屋外の軒先・窓上・屋根・外壁などに配管し、圧力をつけて送水し、建物の周りに水幕を張る。


ドロップインコンロ

システムキッチンの加熱機器のビルトイン手法の一つで、コンロ部分をワークトップの上から落しこむ形でビルトインされたもの。ビルトインコンロ。










な行





内炎式バーナー

ガスコンロのバーナーの燃焼方式の中で、炎が内向きに燃焼するタイプをいいます。

従来の外炎式バーナーの場合、強火にすると鍋の脇から炎があふれ、鍋の取っ手を焦げ付かせたりするおそれがありました。

内炎式バーナーは、中央に集まるように炎を噴出するので、小さな鍋でも鍋底全体にムラなく炎が当たり、効率の良い調理ができます。

また、バーナーを天板の下側に入れることで、鍋底との距離が離れるため極小トロ火での調理が可能です。


内装

室内の装飾やそれに付随する照明、家具、壁面の仕上げ、床、天井など、室内空間の装飾や仕上げの事。


内装工事

内装工事の代表的な例としては、壁面・天井の塗装やクロス貼りなどの仕上げ工事、フローリング貼りなどの床面仕上げ工事、造作家具や建具などの工事などがあります。


内装材

室内を装飾する材の事。カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、間仕切りなども含まれる。和室では襖や畳表、障子、欄間などの事も指します。


内装制限

建築基準法上、階数が3階建て以上の建物や、台所・浴室などで火を使用する設備・器具を用いる場合で一定条件の場合は、壁・天井の室内に面する部分の仕上げを防火上支障のないようにしなければならないこと。


内部結露

室内の水蒸気が壁の内部に浸入し、外気温の影響で室内よりも温度が低い壁内部で結露すること。


内壁

建築を構成する、屋内を間仕切る壁の事。塗料、壁紙などで装飾される。床から1メートルほどの高さまでは汚れたり傷んだりしやすいため、この部分だけ補強を兼ねて板やタイルで仕上げされることもあります。


中折ドア

扉が2枚に折れ曲がる仕組みになっているドアのこと。開閉スペースは、標準ドアの約1/3。ドアの入り口同士が近くにある場合や廊下の通行に扉が邪魔になる場合に設置することが多い。


流し台

台所等に備え付けられている、水等を流す排水溝を備えた水槽状の台の事。


長押

柱から柱へ水平に取り付けた化粧材。


ナチュラルハウス

ナチュラルハウスとは、ヒノキやスギなどの天然素材を積極的に用いた住宅で、自然素材住宅や環境共生型住宅などとも呼びます。外断熱工法や太陽光発電装置と組み合わせるケースも多い。


生ゴミ処理機

生ゴミなどの有機物を処理する家電製品の事。微生物に適した環境を作り、微生物が有機物を酸化分解し堆肥を作るバイオ式生ゴミ処理機と、温風等による加熱によって、生ごみ中の水分を蒸発させ、生ゴミの減量化と微生物の不活性化による衛生化を行う乾燥式生ゴミ処理機があります。環境へのメリットとして、ゴミ袋に使われる石油資源の節約、運搬の際のガソリンの節約、焼却炉での焼却効率が上がる、などがあります。


波立遮蔽版

火災の延焼を防ぐ装置の一種。屋外の軒先・窓上・屋根・外壁などに配管し、圧力をつけて送水し、建物の周りに水幕を張る。


難燃材料

建築基準法上は、通常の火災による加熱が加えられた場合、加熱開始後5分間、燃焼せず、防火上有害な変形、溶融、亀裂など損傷を生じず、避難上有害な煙・ガスを発生しないもので、建設大臣が定めたもの、または建設大臣の認定を受けたもの。厚さ5.5ミリ以上の難燃合板、厚さ7ミリ以上のせっこうボードなどが該当します。


南洋材

熱帯地域で産出される木材のこと。










ニースペース

一般の人がイスに座って利用できるように、または車いす利用者が車いすに座ったままの状態で作業がし易いように、家具や設備などの足元廻りの形状をひざが楽に入るようにオープンにしたもの。システムキッチンや洗面化粧台などによく見られます。


ニードルパンチカーペット

パイル糸を使用せず、短い繊維を薄く重ね、多数の針(ニードル)のついた機械で圧縮してフエルト状にしたカーペット。安価で、ほつれがなく、自由にカットできます。


逃げ

材料の寸法上の余裕の事。または工事の部材の納まりのための余裕の事。


二酸化炭素濃度測定

二酸化炭素濃度測定とは、住宅内の二酸化炭素濃度を測定すること。


二重サッシ

防音・保温・防寒などの目的で二つのサッシを二重に取り付け、気密性を高めたもの。


二重窓

窓のサッシを2組用いて断熱効果を高めた窓のこと。


2重床

床の防音・防振・断熱性能・歩行性を高めたり、床下を設備配線・配管スペースとして利用するために、床の構造を2重にしたもの。


24時間換気システム

健康で快適な生活を送り、かつ建物の寿命を高めるために、バランスのよい計画的な換気を建物全体レベルで24時間、セントラル換気設備を用いて行うシステム。


二世帯

親子それぞれの家庭が、一つの家の中で別々に暮らす事。しかし、全てが分離している場合もあれば、部屋によって共有する部分を設ける事もあります。


二世帯住宅リフォーム工事

二世帯住宅リフォーム工事とは、親または子供が所有する住宅を改装・改築して、二世帯が快適・安全に暮らせるようにするリフォーム工事のこと。


二丁掛タイル

主に外装タイルの代表的な形状の一つ。


ニッチ

壁の一部を凹状にくぼませた部分。小物などの飾り棚的に利用されることが多いです。


ニップル

両面のねじがおねじになっている鋼管用の継手。


日本水道協会

水道の普及とその健全な発達を図ることを目的とする社団法人。


日本水道協会品質認証センター

製造業者からの申請に基づき、給水用具等、水道用資機材等、水道用薬品等が、水道法で定める基準に適合しているかを第三者的な立場から確認、認証する業務を行う、第三者認証機関。


人間工学

人間の心理や身体の特性に合わせ、道具や施設等を作製・改善する事を研究する科学。


認定建て替え

認定建て替えとは、密集市街地整備法によって、延焼防止上支障がある木造建築物を、防災機能を確保するために効果的な建築物に建て替える際、その建替計画について認定を受けたものを「認定建て替え」といいます。









布基礎

木造建物の主要構造部の軸組の下部に連続して設けられる┴字型の断面形状をした鉄筋コンクリート造の基礎で、木造住宅などの比較的軽量な建物に一般に用いられる基礎工法。

布掘り

一定の幅で連続して掘削すること。


塗り壁

モルタル、漆喰、プラスター、土などを塗って仕上げた壁のこと。


濡れ縁

雨風を防ぐ雨戸などの外壁が無く、雨ざらしとなる縁側。








ネオタニシ

熱によって膨張する性質を利用し、鉛管と鉛管の接触面を密閉し、プラスタンが管の内部に流れ込むことを防止するために使用する鉛管接合材料。


ネオレスト

TOTOのタンクレストイレの名前 。


猫土台

基礎立ち上がりと土台の間に樹脂製や金属製の基礎パッキンを挟み、直接土台を基礎立ち上がり部に触れさせずに浮かせた土台によって床下換気を行う工法。


ねじれ振動

建築物が地震動を受けた際に、耐力壁(RC造などでは耐震壁)の量が少ない側が大きく振られることを「ねじれ振動」といいます。


ネスラー試薬

水道水中におけるアンモニアの有無を調査する試験薬で、アンモニアが含まれていると淡黄褐色か褐色に変色する。


根太

木造建築において床を作る際に用いられる横架材の名称。


熱交換

第1種機械換気設備を設置して換気を行う際に、給気側の空気が持つ熱と排気側が持つ熱とを設備機械の中で交換・中和させて、柔らかな空気を室内に取り入れること。


熱絶縁工事

工作物又は工作物の設備を熱絶縁する専門工事。


ネットフェンス

ネット状に編んだ柔らかいフェンスの事。


年金住宅融資

利用者が厚生年金保険または国民年金に3年以上加入していることなどの一定条件を満たした場合に利用できる融資。


念書

後日の証拠となるよう、念のために書いた書面。








納通

水道料金や、給水工費等の請求書兼払込書のことで、「納入済通知書兼払込書」の略名。

逃し弁

一次側の圧力が、予め設定された圧力になると、弁体が自動的に開いて過剰圧力を逃し、圧力が所定の値に降下すると閉じる機能を持つ給水用具。


軒裏

軒(外壁面より外に出ている屋根の部分)の下面。


軒桁

建物の長手方向の外周の柱の上部を連結した水平材。


軒先

屋根の軒の先端部分の事。


軒下換気

屋根の軒下部分に換気口を設け、小屋裏温度と外気の温度差を利用して自然換気を行うこと。


軒高

木造では、グランドラインから建築物の小屋組みの上端またはこれに 代わる横架材を支持する2階敷桁の上端までの高さ。RC造では、地盤面から パラペット天端までの高さの事。


軒天

軒の裏側部分の事。


軒樋

軒先に沿わせて屋根面からの雨水を受けるトユの事。


延べ面積

建築基準法上は、建築物の各階の床面積の合計を指す。


延べ床面積

建物の各階の床面積を合計した面積のこと。


ノンスリップ

階段のすべり止めや段板(階段の踏み板)の先端の破損・磨耗防止のために、段板の先端に取り付けられる部材で、材質は合成ゴム製・金属製などがあります。











は行








パーゴラ

藤やツタなどのつる性植物をからませて日陰をつくる日除け棚。


パース

透視図。ものを立体的に表現する図法。建物の外観や室内空間のイメージがわかり易く、建物の完成予想図やプレゼンテーション用として利用されることが多い。


パーティクルボード

木材の小削片を主原料として板状に成型した建材。


パーテーション

「仕切り」「分割」「仕切ること」また「分割された部分」という意味。建築では、「部屋の仕切り」「衝立、間仕切り」あるいは、「仕切られた空間」の事を指します。


パールホワイト

化粧板や、金物など、様々な建材や仕上げ材に利用されるものの色の一つ。


ハイカロリーバーナー

台所の加熱機器に使用される火力の特に強いバーナーで、発熱量は4.65kW(4000kcal/h)を超えるものが多い。中華料理などに適したバーナー。


ハイサイドライト

天井付近の高い位置に鉛直方向に設けた窓の事。頂側光採光の事。部屋の奥まで光が届きやすくなるという利点があります。


ハイサッシ

窓のサッシが建築内部空間の天井近くまである大きいサッシの事。住宅では、リビングなどの居室に設けられる事が多い。


廃止工事

切り離し工事と同意語。


排水

建築物及びその敷地内の汚水、雑排水、雨水、廃水など、捨て水のすべてを言います。


排水金具

排水口まわりの目皿、排水栓、ごみかご、排出管、付属品などの金具類の総称。


排水管

建物内や敷地内において生まれる汚水、雑排水、雨水等を、それぞれ単独に、もしくは合流して排除する管のこと。


排水溝

雨水を排水用竪樋まで導く溝のこと。


排水工事

雨水や台所・風呂等の雑排水、トイレ等の汚水の配管工事のこと。


配水小管

配水管のうち口径が350㎜以下のものをいう。(東京都水道局)給水装置の分岐は、原則として配水小管から行なうこととしています。


配管スリーブ

梁などの配管貫通鞘管のこと。


排水トラップ

排水設備の配管の途中に設けられ下水道の悪臭やガスが屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置、または構造のこと。


排水パン

洗濯機などの排水を受ける平形の水受け容器の総称。


排水ピット

現在位置よりも高い場所へ排水する場合、一度、自然流下により貯留し、排水ポンプにより排水主管に揚水する施設。


配水補助管

配水管の布設が出来ない箇所にその代用として布設されている管。


配水本管

配水管のうち口径400㎜以上のもの。


排水ポンプ

排水の種類により、汚水ポンプ、雑排水ポンプ、汚物ポンプ、湧水ポンプなどの種別があります。


配水量分析

配水量を有収水量、漏水量等の項目で分析することにより、その実態を把握し、漏水防止対策の推進等に資するために行なうもの。


配線ダクト

中に電線を収納し、要所に固定配置するための管状設備。「トラックライト」、「ライティングレール」とも言い、通電できるレール状のものを天井に埋め込んだり、直付けにしたりします。


バイナルフェンス

PVC樹脂建材で出来たフェンスの事。


パイプシャフト

一戸建て住宅やマンションなどにおいて、竪方向の各種配管(給排水管やガス管等)を通すために、床や天井などを貫通して設けられる垂直方向の空間のこと。


パイプスペース(PS)

上下水道管等の配管スペースのことで、間取り図では「PS」と記される。

マンションでパイプスペースが寝室近くにあると、深夜や早朝の排水音が耳ざわりになることもあります。パイプスペースの中に電気や水道、ガスなどのメーターを集めたメーターボックスが収められる場合もあります。


パイプファン

排気用パイプの外壁貫通部分に小型のファンを内臓させた換気扇で、トイレや洗面室・浴室など、必要排気量が少ない部分に設けられることが多い。


パイプレンチ

固定あごと可動あごで管を締め付け固定し、管を回す手工具。


パイプロケーター

地下埋設物のように目にみえない物体を地上から探知する機械で、音波を利用し、非金属及び金属管を探知するものと、電波により金属管を探知するものがあります。


パイロット指針

メータの始動流量や漏水などの微少流量を知るための目安として設けた13~40㎜メ-タについている指標。


パイロットスイッチ

スイッチを入れるとスイッチプレートについた小さな赤ランプが点灯するもの。


パウダールーム

パウダールームとは、英語で女性用化粧室、女性用洗面所のことをいいます。

住居では単に洗面所をさしてパウダールームと呼ぶこともありますが、この場合の洗面所は、脱衣場とは別にした上で、収納付き三面鏡やリネン庫などを設けた高級感のあるものをいうのが一般的です。


掃き出し窓

一般には外部に人が出入りできる程度の大型の窓で、窓の下枠は室内の床の高さと差がない窓。


バキュームブレーカ

給水管内に空気を導入し、負圧の発生を防止するもの。


白熱灯

ガラス球内のフィラメント(抵抗体)のジュール熱による輻射を利用した電球を使った灯りのこと。


羽子板ボルト

木造建築に用いられる接合用金物の一種。


建築物の構成要素。地面に対して垂直の構造体を指します。


発信機

隔測装置の一部。計量表示に計量(指示)値を表示させるためのメータ本体に取付けた信号発信装置。


バスタブ

浴槽のこと。材質にはホーロー、ステンレス、人造大理石、FRP、タイルなど。肩まで湯につかれますが足を伸ばせない和風タイプ、足は伸ばせますが、寝転ばないと肩まではつかれない洋風タイプと、その中間である和洋折衷タイプがあります。賃貸での主流は和洋折衷タイプ。いずれの材質も表面を軽くスポンジなどでこするだけと、手入れは簡単。ただし、タイル貼りなどの場合は換気に注意しないと目地にカビが生えて、黒ずんでしまうこともあるので注意が必要です。入浴後、30分は換気扇を回しておきましょう。


バタフライ弁

弁体内で弁棒を軸として円盤状の弁体が回転するバルブ。


白華現象

主に外壁のタイル貼の部分などにおいて、タイル下地や建物の躯体(くたい)に用いられているモルタルやコンクリートに含まれるセメント中の成分が雨水により分解され、外壁の表面にしみ出し、白く結晶化すること。


パッキン

部材や部材同士の隙間に水漏れ防止や磨耗防止の為の円形の樹脂(ゴム)などのこと。


バックフロー

給水管内に水道水以外の液体及びその他の物質が流れ込むこと。


パッシブソーラーシステム

特におおがかりな機械設備に頼らずに、建物の構造・間取り・方位・形状・材質・開口部などの工夫などにより太陽エネルギーを有効活用するシステム。


撥水

建材の吸水、エフロエッセンス、腐食、カビなどを防止、保護するために水を弾く加工をする事。


ハッチ

サービスをするための空いている小さな開口や小さな扉付きの開口のこと。例えば、キッチンとダイニングなどを仕切る壁に配膳のしやすさなどを目的として設けられた開口部のことをさします。


バッファー

隔測装置の表示機からその数値を使用者のコンピュータに送信するための装置。


発泡ウレタン

ウレタン樹脂と発泡剤を混ぜ合わせ、発砲させた材料の事。


パネル

板状のものの事を指す。ボードと同類。


パネル工法

パネル工法とは、住宅の床、壁、天井などの構造体をパネルとしてあらかじめ工場で製造し、現場で組み合わせて建築する工法のこと。主要構造部の材質によって「木質系パネル」「鉄骨系パネル」「コンクリート系パネル」などの種類があります。高断熱・高気密で耐震性や耐火性、耐風性に優れている、工場で生産されるために部材の品質にばらつきが少ない、比較的短工期で建設することができる、などの特徴があります。半面、間取りや外観などのデザインの自由度が低い、パネルを搬送できる場所にしか建設することができない、などのデメリットも指摘されています。


パネルデッキ

プラスティックなどを原料としながらも、従来のウッドデッキの様な見た目のデッキにする事が出来るパネル状のもので作られたデッキの事。


パネルドア

何枚ものパネル状の板を重ねて、集成材の様に作られたドアの事。


パネルヒーティング

床などに放熱管や発熱パネルなどを埋め込み、その中に電気や温水を通して発熱させ、表面から放出された輻射熱により暖房する方式。


羽目板

木造建築の外壁仕上げの一種で、たて張りの板材を指す。


はめ殺し窓

固定されて開閉ができない窓。


ハメ中配管

建設物の壁中を配管している給水管。


腹起こし

矢板工の打ち込みの際、前後の傾斜を防ぎ、横圧を支えるために親ぐいの間に横木を両側に一段または二段に取付け、ボルトをしめる。この横木のことをいいます。


パラペット

建物の屋上やバルコニーの外周部の先端に設けられた低い立ち上がり部分の壁。


パラボラアンテナ

おわんの様な回転放物面(パラボラ型)の反射板を利用して電波を一定方向に集中させて受信する指向性の強いアンテナ。


バランス釜

住宅の浴室内の浴槽のそばに設置するタイプの風呂釜で、給排気は全て屋内とは完全に遮へいされた給排気筒で行うため、浴室内の空気を汚さずに利用できます。


バランス式風呂釜

風呂釜を浴室内に設置して浴槽と2本のパイプで接続し、湯を循環加熱するタイプで、給排気は屋外につながる給排水気筒によって行なわれます。


バリ

各種の加工時に加工物の縁、境界面、段付部に突き出た微妙な加工物の余分なエッジ。


バリアフリー

障害者や高齢者などが生活する上で障壁(バリア)となる部分を取り除くこと。バリア(障害)がなく、子供でも高齢者でも誰でも利用できるという意味。


バリアフリーサッシ

高齢者や身障者にも配慮したサッシで、サッシ下枠段差の解消、車いすの通れる有効開口幅の確保、操作しやすいレバーハンドルや大型ハンドルの採用などが特徴的です。


バリアフリー住宅

高齢者や体に障害のある人でも生き生きと自立して暮らせるようにさまざまな工夫をした住宅。


バリアフリー・リフォーム工事

施主や施主家族の要望を聞きながら、家族が抱える苦痛や不便さを解消するために行うリフォーム工事のこと。家族構成や家族の生活様式、さらに身体状況や症状などに応じて、オーダーメイドで間取りの変更や床・建具等の資材の変更、さらに手すりや各種安全器具の取り付けなどを行います。


張り材

壁や床などに張って使われる材。面材。


張り天

ボード等を貼って仕上げる天井構法の一つ。


バルコニー

建物の外壁から突き出た手すり付の屋外の床。


バルコニータイル

バルコニーの床用タイルのこと。30cm四方のピース状になった物を好みに応じ貼り合わせて使うタイプの物が主流。撥水、保水、耐紫外線など、様々な機能を持った物があります。


バルブ

ガスや水などの流体が通る空間(配管)の開閉を行ったり、流れの制御ができる機能を持つ機器の事。


バルブソケット

ビニル管とバルブ等との接続継手で、一端がソケット、他端がテーパサイズのねじ。


板金

金属を薄く平らな形状に形成したもの。


板金工事

金属の薄板を加工して取り付ける工事の総称。


半磁器質タイル

磁器質タイルと陶器質タイルの中間の性状をもつタイル。


半身浴

風呂の入浴法の一つ。全身ではなく腹部までの半身だけを湯船につけ、汗をかく程度に30分ほど入浴する。全身浴に対して心臓に掛かる負荷が比較的少なく、健康によいといわれています。


半身浴槽

半身浴がしやすいように、浴槽の端の底が上がっている浴槽。


はんだ接合

はんだ(すずと鉛の合金)を用いて金属の管とあるいは継手等を接合する工法。


パンチングメタル

金網などの一種で、金属の板に穴を開けて加工したスクリーンであり、高い耐久性を持つ。風量抑制、風速分布の均一化に用いられます。


ハンドウインチ

ワイヤーロープなどで重量物を持ち上げに使用する工具。


パントリー

買い置き用の食品、缶詰めやビン詰めの食品、乾物などの保存食品などをストックしておく収納庫のことを総称することばで、レストランやホテルなどに設けられたものをさすこともあります。キッチン近くに併設されるケースが多く、食品以外に、キッチンまわりの掃除用具や、ゴミの一時保管場所として使われていることもあります。


ハンドル

温水や冷水を吐水・止水する為の取手。


汎用メータ

六大都市で研究開発した、たて型ウオルトマンメータ(FVAメータ)のことで、50㎜・75㎜・100㎜のサイズがあります。









PS

パイプスペース。ビルや共同住宅などで各階を縦方向に貫通して設備用の各種配管を集中的に納めたスペース。


BL

Better Living(優良住宅部品)の略称で昭和49年建設省公示により創設されました。

この制度は、新たに開発された住宅部品の中から品質、性能、価格、アフターサービス等の優れたものを、建設大臣が優良住宅部品として認定し、公共住宅をはじめ、広く一般に普及させることを目的としています。


BL部品

優良住宅部品。建設省所管の(財)ベターリビングが定めた機能性・安全性・耐久性、施工の確実性、供給・アフターサービス体制の確保などに関する認定基準に適合した、品質・性能及びアフターサービスなどに優れた住宅部品。


PL801,PL803

埋設管探知器の機種で、金属系の管を探査する器具。


BOD&COD

水質汚濁を表す用語の略称。


PC工法

工場などであらかじめ製作された鉄筋コンクリート製の部材を現場で取り付け、組み立てる工法。


ヒートショック

急激な温度変化により体が大きな影響を受ける事。リビングと脱衣所、トイレ、浴室と脱衣所など温度変化の激しいところを移動することにより、体が温度変化にさらされ血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす可能性があります。


ヒートポンプ

冷凍機の原理を応用して冷媒ガスをコンプレッサーで強制的に気化または液化させることにより熱を放出・吸収させて暖冷房する空調方式。


ビーム

梁のこと。


火打ち土台

木造建物で水平に直交する部材の接合部・交差部がしっかりと固定されるように斜めにかけわたされた補強材のこと。


火打ちばり

木造建築の小屋組や床組の、桁と梁あるいは梁と胴差(どうさし)などで構成する水平構面の出隅部において、これらの横材を斜めに結んで隅を固める短い梁。


日影規制

中高層建築の建設による周辺への日照条件の悪化を防ぐために建築基準法で定められた規制。


光触媒

光化学反応の一種と定義される、光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称。


光り天井

天井全面に乳白色のガラスやプラスチック板を張るか、光をやわらかく通すルーバーで光源をカバーする照明方式のこと。


引違い戸

引き戸の一つで、2本のレール、または溝の上で、2枚の戸を左右のいずれかに引いて、開閉する形式のもの。


引違い窓

横にスライドさせて開閉をするタイプの窓の事。2枚のガラスを交差させて開閉します。

引手金物

フスマや障子、板戸などの引戸(ひきど)を開閉する際に手を掛けるための金物。


引き戸

障子やフスマのように、左右に引き動かすことで開け閉めを行なえる扉の事。


引き渡し

建物の工事完了後に施工者から施主に完成した建物を引き渡すこと。


ピクチャーレール

額縁などを吊るすために天井の壁際上部に取り付ける、フック付きのレール。


ビクトリック継手

管と管を突き合わせ、合成ゴム製リングをかぶせ、上下二割の継手を重ね合わせ、ボルトナットで締め付けて、接合する継手。


非常解錠装置

室内から鍵がかけられたドアを非常時に外部からコインなどを用いて容易に開けられる錠金物。


ひっかけせん

給水装置の設計及び完成図において、給水管の口径、管種等を記入するための引き出し線。


ピッキング

鍵を使わずに錠前を開ける事。


ピッキング対策

施錠された鍵を開けるための特別な針金2本を使い、住居に侵入する犯罪を防ぐ為の対策。


ビニールクロス

壁装材でポリ塩化ビニールを主原料とする壁紙の事。


ビニール系床材

シート床材・タイル床材・塗床材に分類される。シート床材のうち、表層のビニールシートの中間に発泡層を入れ裏打ち材がついているものの代表にクッションフロアがあり、耐磨耗性・耐薬品性・メンテナンス・施工性などに優れ、安価でです。


ヒノキ

ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹。

材としての性質は木理は通直であり、肌目は緻密、堅さはそれなりにあり、腐食耐久性、磨耗耐久性、共に優れる。耐湿、耐水性が良く、特有の芳香を放つため、風呂場の浴槽に好んで用いられます。


檜の浴槽

檜で出来た箱浴槽。手入れが大変ですが、独特の木の風合いがあります 。


開き戸

蝶番で止められた部分を軸に弧を描いて開閉する扉の事。


平屋

階数によって建築物を区分する際の一区分で、1層の建築物を事を指します。


ビル管理法

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」のこと。


ビルトイン

ビルトインとは、建築段階からあらかじめ家具や設備がつくり付けられていること。収納家具や設備機器が建物の構造部分と一体化するように設置されていることをさします。


ビルトインエアコン

建築段階からあらかじめ壁面などに組み込んでいるエアコンの事。


ビルトインガスコンロ

システムキッチンのガスコンロで、下台のユニットに組み込まれている。新しいもの、必要とする機能がついているものに交換することが可能。


ビルトイン機器

建物や家具・設備などの中に組み込んで利用する機器。壁や天井に埋め込んで利用するエアコンや照明器具の他、システムキッチンに組み込んで利用するビルトインコンロ・オーブンレンジ・食器洗浄乾燥機などがあります。


ビルトインコンロ

キッチン本体にはめ込まれた造り付けのコンロの事。


ビルトインファニチャー

建築段階からあらかじめ壁面などに組み込んでいる家具の事。


ピロティ

建物を独立した柱で支えることにより、1階の全てあるいは一部を吹き放しにした部分。


ピンスポット

天井に埋め込むタイプの小型照明のこと。


ピンホールダウンライト

ダウンライトの下面を覆い、光が照射できるくらいの小さな円い穴をあけたもの。















ファイバーボード

蒸解した木材繊維を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードの一種。比重が小さい方からインシュレーションボード、MDF、ハードボードに区分されます。


ファサード

建物の正面の姿。ただし外観として重要な場合には、側面あいは背面をファサードと呼ぶケースもあります。


負圧

大気圧以下の圧力。


ファブリック

生地や織物のこと。


ファミリールーム

来客がリビングなどで長時間滞在していても気がねなく家族が皆でくつろげる部屋。


ファンコンベクター

温水式の暖房器具の事。床置露出型・床置埋込型・天井吊埋込型・ローボイ露出型・ローボイ埋込型があり、静粛な送風機と、高機能な熱交換器で効率良く暖房を行います。


ファンヒーター

送風機(ファン)付きの暖房器具で、熱源の種類によりガスファンヒーター、石油ファンヒーター、電気ファンヒーターなどがあります。


V型レール

引き戸金物の一種で、レール全体を床の中に彫りこんで取り付けるタイプ。


フーチング

基礎における、地面の中に埋め込まれたその底辺の部分の事。


フート弁

ポンプの起動に際して呼び水をするとき、水が吸込み管を通して受水槽へ逆流するのを防止するために、吸込み管の端末に設置します。


フェンス

用途の異なる2つの空間を分けるために境界線に設けたり、二階などから転落するのを防ぐために設ける柵。


フェンス工事

道路や公共の場と私有地の境界にフェンスを作る外構工事の一つ。


フェンスブロック

スチールフェンスの支柱などを立てるために、その大半を地面に埋めて使用する専用ブロックの事。


不感水量

実際の使用量よりメータの計量値が少ない場合の使用水量とメータ計量値との差。


歩掛

一工事あたりにかかる人員及び所要時間を係数化したもの。


符号契約

「契約の締結に関して、当事者の一方がその条件を決定し、他方がこれに従わなければならない」という契約。水道事業体と使用者の関係。


吹付けタイル

複層仕上塗材。外壁仕上用の厚塗りの吹付材。


吹抜け

建物内部で、2層以上の階にまたがって上下の空間が連続している部分。


副式ボールタップ

主弁に小口径ボールタップまたは電磁弁を副弁として組み合わせた定水位弁。


輻射熱

遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱の事。


複層ガラス

2枚の板ガラスの間に乾燥空気を入れて密封し、組み立てたもの。


複層窓

防音・保温・防寒などの目的でペアガラスや二重サッシを使った窓。


複匣(複箱)型

接線流羽根車式水道メータのうち、羽根車に噴射水流を与えるためノズルが計量枠(内ケース)に8~12個有るもの。


伏流水

河床、湖沼またはその付近の砂れき層中を流れる地下水。


不進行

指示等の故障によりメータの指針が動かなくなること。


不正導水装置

故意にメータを経由しないで導水装置を設置する等、料金の支払を免れるために違法な方法により設置し又は改造した装置。


伏せ図

建築図面の一種。構造的な骨組みを平面図にしたもの。


布設替工事

既設の配水管や給水管などを撤去し、新たな管に取り替える工事。


不断水せん孔器

せん孔器具の一種で、配水管から給水管を分岐する場合に、断水を要せず分岐工事ができることからこう呼ばれています。


不燃材料

建築基準法上では、建築材料のうち、政令で定める不燃性に関する技術基準に適合するもので、かつ、建設大臣が定めたもの、または建設大臣の認定を受けたもの。


踏込床

床の間の形式の一種。板床(いたどこ)で、床框を設けず、室内の畳と同じ高さに地板を入れた床(とこ)。


踏み面

階段において、足を乗せる段板の上面、または段板の幅の長さ。


プライムコート

粒状材料による路盤などの防水性を高め、その上に舗装するアスファルト混合物とのなじみをよくする為に、路盤上に散布する瀝青材。


ブラインド

窓の内側に付けられる窓のための覆いの事。


プラグ

ネジ配管に使用する閉塞材料。止水や保護などの目的で使用します。


ブラケット

柱や梁から横に出した、軒や棚を支える受け木の事を言うが、壁面に取り付けるタイプの照明器具の事も指します。


ブラケットライト

壁に取り付ける照明のこと。 あまり大型のものはなく、補助照明として用いられることが多い。


プラスター

塗壁用材料で、石膏プラスターが代表的なもの。


プラスターボード(PB)

焼石こうを主原料とした心材の両面をボード用原紙で被覆して板状に圧延成型したもの。

プラスチック

主に石油を原料とし、加温した状態で粘い流動性を示し、所定の形に成形できる有機高分子物質のなかの天然樹脂、合成樹脂の総称。


フラッシュ戸(ドア)

表面を平に仕上げたドアの事。ドアを構成する枠組みに、合板や金属板などを貼って仕上げるドアのため、中が空洞で軽い


フラッシュドア

下地の骨組の両面に化粧合板などの板を張りつけたドア。


フラッシュバルブ

大便器用及び小便器用洗浄用の弁で、ハンドルまたはボタンの操作によって、弁を機械的に傾斜させることによって、一定時間吐水する。最低作動水圧は0.7kg f/cm2。


フランス落し

両開きドアの片方の扉あるいは親子ドアの小扉を普段は開かないように固定するための金物。


フランジ

トイレ便器を固定するための器具で、主には鉄製か強化プラスチック製。


ブランチ

鉛管から枝管となる鉛管を分岐するときの接合方法。


フリールーム

リビングや寝室といった部屋に対し、特にその用途が決められていない部屋の事。


プルスイッチ

引っ張り操作のスイッチの事。


ブレーカー

建築内で使用する電力をコントロールする為の、配線用遮断器の事。


ブレース

鉄筋やアングルなどの型鋼でつくられた補強材。


プレカット

木造建築における木工事部分について、現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施しておくこと。


フレキシブルシャフト

断水面が、丸・長方形の針金を数層に巻いて伝導軸とし、たわみ性をもたせて軸方向を自由に変えられるようにしたもので小動力の伝達に使用されます。


フレキシブル継手

配管の向きを変更したり、配管された部分を拘束したくないときに用いる可とう性継手。

フレキシブルボード

石綿セメント板の一種。石綿をセメントに混ぜて水練りして板状に加圧成型した不燃材。

フレキパイプ

フレーキやフレーキパイプと読んだりする。自在に動かす事の出来るパイプで主には給水管として用いられる場合が多い。


プレキャストコンクリート

現場で組み立て・設置を行うために、工場などであらかじめ製造されたコンクリート製品、あるいはこれを用いた工法。


プレハブ

あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てる建築工法で、使用する建材や、設置に要する時間的なロスを徹底的に軽減できることが長所である反面、規格化され融通が利かない構造や、耐久性の低さが短所。


プレハブ工法

あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てる建築工法のこと。


プレハブ住宅

あらかじめ工場で製作された住宅または住宅を構成する部材・部品などを、現場で所定の位置に組み立てていく方式の住宅。


フロアコーティング

床塗装の事。紫外線硬化塗装を用いて、床の表面を塗料の皮膜で覆う施工作業。


フロートガラス

通常よく見かけるガラス。透明ガラスの基本的なもの。透明ガラスとも言いますが、重ねると少し緑がかって見えます。


フロート弁

排水弁の1種で、ハンドルレバーを操作する事で鎖で繋がれたフロート弁が持ち上がったり下がったりすることで便器へ水が流れたり止まったりする仕組みとなっています。ほとんどが、ゴム製のため水による腐食や劣化によりフロート弁が変形することにより完全に閉止することが出来なくなると便器内へ常に水がチョロチョロと流れる現象が起きます。

フローリング

木質系床仕上げ材の総称。厚さは12~18mm程度で、無垢材(むくざい)の他、薄くスライスした化粧用単板を合板などの上に貼ったものなどがあります。


フローリング工事

フローリング工事の代表的な例としては、大きく二つの方法があり、フローリング材を釘により下地に施工する方法である釘打工法と、フローリング材を接着剤のみで下地に施工する方法等があります。


風呂釜

湯を沸かす給湯器の事。昔は薪が主流であったのですが、現在ではガスや電気のものが主流で、直置きや、壁掛けなど、タイプも様々あります。


風呂工事

風呂場に関する工事。風呂場工事の代表的な例としては浴室の基礎の土間コン打ちや風呂設備の解体、設置、給排水設備の接続工事などがあります。


ブロック化

配水管網をあるエリアで区分し、配水のコントロールを行う手法。


ブロック塀

コンクリートブロックで造られた塀の事。


プロパン

無色で可燃性を持ち、常温では気体である、天然ガスの成分の一つ。


プロペラファン

扇風機のような形の羽根をした換気扇のこと。主に壁付けで、キッチンのコンロ周辺に設置される。キッチンで出る排気ガスや油煙を屋外に排出し、屋外の新鮮な空気を取り入れる換気扇の一種。


分岐

配水管または他の給水管から給水管を取出すこと。


分岐金具

水やお湯を浄水器や食器洗浄器などの給水の為に分岐させる器具の総称。


分水栓

配水管から給水管を分岐する際に使用する器具。


分電盤

分岐回路用の開閉器。漏電や過電流を防止するための保安装置(ブレーカー)が取り付けてあります。












ペアガラス

2枚の板ガラスの間に乾燥空気を入れて密封し、組み立てたもの。断熱性・遮音性にすぐれ、結露防止にも有効


ヘアーキャッチャー

洗い場の排水口にある、髪の毛を流さないフィルター。


ペアサッシ

窓枠で使用されるもので、ガラスのはまるサッシを二重にしたものの事。


ベイウインドウ

外壁から外部に向かって張り出した窓。平面形状は長方形や多角形などがあり、部屋に広がりをもたらす有効な手法。


平行ねじ

ねじが円筒の外面または内面にあるねじ。


平面図

建物又は区分建物の不動産登記法上の各階の形状・床面積等を示す図面の事。


併用住宅

一つの住戸の中に人が居住する部分とそうでない部分(居住者が生計を営むのに必要な業務に使用する部分。事務所、店舗その他)を併せもつ住宅で、両者の間が界壁で区画されておらず、相互に行き来ができる構造のもの。


ヘーゼンウィリアムス公式

水路の平均流速を示す公式をいい、主として流水断面の一定した管水路の設計に用いられます。


壁面収納

床から天井までの空間を立体的に無駄なく高密度に有効活用した造り付け収納。


ベタ基礎

建物の底面全体に鉄筋コンクリートの床版(しょうばん)をつくり、基礎としたもの。


ペット共生型リフォーム工事

ペット共生型リフォーム工事とは施主家族とペットとが、楽しく、快適に生活していくために行うリフォーム工事のこと。


別途工事

建築本体の工事を進めるうえで必要になる付帯工事的なものと、室内器具についての細かい工事や外構工事などの事で、建物の本体価格に含まれない工事。


ペットドア

住宅のドア(建具)に設けられたペット用の出入り口の事。一般的に犬やネコを対象に取付けるため、建具の下部に設置されます。


ペット用タイルカーペット材

ホテルやオフィスビルなどでよく目にする50cm角程度のタイルカーペットを、ペット共生型住宅向けにした物の事。


ペット用フローリング材

犬や猫などのペットを室内で飼う場合に使用するフローリング。


ベニヤ板

日本では、合板の事を指す場合が多いですが、本来は、合板を作るための単板の事。


ベランダ

家の母屋から外接して張り出した部分で、縁や柵で囲まれることがあり庇や軒下に収まるもの、屋根がかかっている部分の事。


ベルヌーイの定理

管内を水が一定の状態で流れているとき、管内のどの断面でも圧力水頭、速度水頭、位置水頭の和は等しいことをいいます。


便器

人間が主に大小便の排泄に使用する衛生陶器。


便座

洋式の大便器に腰掛けるため、U型やO型に取り付けられたシートの部分のことをいいます。機能により、普通便座、ヒーター機能の付いた暖房便座、排泄後に温水でお尻洗浄を行う温水洗浄便座の3タイプに分けられます。温水洗浄便座には、ビデ洗浄、温風乾燥、脱臭などの機能がついたものもあります。また、外見的には、便座型(シート型)と便器一体型があります。


便槽

非水洗地区でトイレの汚物を貯めるタンク(定期的な汲み取りが必要) 。


ベンダー

ステンレス鋼管を曲げ加工するときに用いる工具で、正式名称は、パイプベンダーといいます。


ベンダー加工

ベンダーを用いてステンレス鋼管を曲げ加工すること。


ペンダントライト

引掛シーリングという器具によって天井面からぶら下げる照明器具の事。


ベンドベン

鉛管接合工作に都合のよいように、鉛管の癖を直したり、曲げたりする工具。









管の末端を塞ぐために用いる帽子状の継手。


ボウウインドウ

平面形状で、弓形になっている曲線形の出窓の事。


防雨型器具

降雨 による雨水が直接かかる所に設置しても使用できる照明器具。


防炎ラベル

消防法により審査に合格した防炎物品に対して財団法人日本防炎協会が交付する防炎製品に対してつけられる認定マークのこと。


防音

隣接する家屋や道路など、屋外の音が室内に入ってくるのを防ぐ事。


防音工事

防音工事の代表的な例としては、床フローリングをクッション性のある防音の物に変える、窓をペアガラスもしくは二重サッシにする、天井や壁に吸音材・防音材・遮音材を貼る事などがあります。


防音サッシ

音響透過損失が25dB(デシベル)以上のもので、サッシに引き寄せ機構がついたもの。


防音室

オーディオ鑑賞、楽器演奏のために設置する、遮音設備を有した部屋のこと。


防火雨戸

建築基準法上の乙種防火戸として使用できる仕様の雨戸。


防火ガラス

建築基準法上の乙種または甲種防火戸に使用できるガラス。


防火構造

建築基準法上では、建築物の外壁または軒裏の構造のうち、防火性能に関し、政令で定める技術的基準に適合する鉄網モルタル、しっくい塗り、その他の構造で、建設大臣が定めた構造方法を用いるもの、または建設大臣の認定を受けたもの。


防火地域

市街地における火災の危険を防除するために都市計画法で定められた地域で、人の集中する商業系の用途地域や主要駅周辺、密集市街地、避難経路の幹線道路などが指定されています。


防火戸

建築基準法上、防火地域・準防火地域の一定条件下の建物や耐火建築物や準耐火建築物の延焼の恐れのある部分の外部開口部などに設けることを義務づけられているもの。


防火扉

火災発生時に完全に閉鎖し、火災の広がるのを防ぐ為の扉の事。


防蟻

シロアリの被害から建築物などを防ぐ事。


防錆塗料

錆止めペイント。主に鉄部の錆の発生を防止するために用いられる塗料。


防湿型器具

バスルームなど相対湿度90%以上のところで使用できる器具。


防湿コンクリート

建物の床下の地盤面からの水蒸気の発生を防ぎ、床組の乾燥状態を確保するために設けられる厚さ6cm以上のコンクリート層。


防湿シート

基礎の下に敷き込む床下からの湿気を防ぐ為のシートの事。


防湿フィルム

建物の床下の地盤面からの水蒸気の発生を防ぎ、床組の乾燥状態を確保するために地面に敷き込まれるシート。


防食工法

管の腐食を防ぐ方法。


法人

自然人以外のもので、法律上の権利義務の主体とされるもの。


防水

屋根から下階に雨水が浸透しないように施す処置や地下階の居室に地下水が浸透しないように施す処置をしたり、屋内での水回り(キッチンや風呂など)で水が漏れないようにする事。


防水型器具

屋外等の雨にさらされる場所や、水のかかる場所等、湿度が高い場所での使用にたえられる様に、設計・加工された専用器具。


防水工事

防水工事の代表的な例としては、シート防水工法・塗膜防水工法・アスファルト防水・シーリング防水などがあります。


防水コンセント

水が浸入しないようにしてあるコンセントのこと。


防水パン

洗濯機置場の床部分に設置する、万が一水があふれても排水口から排水されるように、FRPやポリプロピレンなどの素材で出来た浅い浴槽の様なもの。


防水モルタル

防水性能を持っているモルタル、または防水剤を混和したモルタル。


方立て

窓や出入口などのたて枠を構造的に支える垂直の補強材。


防滴型器具

軒下など、風雨の影響をあまり受けないところに使われる器具。


放電灯

気体または蒸気の中での放電による発光を利用した光源。


防犯

外部からの侵入者等を防ぐこと。住宅の場合、窓など、開口部からの侵入が多いため、防犯ガラスやカメラ、警報などの設備を使用します。


防犯ガラス

窓ガラスを割って侵入される事を防ぐために、厚い中間膜やポリカーボネート板を挟み込んだ合わせガラスの事。


防犯灯

夜間不特定多数の人が通行する生活道路で、暗くて通行に支障がある場所や、防犯上不安のある場所に設置される蛍光灯のこと。


防腐・防蟻処理

防腐とは木材に腐朽菌や虫がつくのを防ぐことで、防蟻とはシロアリを防ぐこと。


防腐剤

木材の腐敗、鋼材の酸化などを防ぐための塗布剤や注入剤の事。


防腐土台

防腐処理が施されている基礎の上に横にして据える材のこと。


防露

管内と外気の温度差により管の表面に生じる露を防止するために管を被覆すること。


ポーチ

建物の玄関部分で、屋根以外の庇がある建物の外壁から突き出している部分の事。


ホームエレベーター

個人住宅用のエレベーター。小型・軽量で、かごは2人用と、車いす利用者と介護者が同乗できる3人用がある。


ホームオートメーション

家事の合理化・省力化・自動化や、防災・防犯などの安全管理、外出先からの各種設備などのコントロール、家にいながら受けられるさまざまなサービスなどを、最新のエレクトロニックス技術を活用して行うシステム。


ホームサウナ

個人住宅用の家庭で気軽に楽しめるコンパクトサイズのサウナ。サウナストーンを用いる高温タイプや、遠赤外線による低温タイプなどがあります。


ホームシアター

家庭用映写機の事。5.1chのサウンドシステムとの併用により、住宅の居室をミニシアターに出来る。


ホームセキュリティシステム

ホームオートメーションの一種で、家庭の安全管理を行うシステム。


ホームビルダー

住宅建築業者。主に建売住宅を供給する業者。


ボーリング

主として地盤および地質調査の目的で、掘削機(くっさくき)などを用いて地中に深い穴を掘ること。


ボール式止水栓

弁体が球状のため90度回転で全開、全閉する構造であり、逆流防止機能はないが、損失水頭は極めて小さい。


ホールダウン金物

木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。


ボールタップ

フロートの上下によって、自動的に弁を開閉する構造になっており、水洗便所のロータンクなど、受水タンクに給水する給水用具。


ホーロー

鋼・鋳鉄・アルミなどの金属の下地にガラス質の釉薬を塗り、高温で焼き付け融着させたもの。


補強金物

木造の継手や仕口部で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物。


補強コンクリートブロック造

空洞コンクリートブロックを鉄筋で補強して耐力壁をつくり、壁頂部を鉄筋コンクリート造の梁でつなぎ一体化した形式の構造。


補給水

用水機器等に不足した水を補うことをいい、特に冷房装置の冷却塔においては、冷却水が蒸発、飛散及びブロー(汚れるため一定水量を抜くこと)されるため、その分を補う水をいいます。


歩行補助手すり

屋内・屋外において、主に高齢者や障害者のための設備で、廊下や階段で手摺をガイドに手を滑らせながら歩行したり、握りながら身体を安定させて歩行出来るように、取付けられる手摺の事。


補助照明

主照明に対して、特定の場所を照らす照明方法や器具のこと。


ポストフォーム加工

耐熱性・耐水性・耐久性などに優れたメラミン化粧板の小口面などを熱で2次曲面加工したもの。


ほぞ

木造建築において、柱と土台や梁を接合するために木材を加工した突起部分の事。


舗装打替工事

舗装にひびわれや凸凹が生じたときの処置の一工法で、表層、基層を除去して再舗装すること。


舗装工事

耐久力を増すために、その表面を再度固めたり、修復したりする工事の事。


舗装切断

道路掘削に先立ち、掘削予定箇所を舗装切断機(カッター)により舗装表面にスジ(切れ目)をいれること。


ホタルスイッチ

照明器具を消していても、スイッチについている小さなランプが点灯するため、暗闇の中でもスイッチの位置がわかるもの。


ポット

壷や甕などの液体を溜めるための容器で、底広である程度の容積を持つものの事。


ポップアップ水栓

浴槽の排水が、浴槽内に手を入れずボタンひとつで排水出来る水栓 。


ホテルライク

住宅を、ホテルの様な間取りやインテリアにする事。


ポリウレタン樹脂系塗料

ポリエステル・アルキド・アクリルなどを主剤とした塗料。


ポリエチレンシート工法

サドル分水栓の腐食を防止するためにポリエチレン製のシートでサドル分水栓を覆うこと。


ポリエチレンスリーブ

金属製の管または継手を埋設する際、腐食を防止するために用いるポリエチレン製の筒状のもの。


ポリカーボネート

ポリカーボネート樹脂板は、耐衝撃性が普通ガラスの数百倍あり、透明性、耐熱・耐寒性、加工性などに優れ、ガラスの代わりに安全性が求められる浴室ドアや、サンルーム・カーポートの屋根などに用いられる場合が多い。


掘りごたつ

床、畳を一部切り取り、その上にこたつを設置したもの。通常のこたつと違い椅子に座る感覚で使用します。


ポリスチレンフォーム

発泡プラスチック系の断熱材の一種。


ポリフォーム栓

水道の使用中止に伴うメータ(口径13mm~40mm)取り外し時に、塵埃等の流入を防止するため、メータ下流側のメータソケットに埋めるウレタン樹脂製のもの。


ホルムアルデヒド

有機化合物のうち、最も簡単なアルデヒドのひとつ。毒性は強い。接着剤、塗料、防腐剤などの成分であり、安価なため建材に広く用いられています。


本体工事

構造体、仕上げ、設備工事、仮設工事など、工事の根幹をなす工事。


ポンプ

機械的なエネルギーを液体・気体の圧力・運動エネルギーに変換させる流体機械のこと。

本復旧

道路掘削後または仮復旧後において、原形の舗装種別の構造に舗装すること。


ポンプ速度制御給水方式

受水槽に給水された水をポンプにより直接各戸へ送水する給水方式。


ポンプ直送給水構造

低位置タンクに給水された水をポンプでくみ上げ、ポンプの吐出圧又は圧力タンク内の気体の反発力に圧力を加え、直接各戸へ送水するもの。


ボンボール

鉛管を枝接合するときの穴あけに使用する。通称ボンボリといいます。














ま行








埋設管探知器

地下埋設物のように目にみえない物体を地上から探知する機械で、音波を利用し、非金属及び金属管を探知するものと、電波により金属管を探知するものがあります。


埋設の深さ

公道に水道管を埋設する場合は、道路管理者から埋設深さの指示を受けます。道路における浅層埋設では、舗装厚+0.3m、宅地内では0.3m以上が一般的。


マカロニホース

ガーデニングなどの水やり(潅水、散水)の為のホース。


薪ストーブ

枝を含む木材、木材の廃材を燃料とする暖房装置。


幕板

横長の板のこと。横長の板を長手方向を横にして使ったもの。


まぐさ

窓や出入り口の開口部の上枠のすぐ上に取り付けられた横材で、上部の壁を支える役割をもちます。


間口

敷地や建物などを主要な方向から見た場合の、敷地・建物の幅方向。


枕棚

押入内の上部に取り付けられた奥行の浅い棚。


曲げ配管

給水管を布設する場合、異形管がなかったり、使用できない箇所がある場合に、直管を曲げて配管を行う。


摩擦損失水頭

水が管路を流れるとき、管壁の摩擦によりエネルギーの消費が生じる。この消費されたエネルギーを水頭で表したもの。


間仕切

部屋と部屋を区切ったりする壁の事。


まちづくり融資

小規模な共同建て替え事業からマンション建て替え事業まで、各種の建て替え・整備事業に対する、住宅金融支援機構の融資制度のこと。


窓ガラス

ガラスを窓にはめ、家の内部と外部を仕切るために使うもの。


窓サッシ

上枠、下枠、立枠で構成される窓枠のなかの框と組子とをいうが、一般的に窓枠全体のことをいいます。


窓台

窓の下部にある柱間に渡した横架材。


窓用換気扇

小型の窓に取り付けるための枠が付いている換気扇の事。キッチン用としてもリビング用としても利用され、トイレの窓に取り付ける超小型のものもあります。


間取り

住宅の部屋の配置のこと。洋間、和室の別、また部屋数とリビングの広さを「2LDK」のように、ひとつの数字と三つ以内のアルファベットで表記されます。


窓枠

開口部における、ガラスやサッシなどの建具全てを収めるための枠のこと。


間柱

大壁造の場合に、柱と柱の間に取り付けられる壁下地用の垂直材で、柱のように上部の荷重を負担する部材ではありません。


魔法瓶浴槽

TOTOが開発した、二重断熱構造の浴槽で6時間たっても、湯温低下が約2℃という、すぐれた性能を持つ浴槽。


丸太組工法

樹皮を剥いだだけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法のこと。


マルチボールタップ

トイレタンク内の部品で、手洗い管や補助給水管の有無に関わらず対応できる汎用型のボールタップ。


回り縁

天井と壁の接する部分に取り付ける見切り縁の横材。


マンション管理センター

1985年(昭和60年)、当時の建設省の指導のもとに、多くの民間出資団体の協力で設立された財団法人の事。現在は国土交通省所管。


マンション用ユニットバス

戸建用ユニットバスに比べ、浴槽が据え置き型になっているので、浴槽に入るまたぎしろが高い。


マンションリフォームマネージャー

マンションをリフォームする際に発生する各種トラブルを予防・回避するために(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが創設した民間資格であり、同資格取得者のことを指します。


マンホール

大型の枡、または給水タンク、排水タンクなどの上部に設けられる点検・出入り用の開閉部をいう。













見え掛り部分

建築部材のうち表に現れて目に見える部分。逆に隠れて見えない部分を「見え隠れ」といいます。


ミキシングバルブ

湯沸器の管内に内蔵している給水側及び給湯側の止水部を一個のハンドル操作でかみ合わせ作動を行い、湯及び水を混合し、所要温度のお湯を吐出する弁。


見込み・見付け

部材を正面から見たときに前方に見える面を「見付け」と呼び、その部材の側面すなわち奥行方向の面を「見込み」と呼びます。


水受け容器

シャワー付き混合栓の伝い水を溜める容器。

広い意味では、洗面器・手洗い器・浴槽・便器など使用する水(湯)や使用した水もしくは洗浄されるべき汚物を一時保留、またはこれらを排水系統に導くために用いられる器具や容器。


水切り

窓の下枠部分や庇(ひさし)の先端などに設けられるL型の雨仕舞用金物。


水資源

水道の水源で、河川、湖沼水、地下水等。


ミストサウナ

お湯を霧状にして放出するサウナの事。そのため、熱が身体に伝わりやすく、低温でも通常のサウナと同等の効果があります。


水抜き穴

敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁にあけた穴の事。


水の循環利用

自然界の水の循環も考えられるが、一般には、いったん使用された水をなんらかの人工の手を加えた後、再度利用すること。


水漏れ

水道管や水栓の劣化などにより、水が漏れ出す事。


ミニキッチン

シンク、コンロ、換気扇、ウォールキャビネット等が間口1.2~1.8mの間に組み込まれているキッチンの事。












無垢

建築では、主に木材に対して使用される言葉。混ざり気のないという意味で、一本の木から取れるつなぎ目のない材木を無垢材といいます。


無垢材

一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したものの事。


無駄掘り

切り離し工事、撤去工事等の際、掘削した場所に目的の給水管(配水小管)が発見できないため、予定の工事ができず、無駄な費用を支出すること。


無添加リフォーム

木、紙、土、石などの天然素材をそのまま使用したり、化学物質を使わずに加工した物を多用して行われるリフォーム。


無届工事

新設、改造等の工事において水道事業体に届け出を要するにもかかわらず工事を無届けで施行したもの。これらの工事を行った者に対しては、過料が科せられます。










明示シート

道路下に埋設する配水管等の公設管の位置を明示するために使用するポリエチレン製のシート。


明示テープ

道路内に埋設してある管が、どこの企業の管なのか区別を明確にするために貼り付けるカラーテープ。


メータ

計量をするための器具、機械又は装置のこと。


メータ伸縮ソケット

仕切弁のメータソケット部が軸方向に伸縮することにより、メータの交換、パッキン取替等を迅速に行えるようにしたソケット。


メータパッキン

水道メータを設置する際、メータとメータソケットとの接続に水密性を保つため用いられる環状のゴム製品。


メータ亡失

設置されているメータを紛失すること。


メーターボックス

主に共同住宅などにおいて、水道,ガス,電気などのメーターを検針しやすく、後のメンテナンスもしやすいように、共用廊下・階段室などに面して一ヵ所にまとめたスペース。

メータます

水道メータを保護するための箱。


メーターモジュール

寸法関係を定めるうえで基本となる単位寸法にメートル単位を採用した工法の事。通常の軸組等で使用される910mmよりも広いため、必然的に廊下やトイレなどが広く取れる事が利点。


メータ有効期限

水道メータの有効期間は、計量法施行令第18条により、8年と定められています。


メータユニット

メータ前後に使用する器具(止水栓、逆止弁、メータ接続器具類)を金属製の台座上に取付け、一体化した器具。


目隠しフェンス

隣家や道路などの外部からの視線を遮断するためのもの。


メカニカル接合

鋳鉄管の接合方法の一つ。直管の受け口にさし口を差し込み、その隙間にゴム輪を入れて、押輪で押さえつける工法。


メスオスエルボ

接続部の片側がメスねじで他方がオスねじになっているL字型の継手。


メゾネット

集合住宅において、一つの住戸が2層以上で構成されているものの事。


メディシンボックス

システム洗面化粧台の端に設置される事の多い、洗面道具や化粧品を収納しておくための棚板付き収納箱の事。


めねじ

おねじを受け入れるように、円筒状の穴の内表面に溝を切ってあるねじ。


メラミン化粧板

メラミン樹脂、フェノール樹脂をそれぞれ含浸させた樹脂含浸紙を何枚も重ねて高温高圧で積層成形したプラスチック板。


面格子

窓における防犯対策の一つで、窓の屋外側に金属で格子状の面を作り、外部からの侵入者を防ぐもの。


面材

主に板材の総称。建築で使用する、床や壁、天井といった面の部分を作る際に用いられます。


免震改修工法

建物を免震構造にすることで、地震の力が直接、建物に伝わらないようにする工法。


免震構造

地震や交通振動の揺れを建物に直接伝わらないようにつくられた構造。


メンテナンス

建物の住性能を維持するために定期的に保守・点検して必要に応じて劣化した部分などを補修すること。


めんとり

配管の切断面のカドに勾配(R)をつけること。










木工事

一般に、木材の加工を含め、木造の骨組みをつくる軸組・床組・小屋組の工事及び造作工事。


木材

主に樹木の幹の部分からとられる、様々な用途に使用される材料。


木材保存剤

木材を微生物や虫による被害から保護するために行われる、加圧注入処理・表面処理・接着剤混入処理などに用いられる防腐剤・防蟻剤(ぼうぎざい)・防虫剤・防カビ剤など。

目皿

雑物が排水管へ流入するのを防止するために、床排水の排水口に設置されるストレーナー。


木製サッシ

アルミサッシのように建具と枠が一体化され、かつ、強度・水密性・気密性などの面で高性能を示す、木で作られた外部用建具。


木製戸

木で作られた扉の事。


木造軸組

木造軸組とは、日本の伝統的な家の建て方で、木造住宅の多くはこの方法で建てられます。


木造軸組工法

木造伝統構法に近代の構造力学的な考え方を取り入れた建築工法。


木造住宅

主要構造部に木を使った住宅のこと。


木目

木材を切断した際に見える、年輪の事。


木毛セメント板

木材を薄くひも状に削り、セメントを混ぜ、板状に圧縮成型した準不燃材。


モザイクタイル

表面積が50平方センチメートル以下の小型の磁器質タイル。代表的なサイズは45角、45角二丁など、目地を含めて50mm角のタイルで、1ユニットが300mm角にまとめられたシート貼りになっています。


モダン

近代主義の事で、建築においては、過去の装飾を用いた様式建築を否定し、合理的で機能的なものの事。


モデュール

建築生産面での基準寸法または基準寸法の組み合わせによる寸法体系。


モデルハウス

住宅の販売促進のために、購入予定者が実物を体験出来る様に建てられた住宅の事。


元止式

瞬間湯沸器の着火方法。湯沸器内のバルブに水圧が加わると着火する構造のもの。


モノトーン

単調である事や一本調子、単一色を濃淡・明暗のみで表現する事。


物干し

主に、バルコニーやベランダなどに設置される、洗濯物を干す際に使う道具の事。


もむ

サドル分水栓を取り付けた後、穿孔機で配水管に穴を開ける作業のこと。


モルタル

一般にセメントや砂、水を練り混ぜたセメントモルタルを「モルタル」といいます。


モルタルコテ押え

モルタル(セメント・砂・水を練り合わせたもの)で下塗、中塗を行い、上塗用のモルタルを塗り付けた後、金コテで表面を強く押さえて滑らかに仕上げる工法。


モルタル刷毛引

上塗用のモルタルを塗り付けた後、表面がまだ柔らかいうちに刷毛ではけ目をつけて仕上げる工法。


モルタル塗り

モルタルを外壁などに塗り付けて仕上げる工法をモルタル塗りといいます。一定の厚さ以上のものは、防火構造として認められています。


モルタルリシン掻き落とし

建物の外壁などに用いる左官仕上の一種。


モルタルリシン吹付

建物の外壁などに用いる吹付け仕上の一種。


門柱

一般的に、道路と住宅の境界線の作られる門に対して、その両サイドにある柱の事を指します。


門扉

一般的に、道路と住宅の境界線の作られる門の扉の事。


門扉工事

門扉工事の代表的な例としては、敷地内に入るための門扉を設置したり、駐車場のゲート・シャッターなどの設置。














や行








ヤーン

印ろう接合やネジ部のシール用として使用されていました。


薬品洗浄

排水管が詰まった場合や汚臭の修理・処理方法の一つで、排水管内を業務用の薬品を使って清掃する事。


役物

一般に用いられる標準形に対し、特殊な場所に使用される特殊な形状の部材・製品など。

矢先

水道メータより下流側の給水装置のこと。


矢手前

水道メータより上流側の給水装置のこと。


屋根

屋根は雨・雪・日光などから建物を守る機能を持ち、地域の気候風土・建物用途などにより多種多様な屋根形状が見られます。


屋根裏

屋根の裏側に当たる部分の空間で、天井と屋根の間の空間のこと。


屋根裏換気システム

屋根裏の湿気を逃がすためのシステム。


屋根瓦

日本建築で多く使用される、屋根材。


屋根断熱

屋根における断熱には屋根材自体に断熱効果を持たせた外張り断熱や天井断熱による通気工法、小屋裏換気の取れない屋根などに断熱材を施工する屋根断熱があります。


屋根の塗り替え工事

金属板の屋根は、経過年数によって塗装膜の劣化やはがれ、錆の発生などが見られるため、3年~5年ごとに(立地条件によって異なる)錆落とし等のメンテナンスと、塗り替え工事を行う必要がある。また錆が目立つようになったら、10年~15年をめどに、屋根の葺き替えを行うといいだろう。この時、雨樋の塗り替えや交換も、同時に行うのが一般的です。


山留

土砂の崩壊を防ぐための構造物。












有効幅員

建物内の出入口については、建具を開放したとき(開きドアの場合は90度に開いた状態)に実際に通過できる幅員。


U字型キッチン

冷蔵庫、コンロ、作業スペース、シンクをアルファベットのUの形状(またはコの字型)に配置したキッチンのことです。


U字溝

道路面や近隣斜面で受けた雨水等を交通に障害を起こさないように集水し、配水するために道路の縦断方向にそって設ける排水溝のうち、断面形状がU型のもの。


有器増設

同一敷地内、同一使用目的の施設に対して同じ水道番号で2以上の給水装置(メータ)を設置すること。


有効水頭

静水頭より損失水頭を引いた水頭。


有効水量

配水量のうち、料金化された水量及び料金化されなくとも局事業用に使用された水量など、使用上有効とみなされる水量。


UDリフォーム

文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに「誰もが使いやすいように、製品・建物・空間をデザインする」という考え方で行われるリフォームの事。


ユーティリティ

洗濯・アイロン・ミシン掛けなどの家事作業を行うスペースまたは部屋。


遊離残留塩素

水を塩素処理した場合、一定時間後なお消滅せずに残っている遊離塩素。


優良住宅部品

建設省所管の(財)ベターリビングが定めた機能性・安全性・耐久性、施工の確実性、供給・アフターサービス体制の確保などに関する認定基準に適合した、品質・性能及びアフターサービスなどに優れた住宅部品。


優良節水型機器認定制度

水使用量の節減に顕著な効果を発揮する優良節水型機器を通商産業大臣が認定することにより、優良節水機器の普及を図るとともに、水使用の合理化を推進し、水需要の安定化に資する目的で、昭和55年10月15日発足。


床板工事

床板を張る工事。床板工事の代表的な例としては、合板の床材から無垢の床材への張り替えや傷んだ床材の改修工事があります。


床組

床材を支持する骨組みで、木造建築の場合は1階床組と2階以上の床組で工法が異なる。床の上部の荷重を支え、これを軸組や基礎へ伝えると共に、建物の水平抵抗に寄与する役目を持ちます。


床材

一般的に、建築内部の床に使用する仕上げ材のこと。フローリングやタイルなどがあります。


床下

1階の床から基礎の部分の事。建築物の湿気が溜まりやすいため、空気口(換気口)を設けなければならなりません。


床下換気

建物の耐久性の向上のために床下には換気孔がつけられます。


床下換気口

住宅の基礎の部分に設けられる換気口のこと。


床下換気扇

床下の湿気やそれによるシロアリの被害などを防ぐために、通風をより促し、換気効率を上げる目的で取付けられる床下用のファンの事。


床下収納

床の下にあるスペースを収納にする事。


床下収納庫

床下のデッドスペースを収納スペースとして活用したもの。


床下調湿材

床下の湿度を調整して結露を防ぎ、木材につく腐朽菌やシロアリの害を防ぐ目的で床下に用いられる材料。


床下点検口

床下のメンテナンスのために床面に設けられる点検口。


床下防湿

建築基準法では、床下に湿気が上がってこないように床下には防湿の措置をすることが義務づけられており、厚み60mm以上のコンクリートを打つか、あるいは防湿シートなどを敷くことが一般化されています。


床下防湿施工

地面からの上がってくる湿気の侵入を防いで家の耐久性を高める施工のこと。


床スラブ

コンクリートの床版(しょうばん)。


床タイル

床材としてのタイルの事。モルタルや接着剤で貼付けられ、壁用タイルと違い、水に濡れた際に滑りにくい加工が施されています。


床高

直下の地面、あるいは基準とする地盤面から床の上面までの高さのこと。


床断熱

建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにすること。


床暖房

床に暖房設備を組み込み、床面からの輻射熱によって暖房する方式。


床束

木造建築の1階の床組材で、大引を支える鉛直材。


床排水

配水管が床に排水してる事。


床張り

床部分に面材を張る作業の総称。


床張替え

床の下地材である合板等を残して、表面にくる仕上げ材を新しくすること。


床面構造

剛床構造のこと。大梁間に小梁を渡し、910mm角の格子状に組んだ梁上に厚さ24mm以上の構造用合板を張り付けた構造。


床面積

建築基準法上、建築物の各階またはその一部で、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。


雪止め

屋根に積もった雪が、落下しないようにするための金物。


ユニオン

異種管を接続するときに使用する継手の一種。


ユニット化装置

水道用規格または給水器具の2以上の組み合わせを1セットとして取り扱う装置。


ユニット工法

居室や水回りなど、住居の構成単位を箱形の基本単位として工場で生産し、これらの組み合わせで1戸の住居をつくる工法。


ユニットバス

あらかじめ天井・浴槽・床・壁などを工場で成型しておき、現場に搬入した後にそれらを組み立てる浴室のことをいいます。システムバスともいいます。

従来の浴室に比べ、短時間での施工が可能で、水漏れのリスクが少ないことから、現在では様々な建築物に用いられています。

洗面台と浴室が一緒になったタイプを「2点ユニット」、トイレ・洗面台・浴室が一緒になったタイプを「3点ユニット」といいます。


ユニバーサルデザイン

「できる限りすべての人に利用可能であるように製品・建物・空間をデザインすること」と定義されており、障害者や高齢者、および健常者の区別なく、子供からお年寄りまで、誰もが使いやすいように配慮されたデザインのこと。


輸入クロス

国外から輸入された、内装仕上げ材で用いる布や合成樹脂でできたシートの事。


輸入サッシ

国外から輸入された、上枠、下枠、立枠で構成される窓枠のなかの框と組子とをいうが、一般的に窓枠全体のことをいいます。


輸入住宅

海外の設計思想に基づいて、海外の工法で輸入部材をたくさん使って建てられた家の事。

湯沸器

ガス、電気及び石油系統の燃料または、太陽熱を熱源として水を加熱し、これを湯として供給する器具の総体であって、瞬間湯沸器、貯湯湯沸器、及び太陽熱温水器に分類されます。














要介護等状態区分

介護保険制度の改正法では、日常生活で支援が必要な状態を「要支援1~2」、常に介護が必要な状態を「要介護1~5」に分類しています。


ようかん型マンション

建物に凹凸がなく、シンプルな形状のマンションのこと。


洋小屋

小屋組に斜材を組み入れて、水平方向の力に対して強い構造としたものの事。


揚水量

井戸から地下水をくみ上げた量。


養生

部材の保管・輸送の時に、雨や風などから保護し、傷や汚れが付かないように、ブルーシートなどで覆うこと。


容積率

建物の延べ面積の敷地面積に対する割合。


用途地域

良好な市街地環境の形成や都市における住居・商業・工業などの適正な配置による機能的な都市活動の確保を目的として都市計画法で定められた12種の地域。


洋風

和風と対比されて使われる言葉。建築的な洋式でいえば、俗に言う西洋建築の事を指します。


擁壁

法面や段差の崩壊を防止するために設置される構造物。


浴室

浴室は、天井・壁・床、浴槽、カウンター、水栓金具、化粧鏡、照明、ドア、収納部分などから構成されています。

種類により、一般的な浴室専用タイプ、シャワーブースのみのシャワールームタイプ、洗面台やトイレと一緒になった洋式バスルームタイプなどがあります。


浴室折戸

浴室に使われる防水タイプの折れ戸。省スペースであるため空間に余裕がない場合に用いられます。


浴室換気乾燥機

システムユニットバス等の浴室天井にビルドインされていたり、壁に取付けられている、浴室内を換気・暖房・乾燥させるための設備機器の事。


浴室換気扇

浴室に取付けられた、換気扇の事。浴室内の湿気を取り除くための設備システムで、タイマー式のものや照明と連動したものなど様々なものがあります。


浴室乾燥機

浴室に取付けられる設備。入浴時以外デッドスペースとなってしまう浴室に乾燥機を取付ける事で、洗濯物を乾かすシステム。


浴室工事

風呂場に関する工事。風呂場工事の代表的な例としては浴室の基礎の土間コン打ちや風呂設備の解体、設置、給排水設備の接続工事などがあります。


浴室暖房

浴室に取り付けられる暖房器具。乾燥機能付きの物やミストサウナ機能付きの物もあります。


浴室暖房乾燥機

浴室での洗濯物の物干し・乾燥、浴室の予備暖房・乾燥機能をあわせもった機器で、天井埋込型と壁取付型があります。


浴槽

形態は和風・洋風・和洋折衷タイプ、設置方法は埋込式・据置式・半埋込式、材質はホーロー・人工大理石・FRP・ステンレス・木製などがあります。


横穴つきトラップ

排水管が壁側の場合に取り付けるP(字)トラップやS(字)トラップ。


横水栓

水栓の種類のひとつで、水栓が壁(横)から出たタイプ。


寄棟

屋根形状の一種。屋根の四面が勾配屋根で形づくられているもの。


寄棟屋根

屋根形状の一種で、四方向に傾斜がある屋根の形のこと。


呼び径

バルブ等水道用器具材料の大きさを表す用語。















ら行







ラーメン構造

強固に接合された柱や梁などの軸組によって建物を支える構造。


ライテープ

65%ラーテックスに12%のイオウと加流促進剤を加え、これに乾燥塩素ガスを通じて作った塩酸ゴムで鉛管等の防食用のテープ。


ライトコート

光庭。建物の内部に自然の光を取り入れるために設けられた中庭。


ライニング

材料の表面を被覆すること。管類はサビを防止するために樹脂、モルタル等で被覆されています。


ライフサイクルコスト

建物の建設費用だけでなく、企画・設計・施工・運用・維持管理・補修・改造・解体・廃棄に至るまでに必要なトータルコスト。


ライフラインの確保

生活審議会が昭和59年3月に答申した「高普及時代を迎えた水道行政の今後の方策について」の中で、これからの水道の目標の一つとしてあげられている。水需要の増加に対応した安定給水の確保に加え、渇水時においても水道が生活基盤としての機能を確保できるよう図る必要があると述べています。


落針

メータの指針がとれてしまうこと。


ラス

建築や土木工事に使う金網の一種。


ラスボード

塗壁の下地に使用される孔あき石こうボード。


ラスモルタル

モルタルの付着を良くするためにメタルラスやワイヤーラスなどの網状の金物を下地としたモルタル仕上げ。


螺旋階段

回転形の階段を指す。上部からみると円形になっており、中心の柱の回りを回転しながら上昇あるいは下降する構造の階段。


ラッキースパナ

給水栓の頭部を脱着する専用スパナ。


ラティス

木製の格子状に組まれたフェンスの事。


ラバトリー

洗面所あるいはトイレのこと。特に航空業界では、航空機内のトイレ・洗面所を「ラバトリー」と呼んでいます。


ランゲリア指数

管路等の炭酸カルシウム被膜形成の目安。


ランドリーパイプ

浴室内に取り付けられた、洗濯物を干すためのパイプのことをいいます。

天気が悪い日や外出する際など、屋外に洗濯物を干せない時に便利です。

浴室乾燥機が付いている場合、併用するとより効果的です。


ランニングコスト

建物への入居から建物の解体もしくは建替までの期間、あるいは、設備の使用開始後から廃棄までの期間に、建物あるいは設備の日常維持管理にかかる費用。


ランプシェード

ランプや電灯のかさ。


ランマー

道路の復旧作業に使用する転圧機。


乱交

メータの指針の進行が実際の使用水量と異なり、不規則に進み、または戻ること。










リサイクル建材

建築系廃棄物を原材料として再製品化・再利用した建築資材のこと。


リシン吹き付け

外壁仕上げの一つ。モルタルなどの湿式工法の外壁下地材に用いられます。


リダンダンシー

余裕、冗長のこと。余分な部分がどの程度含まれるかを表す。


立水栓

水栓の種類のひとつで、水栓が上に立ち上がったタイプ。


立面図

建物の外観を表す図面。エレベーションとも呼ばれます。


リネン庫

主に洗面所にある収納庫で、タオルや着替えなどをしまう場所のことをいいます。

化粧品や洗剤類は洗面台まわりに収納することが多いので、それとは別の場所に設置される収納スペースがリネン庫となります。

本来、タオルをしまう場所として作られましたが、最近ではバスローブや下着、パジャマ類をしまうことが多くなったため、リネン庫は大型化し、内部の仕上げもなめらかなものになっています。扉のあるタイプとないタイプがあります。


リノベーション

既存の建物に大規模な改修工事を加え、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。具体的には、耐震・耐久性、耐火性、安全性などを向上させたり、冷暖房費などの省エネルギーの実現のために行われます。


リノリウム床材

亜麻仁油・ロジン(松脂)・木粉・コルク紛・石灰紛・顔料・麻布などの天然素材で構成された、厚さ2.5mm程度のシート状の床材。


リノリュウム

建材の一種。床材などに使われます。天然素材(亜麻仁油、石灰岩、ロジン、木粉、コルク粉、ジュート、天然色素など)から製造されます。


リバースモーゲージ

自宅を担保にした年金制度の一種。自宅を所有しているが現金収入が少ないという高齢者世帯が、住居を手放すことなく収入を確保するための手段として用いられます。


リビング

居間のこと。住居の中で、家族が一家団欒を楽しみ、寛ぐことを目的として設置されている部屋。


リフォーム

増改築、修繕、模様替えなど。


リフォーム長期保証

工事完了後、10年~20年間の長期に渡って、不具合などを無償で補修・メンテナンスしてくれるというもの。


リフォーム保証書

リフォーム工事終了後に何か不備が合った際の保証をするためのもの。


リフト

昇降機の事。人や荷物を載せて垂直移動する昇降機の事をエレベーターというが、人が乗れない荷物専用のものをリフトと呼ぶ事が多い。


リボス

無農薬・有機栽培で栽培された植物を使用した自然塗料。


リモートメータ

隔測装置の一種。検針盤の中の表示器に呼び出し装置を設けて、計量(指示)値を表示させる方式のもの。


リモコン便器洗浄ユニット

リモコン式でトイレ洗浄が出来るシステム及び装置の事。


リモデルトイレリトイレ

床の取り壊し工事や配管工事なしで、便器を取り替えることが出来る便器。


流末

指定水道工事店が施工する工事の範囲(止水栓以下またはタンク以下等)を「流末工事」と呼んでいたが、現在は、給水装置用語として使用していません。


両開き

おもに人の出入りの多い所や大きな荷物の出し入れがある所などで使用され、二枚の戸や窓などで、左右両方が開く開閉方法。


量水器

水道メータのこと。給水装置に取付け、お客さまが使用する水量を計量するための計量器。













ルーバー

羽板(はいた)と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだもの。


ルーバーサッシ

羽根板がガラス製で可動型の水平ルーバー形状の外部建具。


ルーバー扉

ルーバーをつけられた扉。空気を通すため、扉の内側の空間に湿気が溜まりやすい靴箱などの家具で用いられることが多いです。


ループ

管が交互に連絡しあって、環状となっている状態。


ルーフバルコニー

階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感があります。













冷間工法

ビニル管等の接合で熱源を必要とせず、管に接着剤を塗布して差し込み接合するなどの工法。


冷却塔

冷凍(房)機には空冷式と水冷式があり、大きな施設では水冷式が用いられています。水冷式は循環して水を有効に使うものがほとんどであり、使用して温度上昇した水を気化することにより下げる装置。クーリングタワーともいいます。


冷却塔の補給水

冷却塔で失われる水には、水温を下げるための蒸発水、風や水滴の落下で塔外へ飛び散る飛散水及び機器や配管を腐食等から守るために廃棄するブロー水があります。この失われる水を補うのが補給水です。


冷凍機

常温以下に物体を冷却するため、熱の移動の媒体となるフロンガス、水等を蒸発、液化させる装置で蒸気圧縮式、吸収式があります。


冷凍トン

0℃の水1トン(日本製では100kg、米国製2000lb)を一昼夜に0℃の氷にする冷凍能力。


レインシャット

外壁塗料材の名称。安全性とともに撥水性と通気性に優れ、化学変化や劣化をおこさないため、耐久性があり、土台や構造を湿気から守ります。


レギュラーサイズ

2種類ある便座の小さいサイズを、レギュラーサイズといいます。


レジオネラ菌

自然界の土壌や淡水中に存在する自由生活菌。経気道感染や創傷感染により感染すると肺炎を発症することもあり、重症の場合は死に至る場合もあります。


レストルーム

便所、トイレ、化粧室、お手洗い、厠(川屋)。


レバー

温水や冷水を吐水・止水する為の棒状の取手。


レバーハンドル

ドアの取手の一種。一般に用いられるノブハンドル(握り玉)に比べ、ハンドルを握り易く、軽い力と簡単な操作で利用できる取手。


レフレクタ球

バルブ内面にアルミニウムを真空蒸着などして反射鏡とし、特定角度のスポット光が得られるようにした電球。


レベル

高低測量または水準測量を行なう測量機械のこと。もしくは水準測量用の機器で、水平な視準線から作業に必要な高さの基準を出すこと。


連合栓

配水管からの引込みが1本の給水管で複数の給水装置を形成している状態を連合栓といいます。


レンジ台

キッチン用家具。レンジや炊飯器などキッチン用電化製品の設置に特化されています。


レンジフード

油分や煙でキッチンが汚れるのを防ぐために、コンロ上につけた覆い(フード)と換気扇(ファン)を一体化したものをいいます。従来の壁に取り付けるタイプの換気扇との違いは、煙や臭いの捕集能力が高く、油汚れの掃除がしやすいことが特徴で、排気だけでなく給気もコントロールできる製品もあります。


レンジフードファン

システムキッチンに付随する、コンロ上のカバー(フード)とファンが一体化した大型換気扇のことです。

レンジフードファンには、排気専用、強制給排気、熱交換タイプがあります。フードの構造や形状、フィルターの掃除のしやすさなどによってさまざまなバリエーションがあります。


連棟

同じ企画、寸法で作られたものが連なって建っている事。















労務単価

国が制定した基本賃金(三省協定)で単価表作成等に使用します。


ロータンク

水洗トイレで洗浄水を供給するために一定量の水を貯めておくタンクで、底部が便座と同程度の低い位置にあるタイプのことをいいます。

高い位置にあるタイプは「ハイタンク」といいます。

中央部に穴の空いたすり鉢状の蓋と吐水口がある「手洗い付きタンク」と、「手洗いなしタンク」があります。


ロールスクリーン

パイプにスクリーンを取り付け、パイプに内蔵されたスプリングによって上下にスクリーンを巻き取り開閉するブラインド。


ローン特約

土地や住宅などの売買契約時に買主保護のために契約の中に盛り込まれる特約。


六都市

東京、大阪、名古屋、横浜、神戸、京都の各都市。


ログハウス

一般的には、丸太を井桁の様に組合わせて立ち上げられた建築物の事。素朴な雰囲気からかリゾート地や別荘などのセカンドハウスとして利用されることが多い。


六面管理

昭和59年建設省公示1597号により、受水層の構造・設置基準が定められており、その中で受水層は地上式または床置き式とし、受水層の維持管理が容易にできるよう他のものの壁を利用したり底面が床面に接しない構造とするようされています。


ロハス

Lifestyles Of Health And Sustainabilityの略。元々は環境や健康への意識が高い人々を営利活動に結びつけるために生み出されたマーケティングコンセプトであり、日本で、「健康と環境を志向するライフスタイル」と意訳され、スローライフやエコに続いて広まりました。一般的には、健康や癒し・環境やエコに関連した商品やサービスを総称してロハスと呼び、ロハス的な事・物に興味を持つ人をロハスピープルと呼びます。


路盤築造

舗装の表層または基層と路床の間の部分(路盤)を作ることである。


ロフト

屋根裏の物置部屋。居室の天井を高くして上部にロフト的な空間を造り、収納スペースやベッドコーナーなど多目的に活用する例もみられます。










わ行





ワークトップ

キッチンのフロアキャビネットの上に取り付けられた作業台のことをいいます。


ワークトライアングル

冷蔵庫・コンロ・シンクを結ぶ三角形の作業動線のことです。

三辺のバランスがよく、正三角形に近いほど、作業効率がよいといわれています。

一般的には三辺の総和が360センチ以上600センチ以内に納まるのが適切とされています。また、ワークトライアングルからみた使いやすいキッチンレイアウトは、2列型とU字型といわれています。


ワイドスパン

マンション等の集合住宅で、間口の広い間取りの事


ワイヤー洗浄

排水管が詰まった時の修理方法の一つで、洗浄用のワイヤーを使って排水管内の汚れや汚物などを除去または清掃する事。


枠組壁工法

主に2インチ×4インチの断面寸法の規格木材を用いた枠組みに構造用合板を釘打ちしてつくられた壁・床・屋根などの面材により建物全体を箱のようにして支える工法。


和式トイレ

日本のトイレの中でも、最も古くからあるしゃがんで用を足す形のもの。便器に水が流れるものは水洗式便所、流れないものは落下式便所と呼ばれます。


和式トイレ改修用便器

狭い和式トイレを洋式トイレに改修するとき、楽々設置出来る洋式便器。


和風

音楽・美術・建築などの芸術や衣食住などの文化において「日本的」特色や味わいを形容する言葉。


和風改造用便器

大きな改造なしに、和風両用便器の上に設置するだけで、腰掛便器に変えることが出来る便器。


和風便器

日本で昔から利用されてきた、しゃがんで利用するタイプの便器。和風両用便器は、便器の設置面を床面より一段高くして小便機能も兼用できるようにした便器。


和風モダン

数寄屋など従来の日本建築を見直し、古来からの知恵や工夫、作法、暮らし方等を現代の暮らしに合う様に取り入れたものの総称。


和風浴槽

日本で昔から利用されてきた形式の浴槽で、浴槽の底に座って肩までゆったりお湯に浸かる、いわゆる座浴スタイルの浴槽。


和洋折衷浴槽

肩までゆったりお湯につかることのできる和風浴槽と、足を伸ばしてゆったり入れる洋風浴槽の長所を合わせ持った浴槽。適度に体を伸ばせ、肩までつかれる深さがあります。


割付図

建物の内部や外装の効果的な仕上がりを考え、デザインや色調・配置などを示した設計図の事。


割T字管

75㎜以上の給水管を配水管から分岐するときに使用する鋳鉄製の取付け器具。


割増融資

基本融資に対し、さらに一定の基準を満たす場合に融資額が増額されるもの。


ワンストップシャワー水栓

シャワーの手元のところのボタンひとつで、湯を出したり止めたりすることが出来るボタン付きシャワー。


ワンホール

シングルレバーなどが洗面台から1箇所だけの穴で構成されたタイプ。


ワンホール型混合水栓

シングルレバー混合栓などが洗面台から1箇所だけの穴で構成されたタイプ。


ワンルーム

マンションやアパートで、居室内に間仕切りがなく、一続きになっている部屋の事。



















































































































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協力施工会社各専門分野においての事業を行っている会社と、なんらかの取引をして一つの物件の工事を行う事。許容応力弾性設計において、定められた荷重状態に対し、材料に許される最大応力のことをいいます。温かくて水分を含んだ空気が、冷たいものに触れると空気中の水分が水滴になる。この水滴が凝結水であり、冷房装置では、空気調和機の冷却コイル等に発生します。規格管としての直管(4~5m)を必要な長さに切断した管。切り離し工事水道の維持管理上、水道事業者が、長期不使用給水装置を、配水管または他の給水装置の分岐部で切り離す工事。既に布設されている水道管が、他の工事に支障が出た場合、当該水道管を移設する工事。水道メータのガラス破損等による漏水。近隣挨拶工事着工前に現場の近所に住む方への挨拶の事。大体の目安としては、戸建て住宅の場合なら両隣3軒とその向かい側、そして裏側の3軒ぐらいとなり、マンションの場合だと両隣と上下斜めの計8軒程になります。







  • 水まわり用語辞典│札幌トイレリフォーム物語